〜2012年8月下旬〜
意外なことにまだ3日しかない。
% curl -s 'http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=43&block_no=0363&year=2012&month=8' |\ gawk -F '<[^>]*>' '$19+0>=25{printf "%2d: %.1f\n", $5, $19}' 2: 25.5 3: 25.2 17: 25.1
窓開けて寝てると朝方寒いわけだよ。
% curl -s 'http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=43&block_no=0363&year=2012&month=7' |\ gawk -F '<[^>]*>' '$19+0>=25{printf "%2d: %.1f\n", $5, $19}' 15: 26.1 16: 26.7 17: 25.7 18: 25.3 26: 25.2 27: 25.4 28: 25.7 29: 25.8 30: 26.7 31: 26.2
7月は10日と結構多かった。
chikanagaさんに指摘されて気づいた。たしかに19日から更新されてない。
rubyciはcia.vcのrssの更新で発火するわけだが、そのcia.vcがどうもダウンしてるようで。
rubyのcommitのタイミングでcia.vcへメールを送っているが、Connection refusedになっている。
twitterで検索してみるとDNSっぽいな。
そろそろ別な手を考えるときか?
わざわざ、cia.vcとtwitterfeedを経由させる必要もないしねえ。
帰りの電車の中でBOOK2前編読了。ふと隣の人も文庫本読んでるのに気づいた。
1Q84 11章(青豆)だった。おっさん二人が並んで1Q84を読んでいる図。
突然cia.vcが復活。メールで通知してるので遅延してでも届くという特性から過去のがどんどん登録されて、
@rubyci無双状態に。まあでもtwitterfeedは一度に5個までしかポストしないので歯抜け状態になってるはず。
いやいや。計算間違ってるって。たまたまHHが0だからうまくいってるだけで。
それにしても他のdateを使ってるのはなんでこんなに評価が低いんだろうね。
dateは逆に処理時間をHH:MM:SS形式したいときなんかにも便利。
% s=`date +%s`;sleep 1.5m;date -ud@$((`date +%s`-$s)) +"%T" 00:01:30
まあ、timeを使えばいいんだけど、シェルスクリプト内だと複数のコマンドがあったりで、
結構悩ましい。そこをもう1個シェルでというのもねえ。
なかなかいいペース。しかしまだ100冊以上解体した本があるんだけど、
いったいどんくらい解体したんだ、先月。
ってことは、来月も解体せずに100冊スキャンいけちゃうわけか。
Cygwinにはgetclipとputclipがあるので、
% getclip | sed 's/foo/bar/g' | putclip
でいける。/dev/clipboardは以前 なんか変だったので、最近は使ってない。
Cygwinのrubyが1.9.3になって、いろいろパッケージも分割された。
The following packages have been updated for the Cygwin distribution: *** ruby-1.9.3-p194-3 *** ruby-doc-1.9.3-p194-3 (NEW) *** ruby-json-1.7.5-1 (NEW) *** ruby-minitest-2.12.1-1 (NEW) *** ruby-rake-0.9.2.2-1 (NEW) *** ruby-rdoc-3.12-1 (NEW) *** ruby-tcltk-1.9.3-p194-3
rdocが別になったので、更新時間は速くなるだろうな。でも同時に更新されたら変わらないか。
BIOS画面すら出ない。マザーボードがいかれたか。これでFedoraが動いてるマシンもなくなってしまった。
HDDがいきてるかどうかはわからない。IDEなもんだから裸族のお立ち台も使えない。
IDEなマシンも現在動いてるが、増設不可能なくらい小さいのでこれにはつなげられない。
IDE-USBケーブルはどこにやったかな。早急に探さねば。
imapはメールをアーカイブするためだけに使ってる。
メーラーでサーバから別サーバへ移動できるのでimapだと使い勝手がいい。
dovecotが動いていたマシンがクラッシュしたので、別のマシンで動かすことにした。
今度はubuntu。dovecot-imapで入れて設定でまた苦労するんだろうな思ったらMaildirだけで終わった。
拍子抜けした。
Fedoraのときは更新するたびに何か設定でひっかかってたdovecotがこんなすんなり立ち上がるなんて。
dovecot.confには
!include_try /usr/share/dovecot/protocols.d/*.protocol
とあり、たとえばimap.protocolファイルには
protocols = $protocols imap
と書いてあるので、必要なパッケージをインストールすれば.protocolも置かれるので勝手に有効になる。
かしこいな。
IDE-USBケーブルを家で探すこと1時間、なぜかRubyKaigi2010のトートバッグの中にあった。
なんでそんなとこに。それはそれとして会社に持ってってHDDつなげたら問題なく中身が見れた。
20GBほどのデータをバックアップして~/Maildirを復活させた。これでimapで見えるようになった。