〜2009年12月上旬〜
Bookmarkツールバーもauto-hideしてみるかとuserstyle.orgで検索して一番人気のを試してみた。
おおむねいいんだけどちょっとパタパタしすぎ。
パタパタ上下に動くのでタブを選ぶときに上部のリンクを間違って踏み勝ち。
プルダウンメニューのように出てくるといいんだが。
prestoを入れたのはF9かF10の頃だと思うけどいままでほとんど機能してなかった。
対応してるパッケージがあるんだかないんだかよくわからない状況で。
昨日F12をyum updateしてみると逆にほとんど対応していてびっくりした。
% sudo yum update <中略> Install 2 Package(s) Upgrade 55 Package(s) Total download size: 84 M Is this ok [y/N]: y Downloading Packages: Setting up and reading Presto delta metadata updates/prestodelta | 114 kB 00:00 Processing delta metadata Download delta size: 8.9 M (1/46): PyQt-3.18.1-3.fc12_3.18.1-5.fc12.i686.drpm | 708 kB 00:07 <後略>
2+55パッケージのうち46が対応している。
<delta rebuild> | 80 MB 00:17 Presto reduced the update size by 89% (from 80 M to 8.9 M). Package(s) data still to download: 3.3 M (1/11): PyQt4-4.6.2-3.fc12.i686.rpm | 2.0 MB 00:37 <後略>
効果絶大だな。
ということは/boot問題の謎はpresto効果で次のupgradeまで起きないかもしれない。
前回はTb 3.0Beta4でだめだったが、
3.0RC2のtarballを取ってきて試したら問題なく動いた。
FedoraがなかなかRCに移行してくれないのでこのまま使うか。
Tb3のヘッダ表示部のボタンが邪魔という話題から入れてみたが、
なぜかアンインストールしても変わらずにカスタマイズできた。
不思議に思い調べてみるとCompactHeaderにその機能がすでにあるようで。
1週間何の音沙汰もないんで催促してみたら、
なんかメーカーが全国の在庫を確認中ってことになってるらしい。
さすがに3年経つしもうないか。
日曜に最終確認。
なんか調子悪いので15:00過ぎまで寝てたらすっかりよくなった。
sdaへ新規に/(ext4)とswapだけにしてFedora 12をインストール。問題なし。
sdbのF11のgrub.confも読み込めたのでこっちも問題なく立ち上がる。
問題なのはscim-skkがないことだ。どうしたもんかな。
ほかのscimはあるのにskkだけ削るとは。
やっぱUbuntuにするか。
FedoraといえばSELinuxだよね。
あまりにうっとしいのでずっとdisableにしたままだったが、
今回新規にインストールしたF12では全然気にならない。
デフォルトの設定もこなれてきたのかな。
F12にしてから2回ハングしてる。2.6.31.6-145がやばいのかな。
今日kernelのセキュリティ関連のupdateが来てるしね。
とはいうものの会社のPCだと全然問題ないな。違いを確認しよう。
なんと最後の1個が見つかったということで、受け取ってきた。
やはりこのめがねのほうがしっくりくる。
新しいkernelでも駄目か。会社のは2.6.31.5-127.fc12だったのでこれで様子見。
不用意に更新して消さないようにしないと。
なぜかいつも7時50分頃に死ぬ。つまり家を出て30分後ぐらい。
30分と言えば。はっ!そうか。スクリーンセーバーか。
確かに使ってる時は死んだことがない。
とりあえずパワーマネージメントでディスプレイのスリープを切ってみる。