〜2012年8月中旬〜
subversionでhttp schemeを使うときは~/.subversion/serversにproxyの設定を書くが、
[global]に書いてしまうと必要ない場合も使われてしまいうまくない。
proxy経由ではアクセスすらできない設定にされてたりするので。
serversではホスト名から分類できるようになっているので、これで対応可能。
~/.subversion/serversに
ruby = *.ruby-lang.org [ruby] http-proxy-host = proxyのホスト名 http-proxy-port = ポート番号
と書けば*.ruby-lang.orgだけ有効になる。他のホストはproxyが使われない。
なぜか西野カナ祭りになっていて変だなと 確認してみたら、
日本レコード協会が発表する携帯電話向け有料音楽配信のウィークリーチャート (通称「レコ協チャート」)の休止に伴い、今回は2010年の年間チャートをお送りします。
とあった。
ああ、だからみんな古い曲ばかりだったのか。それにしても休止ってまさか盆休み?
現象としては
の3つ。しかもUbuntu 12.04 LTSへ上げてからしか起こってないんだけど、
それが原因なのかな?
本を解体するとどうしてもくっついたページがでてくるが、これの処理が結構やっかい。
手でひっぱってはがすと、紙がまるまってしまうし接着剤が残る。
元々多めについた接着剤なので厚い。ScanSnapのセンサーが検知してしまうことがある。
つまり接着剤もある程度は削り落とす必要がある。
そこでペーパーナイフだ。くっついたページもペーパーナイフならきれいに分けることができるし、
残った接着剤もそぎ落とせる。
これがカッターナイフだと切れ味がよすぎてえぐってしまいまずい。
その点、刃がないペーパーナイフだとその心配がない。
100円ショップので十分なので1本あると便利。
20年以上前のマンガがいっぱい出てくるのはいいが、
途中で飽きちゃったようで全巻そろってるのがほとんどない。
いや、飽きるというよりどこまで買ったのかわからなくなって面倒になるんだろうな。
2冊同じ巻が出てきたりするので。
どこかで管理するか全部大人買いするか。
でも古いと絶版になってたりでそうもいかないか。
そういうのこそ電子書籍で売り出せばいいのにねえ。
incronを使ってファイルを見張ると瞬時に反応してくれて便利なんだが、
なぜかしばらく時間が経つと反応しなくなる。
restartするとまた反応するようになる。これはバグなのか?
そうそう。cronとは違いメールが飛ばない。
実行をシェルスクリプトかなにかにしてると
シンタックスエラーがあってもなかなか気づかないことが多い。
それとincrontab -dで反映させるのも忘れがち。
こっちはシェルスクリプトにしちゃえばあまりいじることがないのでまだいいんだけど。
IN_CLOSE_WRITEだけでいけてたが、最近どうも拾えてないようでIN_MOVED_TOにしてみた。
Google Chromeのダウンロードは.crdownloadをつけて完了すると外す感じのrenameなのでIN_MOVED_TOなんだな。
イベントは複数いけるので、IN_CLOSE_WRITE,IN_MOVED_TOと2つ指定してみたら2回呼ばれることもあったりで、
結局IN_MOVED_TOだけにした。なかなか難しい。
ログインしてあれば1クリックで登録できてしまう。
Chromeにはなぜかいいdiigoの拡張がないだけに、
これはおすすめ。
毎回報告してたが、いいかげんもういいよな。
なんか全然直る気配ないし。
直るというか何のエラーかもわからないのでリポート機能は無効にする。
/etc/default/apportのenabled=1を0にすればいいようだ。
apportをuninstallしてもいいんだろうけど、
こうしとけばsudo service apport start force_start=1で、
一時的に起動することも可能らしい。