〜2009年7月上旬〜
昨日2.2.4に上げたばかりなのに。
で、3.0に上げて久し振りに復帰したらできませんて言われた。
さすがにメジャーが上がってるだけにそこまでは無理か。
状態を破棄したら立ち上がった。
23Bとか20Bとかいけるという噂なので、25Bなんてもう隠しても意味ないよね。
適当にさらす。意外と思ったのがRange.new。
28B: eval"p *Range.new("+gets+")" 27B: eval"p *Range.new(#{gets})" 27B: eval"p *Range.new(%s)"%gets 26B: p *eval("Range.new "+gets) 25B: p *eval(gets.sub",","..")
どういうわけか、Fx 3.5とFx 3.0でFLDRにアクセスすると別人として認識されてしまう。
どっちも同じアカウント名なわけなんだけど、なぜか独立してるよう。
F11もFx 3.5の正式版になったので久し振りに3.5でFLDRにアクセスしてみたが、
やっぱ変だな。何がどうなってんだか。
3200通ほど。激減したけどまたなんかあったのかな。
なかなか面白い。 command line fuでも頻繁に取り上げられている。
プレイリスト
で確認してみたら上位100曲中64曲が既読だった。
上位20位は全部既読だし。どんだけ見てるんだよ。
ログを取って調べたら、原因はpost-commit.shの中でやってるsvnadmin dumpだった。
これが1分ぐらいかかるときがある。これこそbatchにすべきか?
これ意外とp 4*Math.atan(1)でも結構短いな。
Frequency Sweep を見てbeepコマンドをyumで入れてみた。実に微妙だな。
timeなんて変数は要らなかったよな。
bins=({□,■}{□,■}{□,■}{□,■}{□,■}{□,■}) for i in `date "+%H %M %S"`; do echo ${bins[i]} done
なんか家中探しても見つからないのでDSiを買っちゃったよ。
明日のために。