〜2013年8月中旬〜
Greasemonkey用ではあるが、Chromeにも使える。最近は
Tampermonkeyを入れて管理している。
やはりダウンロードして直接拡張機能のページへD&Dするのは結構めんどくさい。
スキャンした文庫本を読むときになんか違和感があったが、右開きになってなかった。
開きでボタンの意味も変わるSony Readerもあれだが、
もうどっちがどっちだったかわからないので、
押してみて確認するみたいな無駄なことをする状況。
できあがったepubの中身を確認してみるとspineタグにpage-progression-direction="rtl"がなかった。
しかたないのこんな処理を入れた。
unzip -p ebook.epub content.opf | sed 's/<spine/<spine page-progression-direction="rtl"/' > content.opf zip ebook.epub content.opf
IEはOneBoxで、FirefoxはLocation Barで、Google ChromeはOmniBarと呼ぶらしい。
まあ一般的にはアドレスバーでいいんだろうけど。
bundlerもrequireを置き換えるんだっけ?
% cat Gemfile # A sample Gemfile source "https://rubygems.org" gem "faraday" % bundle install --path vendor/bundle Fetching gem metadata from https://rubygems.org/......... Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.. Installing multipart-post (1.2.0) Installing faraday (0.8.8) Using bundler (1.3.5) Your bundle is complete! It was installed into ./vendor/bundle % ruby -e 'require "json"; require "bundler/setup"' % ruby -e 'require "bundler/setup"; require "json"' -e:1:in `require': cannot load such file -- json (LoadError) from -e:1:in `<main>'
Cygwinではjsonは別のパッケージになっていて、
しかもgemなのでそのあたりの事情で見つからないようだ。
順番が大事でbundlerの前にrequireしといたほうが無難。
トランプの完全シャッフル。これはpasteでいける。
% paste <(seq 9 16) <(seq 8) 9 1 10 2 11 3 12 4 13 5 14 6 15 7 16 8
pasteのデフォルトの区切りはタブなので-dで改行にすればいい。
% paste -d'\n' <(seq 9 16) <(seq 8) 9 1 10 2 11 3 12 4 13 5 14 6 15 7 16 8
あとは半分で分割するとか2回繰り返すとかすればok。
実を言うと昨日の日記書いてて気づいたんだけど、splitでいいんだよねえ。
わざわざheadとtailを使っていた。
今年はちょうど暑い時期にぶち当たったなあ。
こんな暑い夏休みは初めてだ。
夕立ぐらいあればいいんだが。
明日はなんか降りそうとか言ってたがはたして。
Chromeを立ち上げるたびに自動クローズの設定がonになるバグがやっと直った。
デフォルトをonにするのはいいけど、ユーザーの設定を無視するのはやっぱバグだよな。