〜2008年2月中旬〜
なかださんからの情報で、こんな手順でversion.hだけcheckoutできることがわかった。
% mkdir version % cd version % mkdir .svn % ruby -e 'u="svn+ssh://svn@ci.ruby-lang.org/ruby";print "8\n\ndir\n1\n#{u}/trunk\n#{u}\n\f\n"'>.svn/entries % mkdir -p .svn/tmp;svn cleanup;cp -a .svn/tmp/* .svn % svn up version.h A version.h リビジョン 15432 に更新しました。
連休中にversion.hの自動更新やろうと思っていて今頃思い出した。
遅すぎ。また週末にでも。
ふとsedでちょいワルな方法を思いつく。
ついでにperlとawkもその方法で。
Tab Mix Plusの挙動がなんか変なのが痛いな。とりあえずdisable。
あと微妙に使われるフォントが変わった。
例の鍵はLinux版だと出てこないんかな?
明日はwindowsでも試してみるか。
ぱっと見てuniq -cが使えるBashが有利な問題。
awkでやろうと思ったけど、sortを作るのが面倒で保留。
xgawkでまずはやってみるかな。
Tab Mix Plusを使わなくなったらタブを中クリックで
Paste & Goができなくなったわけで。
いつのまにそんな仕様になってたんだろう。
とりあえずタブじゃないところなら、
中クリックでいけるようだ。
まあ、いっか。
Windows版Firefox 3.0Beta3を入れてみたら鍵穴になった。
Linux版はあのままなのか?
この結末は結構いいと思った。原作もこのぐらいで終わるべきだったんだろうな。
今ごろ参戦。特にこれといってない。
zshだと空文字の関数が作れるらしい。
% ''() echo hoge % '' hoge
日本語もいけるんかな?
% ほげ() echo ほげ % ほげ ほげ
普通にいけるようだ。
いつの間にかawk版が逆転されてたので考え直す。
不思議なもので思いつく。
ついでにsedも1B縮んだが、もう1Bはむりっぽいぞ。
なんだ10Bって。
たしかにこれはひどいな。くやしいのでそこそこ縮めといた。
golferなら;はありえない。
これをそのままRubyでと思ったが、Math.expとto_iじゃあまり効果なさげ。
日記を書いた直後に10Bを思いついた。
sedの解がみんな違うのも面白い。
awkは最初
gsub(/./,"&&")&&$0=$0RS
としてたが、
gsub(/./,"&&"),$0=$0RS
でもいいんだよな。たぶん1,0として扱われる。その後
gsub(/./,"&&");$0=_;1
でいいんだと気づき、最終的には
gsub(/./,"&&");NF=0_
となった。NF=0_は_が初期化してない変数なのでNF=0 ""と同じ意味。
つまりNF="0"となるので真として扱われる。
NF=.1ってのも秀逸だな。1未満ならいいので.9でもいい。