〜2008年12月下旬〜
どういうわけかこの時期になるとめがねにトラブルが。
つるの部分のコーティングがはがれてきてちょっとみっともない。
どんなあんばいか聞いてみるとコーティングしなおすか、部品の取り寄せらしい。
片方だけなので部品交換のほうが安くなるかもしれないという話。
運悪く日曜なのですぐにはわからんとか。
そうかわざわざ日曜に行かんでもよかったな。
ずっと休みなんだから。
24:00の気温が19.9℃。なんでこんな時間に最高気温?
リボンズの声はどう聞いても古谷徹だよね。
クレジットの蒼月昇って誰やねんとぐぐってみるとやはり古谷徹だった。
いろいろと大人の事情があるらしい。
手元で通る54Bがゴルフ場では通らない。なんでだろ。
viで34Bできたーと思ったら0なんて凶悪な入力例があって玉砕。
0は0回の繰り返しじゃなくて行の最初の文字へ移動するコマンドだもんなあ。
これって非常に困るよ。
mplayerやvlcやffplayがあるのでxineが落ちても特に問題ないんだけど、
気持ち悪いのでちょっと調査。
とりあえず新規でインストールしたFedora10でも落ちるので、
おれの設定によるものではないことを確認。
straceしてみると
open("/dev/shm/pulse-shm-1983788885", O_RDWR|O_CREAT|O_EXCL|O_NOFOLLOW|O_CLOEXEC, 0400) = 7 +++ killed by SIGSEGV +++
で終了していてpulseaudioがかなり怪しい。ためしに
% xine -A alsa foo.avi
してみるとちゃんと立ち上がった。これか。とりあえず~/.xine/configに
audio.driver:alsa
と書いてお茶を濁す。
全部で12冊ぐらい読んだような。
考えてみると1個ずれるので0のときもなんとかなった。今49Bだがもっと縮むはず。
最近はてぶみたいに上部にツールバーもどきが出てくるサイトがあるけど、
あれってなんの嫌がらせ?下の文字が隠れてページ送りすると、
一々ちょっと戻さないといけないことがある。
特にひどいのが、
Dr Nicの下部。
なんか流行ってるようでいやな感じ。
Rubyのソースのsampleに入ってる謎のコード。
% ruby rcs.rb rcs.dat hy=zg]-[­=zg]-[­=zg]-[­=zg]-[&s=,vzg]-[&s=,vzg]-[&s=,vzg]-[&s=,vzg]-[ p#a3l40/(/p#a3l40/(/p#a3l40/(/p#a3l40(/#a;3l4$0(/#a;3l4$0(/#a;3l4$0(/#a;3l4$0( r/03%lt[mor/03%lt[mor/03%lt[mor/03lt[mr/03<[mr[/03<[mr[/03<[mr[/03<[mr -vgoidw(bm-vgoidw(bm-vgoidw(bm-goidw(b-goi)dw(b-goi)udw(b-goi)udw(b-goi)udw(b- c61/%$[)khc61/%$[)khc61/%$[)hc61/%$[)c61/%$f[)c61/%$f[)`c61/%$f[)`c61/%$f[)`c6 -pn.su;tn6-pn.su;tn6-pn.sutn6-pn.sut6-pn.sutg6-pn.sutg6-pn].sutg6-pn].sutg6-pn 7,*-]($8a!7,*-]($8a!7,*-](a!7,*-](a!7,*-](a!7,*-](a!7,*-](a!7z),*-](a!7z),*-]( 95fe;gu*4295fe;gu*4295fe;g4295fe;g4295fe;g4295fe;g4295fe;g8o4295fe;g8o4295fe;g \h,l!u,sv&\h,l!u,sv&\h,l!us&\h,l!us&\h,l!us&\h,l!us&\h4,l!9us&\h4,l!9us&\h4,l! =lm1,%!yt%=lm1,%!yt%=lm1,%yt%=l1,%yt%=l1,%yt%=l1,%ytt%=l1,,%ytt%=l1,,%ytt%=l1, x8[*hun31mx8[*hun31mx8[*hun1mx8[*un1mx8[*un1mx8[-*un1mx8k[-*un1mx8k[-*un1mx8k[ kpi)jep-kdkpi)jep-kdkpi)jep-dkpijep-dkpijep-dkpijfep-dkxpijfep-dkxpijfep-dkxpi -3[$3'#bq2-3[$3'#bq2-3[$3'#bq-3$3'#bq-t3$3#bq-t3$3#abql-t3$3#abql-t3$3#abql-t3 sc90`326l.sc90`326l.sc90`326l.c0`326l$.c0`36l$.c0`3n6hl$.c0`3n6hl$.c0`3n6hl$.c nl)g#&5\\(nl)g#&5\\(nl)g#&5\\(n)#a5q\\(n)#a5q\(n)#ava5q\(n)#ava5q\(n)#ava5q\(n b.`4fv*fh^b.`4fv*fh^b.`4fv*fh^b4ffv*fh^b4ffv*fh^bffvm^*fh^bffvm^*fh^bffvm^*fh^ wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7gz,wv.e$i7g
裸眼立体視の平行法なら☆が浮き出て、交差法なら凹む。
どちらでも見ることができる。
-Jきちゃったよ。着々と埋まってるな。
New short option -J, an alias for --lzma
lzopまで対応するか
New option --lzop
気づいてなかったけど、1.20の-aは便利かもしれない。
展開時は勝手にやってくれてるだけに。
New option --auto-compress (-a) With --create, selects compression algorithm basing on the suffix of the archive file name.
F10のtarは1.20なので、こんな感じで使えるわけだ。
% tar cavf foo.tar.bz2 xine.log xine.log % file foo.tar.bz2 foo.tar.bz2: bzip2 compressed data, block size = 900k
何も気にせずに買ったHDDがSATAだった。そうだよな、すでに。
明日裸族のお立ち台でも買ってくるか。
早速買ってきた「裸族のお立ち台」。4000円ほど。ちなみに1TBのHDDは8000円弱。
安くなったなあ。
LinuxでもOK。/var/log/messagesを見るとつないだだけで/dev/sdeとして認識している。
でもフォーマットに2時間近くかかってる。だいじょうぶかな。
また買ってきた。2980円。Linuxでも問題なし。スピードも問題なし。
IDEも使えるし結構いいかもしれない。