〜2013年6月中旬〜
Frank Fesevur - Updated: shutdown 1.10-1にも書いてあるが、
BACKWARD COMPATIBILITY NOTE =========================== Cygwin shutdown gives a POSIX/Linux-like shutdown experience and tries to mimic the common Linux shutdown command line options as much as possible. Therefore the short option for --hibernate has been changed from -h to -b and -h is now the short for --halt.
ということで、shutdown -hは休止状態から電源OFFになった。やられたよ。
--hibernateを使っておくべきだったか。
1.9 -h, --hibernate The system will suspend to disk (if supported) 1.10 -h, --halt The system will shutdown and power off (if supported) -b, --hibernate The system will suspend to disk (if supported)
メールを確認したらちゃんと通知されてたのでいつのまにかでもなんでもないんだけど、
5/30だからちょうどRubyKaigiでそれどころじゃなく見落としてたらしい。
しかし切れる前に更新させるようにcronでスクリプト実行させてたんだが、何か変わったのか?
dontexist.netというドメイン名が選べなくなってるので、これが原因かな。
いいかげんうっとうしいので~/.tmux.confを1行ずつ消して原因を突き止めた。
犯人は
set-option -g set-titles-string "#T"
だった。よくわからん結果ではある。
なにかその前に文字があれば縮まないので、
" #T"のように空白を入れて対応。
ハード的な故障なのか熱暴走なのか。頻繁に止まっている。
暑くなってきたしねえ。
この日記が原因の可能性もあるし、そろそろ間借りも卒業すべきか?
API 1.0を使っていたので更新が止まっていた
www.twitter-rss.comだが、どういうわけか復活してる。
ってことは認証はどうなってるのか?
すべてのAPIに認証は必要だからそれ専用のアカウントを用意したってことだよねえ。
そんな解決法でよかったんだ。
急にspamが増えたので調べてみたらやたらと日本語のspamが目立っていた。
よく見るとFromが全部同じでしかもruby-lang.orgのwebmaster宛だった。
こりゃみんな迷惑してるだろうから、こいつだけ特別に拒否してあげることにした。
最初はmechanizeで試してたけど、まあmechanizeじゃなくてnokogiriなので。
% mkdir nokogiri % cd nokogiri % echo 'source "https://rubygems.org";gem "nokogiri"' > Gemfile % PATH=/usr/bin:$PATH bundle install --path=vendor/bundle Fetching gem metadata from https://rubygems.org/......... Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.. Installing mini_portile (0.5.0) Installing nokogiri (1.6.0) with native extensions Using bundler (1.2.3) Your bundle is complete! It was installed into ./vendor/bundle % du -sh 140M . % du -sh vendor/bundle/ruby/1.9.1/gems/nokogiri-1.6.0/ext/nokogiri/tmp 104M vendor/bundle/ruby/1.9.1/gems/nokogiri-1.6.0/ext/nokogiri/tmp
このtmpが不要だと思うが、それ除いてもでかいねえ。
PATHはbundleがenv rubyで呼び出していて、
rubyはシステムじゃなくてtrunkの/usr/local/bin/rubyなのでその小細工。
ruby-talk MLのログに452 4.5.3 Error: too many recipientsというエラーメッセージが出るようになった。
現在メンバーは2万人以上いる。最初はfmlの制限かと思っていたが、どうもpostfixが吐いていたようで。
柴田さんに相談したらsmtpd_recipient_limitが怪しいとのことで5000から10000へ増やした。
これでエラーは出なくなった。先週木曜の話だが。
Get Free Serverをクリックしてしばらく待つと使えるようになる。
35分と書かれているが、実際は1時間のようだ。
sudoが使えるのでなんでもあり。build-essential等を入れればrubyもmake可能。
時間との勝負なので何を入れるかあらかじめ決めというたほうがいい。
しかしこれ何に使えるかな。
$ uname -a Linux ip-10-122-79-27 3.8.0-19-generic #29-Ubuntu SMP Wed Apr 17 18:16:28 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux $ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Ubuntu Description: Ubuntu 13.04 Release: 13.04 Codename: raring $ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/xvda1 7.8G 723M 6.7G 10% / none 4.0K 0 4.0K 0% /sys/fs/cgroup udev 286M 8.0K 286M 1% /dev tmpfs 59M 176K 59M 1% /run none 5.0M 0 5.0M 0% /run/lock none 295M 0 295M 0% /run/shm none 100M 0 100M 0% /run/user $ free total used free shared buffers cached Mem: 603840 225988 377852 0 8760 170840 -/+ buffers/cache: 46388 557452 Swap: 0 0 0 $ sudo id uid=0(root) gid=0(root) groups=0(root)
dyn.comでは月に1度ログインしないといけなくなったが、
どうにもwgetやcurlではうまくいかない。
それでmechanizeを試そうとbundleしたけど、
nokogiriのサイズに気を取られて忘れてた。
まあ、もういいやと別のサービスを探してたら、
Dynamic DO!.jpがよさげだった。
freeでもちゃんと更新用のURLも用意されてるので安心だ。