〜2008年1月下旬〜
体重計がLoと表示するようになって乾電池の寿命を知る。
ふと刻印を確認するとなんと09-2002だった。よくがんばった。
順調。特にGmailが快適になった。JavaScriptも最適化されたんかな。
上げたら動かないユーザスクリプトが出てきてちょっと困った。
セキュリティ上の問題だから戻すわけにはいかないし。うーむ。
京浜東北線の新型車両にやっと乗れた。座り心地さいこー。
あまりの快適さに1分も経たずに熟睡。あやうく乗り過すところだった。
今日の更新でAzureusが正常に立ち上がるようになった。
しかしこのテーマには慣れない。いままでのシンプルなやつがいいんだがな。
あ、表示のSearch BarとTab Barのチェックを外せばいいのか。
Bash版。Bashといいつつもの実際はcatだのnlだのいろいろ組み合わせる必要あり。
どちらも行番号が6桁の右詰めなのと区切りがタブなので置換しないといけない。
nlのデフォルトは空行を無視するのでそのためのオプションが必要なので注意。
% cat -n % nl -ba
と実は同じ長さ。しかし区切りを空白にすることを考えるとちょっとnlが有利。
% cat -n|sed 's/ *//;s/I/ /' % nl -ba -s\ |sed s/\ *//
Iはタブ文字だと思ってくれ。というわけでnlとsedを使えば23Bでいける。
まあ実際に登録してるのは全然違う方法だったりするわけだが。
awkで10Bだから16Bで登録してもいいんだけど、
なんとなくそれは違うというか面白みがないというか。
kernelも上がったことだし、今年初の再起動。
% uptime 00:15:52 up 32 days, 2:35, 1 user, load average: 1.51, 1.65, 1.35
27曲もあった。というか増え続けている。後からスクリプトは変更できるんだな。
なんかここ2,3日ぐりもんで広告が消えなくなってるけど、Gmailなんか変わった?
この問題のいやらしいところはSample Inputの3番目だけに改行があること。
そこをどう料理するかが行でしか処理できない言語の腕の見せ所(vimとか)。
Bashの場合だとtac|revでいいんじゃないかと思うが、revは
% echo foo | rev | od -tx1z 0000000 6f 6f 66 0a >oof.< 0000004
のように反転はするが改行はそのままなのでまずい。
最後の改行はあってもなくてもいいが、最初の改行の有無は厳密さが要求される。
ad-hocに対処するんだったらInputの3番目だけ最初に空行を入れればいい。
幸い簡単に見分けがつくので
tac|rev|sed '/6/i '
でいける。しかし締め切りの後にこれを思いつくなんて。登録したのは
tr \\n N|rev|tr N \\n
で改行を一時的に使われてない文字に置換して反転して戻すという単純な方法。
不思議なことにGmailの広告がいつのまにかまた消えるようになってる。
ぐりもんのユーザスクリプトはいじってないから、
やはりGmail側でなにかあったんだろうな。
vimで。
a h o bcdefg ijklmn pqrstu
のように順番に左からばらしていって、空行を除いてjoinするという方法。
ばらすときはCtrl+Vを使って右側のかたまりを下へ移動するイメージ。
なんというか、vimならではだな。
あ、ってことはBashならcutでいいのか。
m4>q;for i in {1..12};do cut -b$i q|tr -d \\n;echo;done