〜2008年2月上旬〜
3900通ほど。どういうわけか先月に比べると1000通ほど減っている。
最初は便利かと思っていたFirefox3のURL自動補完も、
ブックマークで短いキーワードを設定してると使いものにならない。
だんだんうっとうしくなってきたのでabout:configで無効にすることにした。
browser.urlbar.richResultsがその設定だと思うけど、falseしても効かないな。
うーむ。
あれ。再起動したら効いた。ふむ。
昨日から使ってる。
ファイルは1個だけであとはcurlかlynxがあればokなのでインストールは簡単。
ktermラヴなのでscreenでUTF-8な端末を1個用意した。
rlwrapは必須。これがないと編集がつらい。
-daemonで動かして-statusでシェルの編集機能を使う手もあるかもしれないが。
自分でプラグインみたいなものを書くこともできて、
それを使えばログを取ることも可能。
各APIに対するURLを細かく指定できるようになっているのは、
互換APIが提供されてればtwitterクローンでも使えるってことなんだろうな。
TTYtterの-timestampオプションを使えば、
strftime形式でタイムスタンプを指定できると書いてあったので、
早速TimeDateを入れたのはいいがなぜかDateTimeを入れてしまい、
しばらく気づかずに悩む。
yum list|lessしてDateで検索してしまったのが敗因。
もう短い出力はパターン化されちゃってるので解く人も少ない。
そろそろ行シリーズを復活させようかな。
最近
/etc/cron.daily/0anacron: Could not initialise connection to hald. Normally this means the HAL daemon (hald) is not running or not ready.
というメールが毎日来てて気にせずに放置してたんだけど、
CD-ROMも入れてもアイコンが出てこないのがこれのせいだとわかったので、
やっと重い腰を上げるした。
/var/log/messagesを見ると
Feb 4 02:36:27 cow kernel: hald[2072]: segfault at b7e79000 eip 080571b6 esp bfce0500 error 4
SEGVで死んでたようだ。
% sudo service haldaemon start
したら生き返った。まあ、そういうこともあるよな。
へえ、こんな本が出るのか。ねこの日だな。
この trの使い方 はかしこい。
% tr A-za-m N-ZA-z
最初はやはり有名な
% tr A-Za-z N-ZA-Mn-za-m
あたりから始まって
% tr A-z N-ZA-Sn-za-m
までは行きつくが、そこからa-mを重ねて使うあたりがなかなか思いつかない。
不思議なのはPerlが
y/N-ZA-z/A-za-m/
でtrが
tr A-za-m N-ZA-z
なんだよねえ。実際逆だと駄目だったりするわけで。
Bash版はタイムアウト。
a={0..5} eval echo $a$a$a$a$a$a|tr \ \\n|sed '/\(.\).*\1/d;s/\B/ /g'
1行目の数字の意味を教えてもらった。
その通りに解くよりは決め打ちのほうが短くなるのが切ない。
まったりと正月あたりから録りためた映画を消化。