〜2012年10月上旬〜
なんか早々に終了するんじゃないのかな、これは。
完全にiPhone5のLTEのための買収だもんなあ。
既存のイーモバユーザーは死ねってことだろう。
なんかタイミングよく解約しようとしてたわけで、どうなってもいいんだけど。
そういう意味ではLTEにしなくて正解だったわけだな。
2000通ほど。安定してるね。
jとkがいつのまにか各項目への移動キーになってるようで、
他と動きが違って見ていた位置を見失いがち。
これやめたいんだけど、設定にはないよなあ。
それともなんかそんな拡張入れたんだっけかな。
見た感じそれらしいものは見つからないが。
なんで勝手に人のメールアドレスが登録できるんだ、まぐまぐってとこは。
こちらのメールアドレスで上記メールマガジンを登録されていましたが、 発行者さまのご都合により6ヶ月間発行がなく、残念ながら休刊となりました のでお知らせします。なお、この件に関して、読者さまは何も手続きする必 要はありません。
いや、どう見てもspamなタイトルだったよ。そんな簡単にspamを出せる仕様なのか?
いいペースでスキャンしてきたが、7月にまとめて裁断しておいた本も残り数冊となった。
そろそろまた裁断再開の時期にきた。ちゃんと
20℃あたりになるところがタイミングぴったしだな。
calの結果から第2月曜日を抜き出す。
% cal 10 2012 October 2012 Su Mo Tu We Th Fr Sa 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
月曜日は4バイト目から2バイト分ある
% cal 10 2012 | awk '$0=substr($0,4,2)' O Mo 1 8 15 22 29
余計なOとMoを取り除くには数値と見做せば0になる。
% cal 10 2012 | awk '$0=substr($0,4,2)+0' 1 8 15 22 29
これはついでに空行も削除されるので、9月のように途中が空行になってしまう場合にも有効。
さらにprefixの空白もなくなるし、一石三鳥。
% cal 9 2012 | awk '$0=substr($0,4,2)' Se Mo 3 10 17 24 % cal 9 2012 | awk '$0=substr($0,4,2)+0' 3 10 17 24
あとは2番目を取り出せばいい。
% cal 10 2012 | awk '($0=substr($0,4,2)+0)&&++n==2' 8
狙ったところを抜き出すというのは意外にめんどくさい。
特に複数行だったりすると。
昨日やっと来た。配達予定日途中9日になったりで、どうなってんだと思ったら、
どうもFedExは土日祝日は配達しないようで。だから微妙に連休明けの9日になったりしたんだな。
早速PCのUSBから充電したがなかなか進まない。一晩やらしてもまだ80%。
急ぐなら付属のACアダプタ経由にすべき。
それにしてもなぜか目が疲れる。明るすぎるんだろうか。ちょっと暗めに調整。
アプリはとりあえずPerfect Viewerを入れた。マンガを見てみると字がちゃんと読める。
やはりマンガを読むなら7インチくらいないときついな。
USBでつないでもUbuntuからNexus7のストレージがなぜか見えない。あとで調べないと。
そういうわけでマンガはhttp経由でダウンロードした。こういうときはruby -run httpdが役に立つ。
ああ、でも日本語のファイル名があるとエラーになっちゃうのはどうすればいいんだろう?
縦と横が入れ替わっている。
% ncal October 2012 Su 7 14 21 28 Mo 1 8 15 22 29 Tu 2 9 16 23 30 We 3 10 17 24 31 Th 4 11 18 25 Fr 5 12 19 26 Sa 6 13 20 27
しかも月曜日から始めるというオプションがある。
% ncal -M October 2012 Mo 1 8 15 22 29 Tu 2 9 16 23 30 We 3 10 17 24 31 Th 4 11 18 25 Fr 5 12 19 26 Sa 6 13 20 27 Su 7 14 21 28
これを組み合わせれば第2月曜日も簡単に出せる。
% ncal -hM 10 2012|awk 'NR==2&&$0=$3' 8
最初から横に並んでいるのでawkで扱いやすい。
先日のcalとawkで第2月曜日を求める話だけど、substrがやたらと長い。
ここはやっぱcutでしょう。
% cal 10 2012|cut -b4-5|awk '($0+=0)&&++a==2' 8
prefixの空白にこだわらければ
% cal 10 2012|cut -b4-5|awk '$0+0&&++a==2' 8
でいい。
% cal 10 2012|cut -b4-5|awk '$0+0&&++a==2'|bc 8
という手もあるが。
なんで八集だけ手元にあるのか不思議だったんだけど、
Wikipediaを見て納得した。
七集までは幻魔大戦なのであった。またここで休止なのか。25年経ってもまだ読んでないんだが。
グインにしてもそうなんだけど長い話が好きなんだよねえ。
長いというか延々と続いてしかも頻繁に出版されるような話が。
というわけで今だと松岡圭祐になる。
dateの%uが前提にあるんだけど、これは日曜が7になるので、
% echo $((15 - $(date -d 10/7 +%u))) 8
で十分。 先日のは日曜が0でも7でもいいように%7を使ってる。