〜2008年6月中旬〜
skipってコメントアウトに近いと思っていたが、
コマンドラインで明示的に指定すれば活きるんだな。
わざわざpollにして実験してた。
X-SVN-Commit-Idで検証可能だとわかったので、
ヘッダサイズがでかくなる原因のX-SVN-SHA256-Infoは廃止。
その代わりと言ってはなんだが、revision用にX-SVN-Revisionを導入。
検証はsvnlook cat相当じゃないとだめ。キーワード展開が非常に邪魔。
emacsで困っていたが、SCIMの設定でControl+Spaceを殺した。
殺せないと思い込んでいたが、ちゃんと設定にあったよ。
日本語変換のトグルはAlt+~で。
Windowsでもこの組み合わせで使っているのでちょうどいい。
やっと直ったっぽいが、まだなんか以前と挙動が違うような気がしないでもない。
いやいや直ってないか。
突然設定していたキーボードショートカットが使えなくなって、 調べてみたら一時的という話なので様子見。
We ran into a few problems with this feature, so we're temporarily turning it off while we fix it. It'll be back once we're done. Thanks for all the feedback on this and other features so far. As we mentioned, Labs features are less baked than our normal features, so temporary (and sometimes permanent) disappearing acts like this will happen on occasion.
Download Day が迫っています。カレンダーに印を付けるか、指にリボンを巻き付けるか、小さな黄色い付箋紙にメモを残しましょう。Download Day は 2008 年 June 月 17 日です。
いやいや。メール寄越せばいいから。しかしJune月て。
空白をどう扱うかがキモだがawkで解いてて奥が深いと思った。
ここに来て6Bも縮むなんてことが起こるとは。
2:30に気づいたけど、どこからダウンロードするんだよ!
まさかほんとにメール寄越さないとは思いもしなかった。
www.mozilla.orgも落ちててだめなわけで、
ギネスに挑戦するならそれなりに備えておかなくてどうする。
RC2からupdateできないってなんか姑息じゃない?
このやり口は気に入らない。
しかも後から来たメールもURLが間違っていたり、
どうも今回のまつりはお粗末だ。
0日目から参加するのでたぶん日記の更新は後で。
ゴルフコンペ。改行あるから;は要らないのは気づかなかったな。
しかし49Bの解のほうがわかりやすくて短いわけで。
それにしても無線LAN環境の安定性は素晴しい。一度も切れなかった。
そして夜は開発合宿。
version.hだけをcheckoutする方法
はなんとかなっていたが、
これをshell scriptにしてる段階ではたと困った。
post-commitにはリポジトリパスとリビジョン番号が引数で渡ってくるがブランチ情報は一切ない。
これではcheckout(というか実際はupdate)できない。
commit mailの処理はどうなってるのか見たら、
いろいろ面倒なことをしていてRubyで書いたほうがいいと判断してこの日は終了。