〜2010年9月下旬〜
今のところだいたい2週間弱ぐらいで切れる。
不良品なのか確かめるために
amazonのレビューを見たら2件しかないレビュー2つとも電池の件だった。
5日で切れるとあった。おれよりひどい。
あまり使わないから10日保ってたんだな。
不良品ではないようだ。
まあでもeneloopなのでそれほど困ってはいない。
そうそう。たまにぴくっとホイールが作動するんだけど、
これってスリープのときも起こるんだよね。
いやいやスリープしてないじゃん。
このあたりが電池消費する原因というか不具合のような。
zshだと8進数が扱えなかったので、bashもそうだと思い込んでいた。
% zsh -c 'printf "%d\n" 0x10 010' 16 10 % bash -c 'printf "%d\n" 0x10 010' 16 8
このあたりの微妙な違いって結構ゴルフでは重要だな。
なにげにri helloとやったらなぜか出てきたわけだけどこれなんだ?
% ri-trunk -T hello .hello (from ruby core) Implementation from Foo ------------------------------------------------------------------------------ hello(it) ------------------------------------------------------------------------------
どうやらlib/drb/extserv.rbのテストコードらしい。こんなの拾っちゃうんだな。
atコマンドを実行するとなぜか毎回
warning: commands will be executed using /bin/sh
と言われてうっとうしい。何の警告なんだこれは。zshを使ってるからかと思い、
% echo date | SHELL=/bin/sh at nowしてみたら黙った。そういうことらしい。
どういうわけか、gvimのメニュー表示が化ける。
不思議なのはgvim -u ~/.vimrcとしても化けない。
~/.vimrcを消しても化けない。
どういうこと?
:scriptnamesしてみると-u ~/.vimrcすると~/.vimrcが1番最初に読み込まれている。
このあたりに原因がありそうだ。
結局gvimのメニューが化ける原因はset encoding=japanだった。
これってset encoding=euc-jpと同じ意味なので、まあ要らないっちゃ要らないよな。
defaultのutf-8でいいはずだし。
この安定度はちょっとすごい。15.5から16.4でぴったり四捨五入で16度に収まってる。
[さいたま市] 2010-09-26 22:00 気温16.4度 降水量1.0mm 北西の風2m [さいたま市] 2010-09-26 23:00 気温16.0度 降水量2.5mm 北北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 00:00 気温15.8度 降水量3.0mm 北北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 01:00 気温16.0度 降水量3.5mm 北の風2m [さいたま市] 2010-09-27 02:00 気温16.3度 降水量5.5mm 東北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 03:00 気温15.6度 降水量5.0mm 北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 05:00 気温15.7度 降水量3.0mm 北北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 06:00 気温15.7度 降水量3.0mm 北北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 07:00 気温15.6度 降水量4.0mm 北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 08:00 気温15.7度 降水量3.0mm 北東の風2m [さいたま市] 2010-09-27 09:00 気温15.6度 降水量3.0mm 北東の風3m [さいたま市] 2010-09-27 10:00 気温15.8度 降水量1.0mm 北北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 11:00 気温15.8度 降水量1.0mm 北北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 12:00 気温15.9度 降水量1.5mm 北北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 13:00 気温15.9度 降水量1.5mm 北北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 14:00 気温16.0度 降水量0.5mm 北北西の風4m [さいたま市] 2010-09-27 15:00 気温16.0度 降水量0.0mm 北北西の風4m [さいたま市] 2010-09-27 16:00 気温15.7度 降水量0.5mm 北北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 17:00 気温15.5度 降水量0.0mm 北西の風3m [さいたま市] 2010-09-27 18:00 気温15.7度 降水量0.5mm 北北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 19:00 気温15.7度 降水量0.5mm 北北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 20:00 気温15.9度 降水量0.0mm 北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 21:00 気温16.0度 降水量0.0mm 北北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 22:00 気温16.1度 降水量0.5mm 北西の風2m [さいたま市] 2010-09-27 23:00 気温16.0度 降水量3.5mm 北西の風2m
一日中雨。
ntpの状態を見るのにntpstatとかntptraceとかどれを使っていいやらよくわからない。
distroによってもあったりなかったりするので。
ntpqだとほとんどどこにでもあるようだ。
まあ、目的はちょっと違うかもしれないがだいたい自分の知りたい情報は出てくるのでこれでよし。
rvmがzshだと変な挙動になる原因は変数名に小文字のpathとか使ってるせい。
zshの小文字のpathはPATHの配列表現になっている。
% PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin % echo $path /bin /usr/bin /usr/local/bin % path=(/bin /usr/bin) % echo $PATH /bin:/usr/bin
local pathしちゃうとPATHが空になり、command not foundだらけになってしまう。
bashでもzshでも動くスクリプトを書くときはpathという名前の変数は避けるように。
2004年から開発が止まったままだったccacheがここにきて活発になってきてる。
メンテナが交代したからのようだ。
どうもスピード重視になったようで、3.0からはデフォルトでいろいろ変わっている。
その方針のためかcache fileが圧縮されなくなった。
という違いがある。両方指定されたどうなるかは確認してない。
GB単位とかの巨大なプロジェクトじゃないとあまり体感できないが、
この変更は地味にいやらしい。