〜2013年6月下旬〜
最近VAIO Zを使い始めたが、Windows XPからWindows 7になったり64ビットになったりで、
今まで使ってたソフトが使えないこと多い。面倒なのでもう使わない方向にしているが、
仮想デスクトップだけはなにか欲しいので探してみた。
最初に見つかったのが
Dexpot | Virtual desktops for Windowsなわけなんだけど、なかなかよかった。
Alt-1, Alt-2で切り替えるようにしようと思ったら、
最初からそのキーバインドになっているし、言うことなし。
そういえばFacebookでいいねすると使えるようになる
HOST1FREEというのがあったよなと見に行ってみると、
ちょっと様子が違っていた。
SpyHunterというアンチウイルス系のソフトをインストールしろと言われてしまった。
まあでもダウンロードしなくてもアカウント登録はできたようで、メール待ち。
ChromeでもFirefoxでもだめだった。
タイトルの頭に(Saving...)とつくところまでは行くが、その先に進まない。
フォルダ別にbookmarkletを用意できて便利に使っていただけに痛い。
と思ったら特定のページだけだめなのか。
RHGなんだけど。いったいRHGにどんな秘密が。
突然Xが終了してログイン画面に移行してしまうことが起こり始めた。
長いこと使ってるとそういうこともあるかと思っていたが、
立ち上がり時に起こるとちょっと異常だ。メモリか?
/var/log/Xorg.0.log.oldを見ても別に変じゃないというか、なんか正常に終了してるな。
[ 47.141] (**) NVIDIA(0): Using HorizSync/VertRefresh ranges from the EDID for display [ 47.141] (**) NVIDIA(0): device Acer G225HQ (DFP-0) (Using EDID frequencies has [ 47.141] (**) NVIDIA(0): been enabled on all display devices.) [ 79.593] (II) evdev: Chicony PFU-65 USB Keyboard: Close [ 79.593] (II) UnloadModule: "evdev" [ 79.593] (II) evdev: Logitech Unifying Device. Wireless PID:101d: Close [ 79.593] (II) UnloadModule: "evdev" [ 79.593] (II) evdev: Power Button: Close [ 79.593] (II) UnloadModule: "evdev" [ 79.593] (II) evdev: Power Button: Close [ 79.593] (II) UnloadModule: "evdev" [ 80.305] Server terminated successfully (0). Closing log file.
Activateされたので使ってみた。
キーボードショートカットはGoogle Readerと同じ感じ。
feedの内容での検索はない。残念。
あとリスト表示してても見え方が違うfeedがあったりして混乱する。
jsonにjjがあることを知った。今まではppで代用していたが、これからはjjだ。
% echo '{"id":"abc","foo":"bar","hoge":12345}'|ruby -rpp -rjson -ryaml -e 'pp JSON.parse $<.read' {"id"=>"abc", "foo"=>"bar", "hoge"=>12345} % echo '{"id":"abc","foo":"bar","hoge":12345}'|ruby -rjson -ryaml -e 'jj JSON.parse $<.read' { "id": "abc", "foo": "bar", "hoge": 12345 }
元々3だったのを1にしたのが間違いともいえるが、
1じゃ少なすぎていらいらするのですぐに3に戻した。
しかし、休止状態から復帰させるとなぜか1に戻っている。
毎朝これを3にするのが日課になった。困ったもんだ。
気のせいと言われたのでその日からキーボードの足を折りたたんで使っている。
手首への負担は元々感じてなかったが、まあ確かにどっちでも変わらないな。
むしろなんで今まで立てていたのか?
それはそれとしてちょっとスタンドのできが悪くてがたついていたので、
紙を挟まなくてすむようになり思いがけず解決してなにより。
スキャンして自前でconvertでいい感じに処理してcbzに変換してるが、
epubにする際にebook-convertがいろいろと気を利かせて処理しちゃうもんだから、
折角の自前処理が台無しにされることがある。
ebook-convertは画像はそのままでepubにだけ変換して欲しいと思っていが、
--no-processというオプションがあった。まさにこれだよ。
余計なことしなくなったから速くなったし、なんでももっと早く気づかなかったのか。