〜2009年11月下旬〜
BIOSの設定でBoot Boosterをdisableにする。
起動時にESCを押すとメニューが出てくるので起動したいデバイスを選ぶ。
さすがにメインPCで再起動の繰り返しはうっとうしくなってきた。
ってこれこそVirtualBox使えばいいんか。
なんか無理っぽい。
さてFedora 12をインストールするかと思ったら、
まだISOイメージをダウンロードしてないことに気づいた。
やっぱtorrentだよなってことで3時間程で完。
とりあえずはUbuntu 9.10が入ってるとこをつぶす予定。
LVMももうやめる。増やしたり減らしたりしないし、
Ubuntuから見るの面倒だしデメリットのほうが大きい。
昨日ダウンロードしたISOイメージをDVD+RWに焼いて試してみるもリードエラー。
ここでなんかはまる気がしたのでVirtualBoxで試すとやはりだめ。
2枚目からはVirtualBoxだけで試す。だめ。3枚目もだめ。ってどうなってんだ。
4枚目は成功した。そのまま予行練習も兼ねてインストール進めてみると1時間ほどで終了。
パーティションの設定のとこはLVMをやめると計算が面倒。
あいかわらずデフォルトでは/bootは別パーティションにするようだ。
どうせ全部御破算にするので/とswapだけにしてみた(/はext4)。
特に問題なく起動するのを確認。本番でもこうするか。
grubが0.97なのにext4に対応しているようで、
grub2ではなくそのまま旧grub改って感じのバージョンがインストールされる。
そうか。先日作ったUSBフラッシュもこっちにしとくとより確実だな。
grubのメニューにはUbuntuは出てこない。
2つF12をインストールしてみたんだけど、
他のF12が拾えないところからしてwindowsぐらいしか対応してない模様。
存在確認してchainloaderで済ませるから簡単だしなあ。
markdownっていろいろ処理系が多いねえ。
"kram".reverse #=> mark
今月の頭ぐらいからcia.vcのRSSに意味不明の空白が含まれるようになった。
そのままHTMLとして見るんなら見た目は変わらないからいいんだけど、
twitterfeedでtwitterへ流すと重複した空白の分だけ表示できる量が減ってしまって、
残念な思いで胸がいっぱいです。
2,30文字はありそうなのでかなりもったいない。
やっぱ、Y!Pipesの登場か?
先週失敗したまま放っておいたが、
今日改めてyum upgradeしてみてもやはり同じ結果に。
試してに1個だけ引数に指定してみるとなんとちゃんと更新された。
もちろん/bootなんかにはインストールしない。
引数に全部指定すればいけるのかと取っといたログからパッケージを抜き出して
実行してみたがやはりだめ。ということはサイズのほうか?
forで1つずつ指定してみたら進んだ。なんかえらい無駄ではあるが一応最後まで通った。
再起動もok。
さてどうしたもんかな。たぶんyum updateでも100MBぐらいの更新になったら
同じように失敗しそうだしなあ。F13に上げるときに考えよう。
@rubyciは
cia.vc
のRSSを
twitterfeed.comでtwitterに流してる。
で、よく見ると
Customized RSS
なんてある。
これでPlain Textを選ぶと余計な空白がなくなることが判明。
Y!Pipesを使うまでもなかった。
twitterfeedでの変更ではOpenIDのプロバイダが思い出せないとかいろいろあったが、
まあtwitter側の情報があればそれで認証可能なので問題ないようだ。
このめがねのフレームは一部最初から折れ曲っていて、
クッションのような働きになっている。
圧迫感もなくいい感じで気に入ってた。
いつかはだめになるだろうと買うときにもちょっと思ったが3年か。
保ったほうかな。部品の在庫があるといいんだが。
店が19時に閉まるということなので定時で帰ったが、
閉店ぎりぎりで行ったところでメーカーもすでに就業時間を過ぎてるし、
明日明後日は週末で休みだし、在庫確認は週明けになるということで、
土日に行っても同じことだった。そりゃそうだよな。
Tb3.0b4には対応してないらしく、-ボタンを押すとヘッダ表示部が消えてしまう。
しかも元に戻せない。残念。アンインストール。
こう長いフィールドが表示されると右へずれるので目立つ。
prefs.jsをながめてみるとそのものずばりの設定が見つかった。
user_pref("mailnews.headers.extraExpandedHeaders", "x-enigmail-version content-transfer-encoding openpgp x-mimeole x-bugzilla-reason x-php-bug");
enigmailが勝手に設定したんだろうか?まあ、それはそれとして、
ここに空白区切りで並べれば表示できるとわかったのは収穫だ。
x-ml-nameとx-ml-countだけにしてみた。
これでruby-talkのMLタグがちょっとはわかりやすくなるかな。
もうちょっと柔軟に表示するものを設定できるといいんだが。
2週間以上経ったのでログを確認してみると、なんと1つも攻撃がなかった。
ほんとにポート番号を変えるだけでよかったのかも。