〜2011年5月中旬〜
タブッターのJavaScriptが圧縮されるようになって、
ぐりもんも効かなくなってどうしようかと思ったら、
「ショートカットキーのj,kを逆にしました。(公式ツイッターにあわせた)」とのアナウンスが。
これで安心して使えるな。
今年もご請求の季節がやってきたが、
inetdのレンタルサーバはどうしたもんかな。
とりあえず今どのくらいディスクが使えるのか確認してみると、なんと50GBに増えていた。
去年の4月からか。その前はたしか5GBだったよな。10倍か。最初は300MBだったのに。
なんかまた増えそうな気がするので、もう1年様子見るか。
コミット時にChangeLogからコピペするのはいいけど日時とメールアドレスのヘッダまで含める人がいるので、
コミットメールにはそれが入らないようにな処理を加えた。
info.log.sub!(/\A([A-Z][a-z]{2} ){2}.*>\n/,"")
"Fri May "から最後の">\n"までを削除ということで。
現在cia botはsvn logの結果をcia.vcにポストしてるというか、
できあいのpythonスクリプトを利用してるので、
書いたままcia.vcへ飛んでしまう。
一方@rubyciへはcia.vcのRSSをtwitterfeedでポストしてるのでもろにcia.vcに影響する。
だから、
r31556に対応するtweetは、
このようになる。
やっぱpost-commit hookから直接twitterへポストするbotを書くべきか。
そうすれば30分に5個とかちゃちな制限もなくなるし。
以前のホストは外へのPort80が塞がっていたからできなかったんだけど、
今はそんな制限もないし。
Linuxにはないと思ったら、easytagでMP3ファイルに画像を埋め込むことができた。
Pictureってのがあった。でも複数のファイルを一度に扱うことはできないようで、
1個1個手動でボタン押すことになるので、やっぱスクリプトを使うことになるね。
パラメータがうっとうしいので入れてみたが、
堀江貴文氏独占インタビュー「結局、世の中を変えるのは技術革新しかない」
で次のページをクリックすると戻ってきてしまい先に進めなくて笑った。
読む必要ないってことか。でもなんで?p=2まで削られちゃうんだ?
昔のFedoraでいけたSHELL=/bin/shはUbuntuでは通用しなかった。
まあ、今のFedoraだとそもそもそんな警告はもう出ないわけだが。
それはそれとして、Ubuntuのatコマンドのソースを見てみたら、必ず出るようになってた。
元々そういうもんらしい。昔のFedoraもいじってたんだろう。
そういえばNEWS OSを使っていたころは-sで/bin/sh、-cで/bin/cshだったよななどと思い出した。
FedoraもUbuntuもなぜかgcc -staticがうまくいかないのでdebianでスタティック版rubyを作って、
root.binへ入れた。rubyはふつうにconfigureしてmake debugflags=-staticで作るのが簡単。
trunkも作ったけど4MBには入り切らないのでruby_1_8で。
参考ページ
あ、それとUbuntu 11.04のtccはなぜかエラーになって実行ファイルが作れない。
% echo 'main(){}' >main.c % tcc main.c tcc: undefined symbol '__libc_csu_fini' tcc: undefined symbol '__libc_csu_init' tcc: undefined symbol '__libc_start_main' zsh: exit 1 tcc main.c
こっちならuClibcの共有ライブラリが使えるからtrunkでもいけるような気がするんだけど。
root.binのロードには
CocProxyを使った。これは便利!
なんでsleepでと思ったが、わかると笑ってしまう。
サイズだけの問題ならUPXで圧縮すればいけるかと試してみたら、
800KBぐらいまで小さくなり見事におさまった。
でも、実際に実行してみるとIllegal instructionになってしまう。
うーむ。おしい。
いままでは
ケーブルが剥き出しのままのタイプでHDDの裏面とかショートしたらやばいなって感じだったので、
玄履を買ってみた。Linuxでも問題ない。スピードもまあまあ。
2TBまでしか使えないということだが、2TBもあって「しか」ってことはないよな。
たしかamazonで発注したのは連休前だったはずだが、どうだっけ?
メールを確認してみると4/24だった。大人気だな。