〜2013年1月下旬〜
すでに2年間放置されてるプロジェクトで残念ながら動かなかった。
昨日のPerl版もこれも画面のscrapingなので保守されないとすぐだめになるよねえ。
Official API版はないようで。
RSSをどこかに吐けばいいと思っていたが、iftttを使えばgmailからtwitterへポストできるよな。
ruby-cvs MLを受けてtwitterへ流せばいいわけだ。
で、自分のアカウントで試そうとして、ふとこれは自分宛のメールが流出する危険性が高いことに気づいた。
やっぱ別のアカウントを作ったほうがいいな。明日試す。
昨日のつづき。
gmailのアカウントを実際に作って試してみたらあっさりと成功した。
でも単にsubjectだけなのがさびしい。
ここでどこかにRSSがないかと探してみたら、gmaneにあった。
ruby-cvs MLをアーカイブしてたんだなあ。
というわけでgmaneを利用することに。
gmaneへのリンクになるが、まあそこはいいよね。
結局iftttをそのまま使っているので15分間隔になった。
twitterfeedは30分だったので、少しは改善された。
以前にもOpenIDプロバイダー忘れたと書いたけど、そのときは設定していたtwitter側で認証可能だった。
で、rubyciはもうiftttを使うようになったしtwitterfeedはアカウント削除しようと思ったら、
もうtwitterで認証が使えなくなっていた。
でなんとかdiigoとかで自分のブックマークを検索してみたらidproxyだと思い出した。
で、行ってみたらもうサービス終了していた。
あのときに別なプロバイダーを登録しておけばよかったが、後の祭りだ。
こうなるともうどうにもならない。
今さらcia.vcが復活するとも思えないし、問い合わせるのも面倒なので放置。
awkだったら{$1=""}1でいいかと思ったが、先頭に空白が残る。
$1と空白が消えればいいなら{sub($1" ", "")}1でいいか。
いや$1に*とかあったらだめだな。
とすると{sub(/[^ ]* /, "")}1ぐらいか。
ブラウザのクッキーを使えばcurlで簡単に更新できることがわかった。
curl -b cookies.txt -F kg=体重 -F bodyFat=体脂肪率 -F date=2013-01-27 -F weightState=METRIC \ 'http://www.fitbit.com/measure/measurements?log=on&apiFormat=json'
てな感じで。
以前交換しためがねのテンプルがまたぽきっと折れた。
同じように使っているからやっぱ3年ぐらいか。
合計6年なのでまあよく保ったほうなんだろう。
前回この部品は最後の1個と言ってたので新調。
遠近っぽくして流行りのブルーライトをブロックするコーティングで。
できあがりは来週末。
これを見てzshでもできたような気がしてマニュアルを見たらprint -Pでいけた。
% bash -c 'printf "%(%F %T)T\n" -1' 2013-01-29 21:56:35 % zsh -c 'print -P "%D{%F %T}"' 2013-01-29 21:57:14
残念ながらzshのprintfにはない。
bashではエラーになるが、zshでは参照できるようで。
% zsh -c 'echo ${}' % bash -c 'echo ${}' bash: ${}: 誤った代入です
まあ、これができて何がうれしいかというと、変数を介さずにpromptで使える%展開が可能になる。
% zsh -c 't="%D{%F}";echo ${(%)t}' 2013-01-30 % zsh -c 'echo ${(%):-%D{%F}}' 2013-01-30
(%)でpromptの%展開。普通は${(%)var:-default}}のように使うが、
空の変数を参照しても当然値は設定されてないので、%D{%F}が使われる。
iftttと同じようなことができる。
今は
無料でも15分間隔になってるのでそんなに悪くない。
設定終えて本番と思ったらtwitter側に障害が。
さてどうなることか。