〜2013年2月上旬〜
ChromeでYoutubeやニコ動を見ようとしたらなぜかそんなメッセージが。
よくわからないので、about:pluginsしてみたが無効にしてるわけでもない。
右上の+詳細をクリックしてみるとShockwave Flash 11.5 r31てのが
/home/eban/.config/google-chrome/PepperFlash/11.5.31.138/libpepflashplayer.so
にインストールされていた。日付も今日だ。これはなんかあやしい。
他のは/opt/googleとか/usr/libなのに。
というわけで11.5を無効にしてみたらその瞬間に古いプラグインがロードされたようで。
Chromeって勝手にflashのプラグインも取ってきちゃうもんなんだ。
昨日のパスワードリセット騒ぎで発覚。2007年4月につくって1ヶ月ほど使った跡がある。
本とかビデオとか見たものを記録していたらしいが、途中で飽きたんだろうな。
また使ってみるか。
iftttのアカウントセッティングを見たら短縮URLを無効にするオプションがあったので、
rubyciのURLの短縮URLをやめてみたら、やはり140文字以降は省略されてしまった。
t.coを使ってくれてもいいような気がするが、そういうクライアントってないな。
サイズを得る正式なAPIがないんだっけ?
mount -t cifsだとroot権限が必要だけど、直接mount.cifsを呼ぶと必要ない。
% mount -t cifs //192.168.0.3/share1 /media/eban/nasne mount: only root can do that % mount.cifs //192.168.0.3/share1 /media/eban/nasne
unmountするときはumount.cifsがないのでumountでok。
Bashならseq 1e8|grep "^\(.\)\1\+$"でいいわけだけど、さすがにタイムアウトしてしまう。
手元のマシンでも1分以上かかるもんなあ。
zshのプロンプトでPWDをタイトルに出してたけど、chpwdをちょっと使ってみた。
でもsshから戻ったときにタイトルが変わらなくてなんでと思ったが、
そりゃPWDに変化ないからあたりまえだよなと。
結局元にもどした。
PROMPT=$'%{\e]0;%m:%~\7%}%m:%2~ %# '
いまはこんな感じ。
Chromeで新しいタブは常にバックグラウンドで開きたいと思い探してたら、TabsPlusが見つかった。
Firefoxはdefaultでその設定ができるのに、なんでChromeにはないのか。
あと開いた位置もすぐ右隣にしたいという要望もついでに叶った。
一番右で開いて戻ってくる様子が見えてちょっとださいが。
真正面しかちゃんと見えない。ちょっと目をそらすとぼける。
なにしろ左上に出してる時計がぼけてるんだから困ったもんだ。
使える範囲がせますぎる。これはいったい。明日また行ってこないと。
結局のところ遠近用に入れた下のほうへ段階的に度を弱くして老眼にもいけるよ的な作りは、
下だけでなく満遍なく周辺の度が弱くなる構造になっていて、
それが悪い方へ作用したということらしい。
というわけで、小細工なしで普通のレンズに。ブルーライトブロックのコーティングはありで。