〜2013年8月下旬〜
これはいったいなんだろう。ぐぐっても1個もヒットしないのはなんかすごい。
% grep '/path/of/filter-program' ~/.uim.d/customs/*.scm /home/eban/.uim.d/customs/custom-annotation.scm:(define annotation-filter-command "/path/of/filter-program")
ということらしいが、annotation-filter-command自体ぐぐってもそのファイル名にしか存在しない。
コメントアウトしとくか。
始まるときにバレーのそーれの掛け声に続いてみんみん蝉の鳴き声が必ず入るが、
これはつまり2つ合わせて空耳ということだったんだな。
確認してみたら空耳アワード2006にもあったからひょっとしたら最初からか。
マーティは2006年から(2010年を除く)、NIGOは2008年から連続。
ちょっと過去の駄洒落を拾ってみた。
あとで足すかも。
本体のHDDは調子が悪くて使ってなかったので気づかなかったが、
本体側ならフォルダ分類をアルバム別にすればフォルダの情報でアルバム名を変更できた。
外付けUSB HDDやDLNAだとそれができない。
まあ、DLNA自体はnasneやPCなのでこれはPCから何とでもなる。
問題はUSB HDDで外してPCにつなげばいいんだろうけど、面倒。
いやわざわざUSB HDDから本体にコピーして名前変えて戻すなんて作業とどっちが面倒か。
あ、USB HDDはPS3本体じゃなくてnasneにつないじゃえば共有フォルダとして使えるか。
しかしtorneのビデオが入ってるからなあ。これが本体に移動できないので悩みどころだ。
noip2を常駐させてるんだけど、これって何やってんのか?
-Sでもっともらしいステータスも返ってきてるしなあ。
ひょっとしてDynDNSみたいにログインも必要になったとか?
使い始めのころにファンクションキーにいろいろ割り当てたはずなんだけど、
どうやったのか思い出せないので調べた。
Key bindings
クイックスタートにあった。meta-kの後に該当するファンクションキーを押せばいいようで。
meta-kはalt-kかescの後にkで。
「あ」と「_A」という感じで表示されるはずだが、
使ってるうちになぜか重なってしまい変化しなくなる。
会社でも家でも同じ症状なのでUbuntu 13.04全般?。
日本語打つ前は必ずとCTRL+Jするからあまり困ってはいないんだけど。
そう言った意味ではskk.vimはCTRL+Jがトグルになってて困ってたが、
今はuim-skkがCTRL+Jを横取りしちゃうのでどうでもよくなった。
ずっと放置してたこの警告だけど、いいかげんうっとうしくなったのでsimpleを選んだ。
% git push warning: push.default is unset; its implicit value is changing in Git 2.0 from 'matching' to 'simple'. To squelch this message and maintain the current behavior after the default changes, use: git config --global push.default matching To squelch this message and adopt the new behavior now, use: git config --global push.default simple See 'git help config' and search for 'push.default' for further information. (the 'simple' mode was introduced in Git 1.7.11. Use the similar mode 'current' instead of 'simple' if you sometimes use older versions of Git)
bashでスクリプト書いててはまった。
% bash -c 'echo a b c | read a b c; echo $b'
のようにパイプにしてしまうとreadは別プロセスで動くので変数は捨てられてしまう。
しかたないので
% bash -c 'read a b c < <(echo a b c); echo $b' b
としてみたが、
% bash -c 'echo a b c | { read a b c; echo $b; }' b
とすればいいか。()でもいいが。
% bash -c 'echo a b c | while read a b c; do echo $b; done' b
という手もあるな。
ところでこれがzshだと
% zsh -c 'echo a b c | read a b c; echo $b' b
と動いてしまうわけなんだけど、まあ、気が利いてるというかなんというか。
で、気づくのは2ヶ月ぐらい経ってから。
いいかげんdeliciousを見限るか、監視しないといけないな。
APIってまだ活きてるんかな。
1TBの2.5inch USB HDDを手に入れたのでPS3のHDDに使おう。
だが換装する前にまずはバックアップだ。
その辺に転がってる500GB USB HDDを使おうと思ったが、
FAT32じゃないとだめらしい。
しょうがないのでWindows XPでformatしようと思ったら、NTFSしか選べない。
Windows XPではどこかからtoolを持ってこないといけないらしい。
Linuxでいいかと適当にman mkfs.vfat見て
% sudo mkfs.vfat -v -F 32 /dev/sdi1
してみたらあっさりいけた。最初は-cもつけてbad blockの検査もやらせてたけど、
30分しても終わらないので中断した。-cを外せば2分もかからない。
あとはPS3側は本体設定にバックアップユーティリティがあるので、
指示にしたがって20分ぐらいで無事に終了。
9332MBということで、1GB程度。USBフラッシュで十分じゃないかい。
別のHDDもつながってるし、そっちでも十分だった。
どのくらい必要とかやる前に出てくれるといいんだが。