〜2009年6月下旬〜
別な方法で半分ぐらいに縮んだ。というかふつうは最初からこっちだよな。
この問題ってinputの最後に改行がないのがつらいね。
これは素晴らしいすぎて涙が出る。
GNU coreutilsのwcだと-mが使えるので
% xxd -r -p | wc -m e4bba5e4b88be381aee69687e5ad97e58897e381af5554462d38e38292e69687e5ad97 e382a8e383b3e382b3e383bce38387e382a3e383b3e382b0e5bda2e5bc8fe381a8e381 99e3828b3136e980b2e695b0e381aee38390e382a4e38388e58897e381a7e38182e3828be38082 41
と書ける。xxdはvim付属。
あとで試す。というかすでに普通にインストーラでインストールされるのかな?
最近あまり報道されないけど、新型インフルエンザの感染者累計がそろそろ1000人を越えそう。
それにしても梅雨に入って多湿になれば下火になるんじゃなかったっけ?
一応Fromがruby-lang.orgって限定してるが、
Fromは簡単に偽装できちゃうので通ってしまう。
別のヘッダを使うしかないな。
とりあえずログを取って使えそうなヘッダをチェック中。
で、なぜか今夜はコミットが少ない。
Cygwinのgccが3と4とを共存させるためaltanatives環境に移行して、
/bin/gccがsymlinkになってしまった。
Cygwinでmingw版Rubyをmakeすると途中でminirubyからgccを呼び出すが、
このminirubyはmsvcrt版なのでCygwinのsymlinkを解釈しない。
つまりエラーになる。
解決法としてはsymlinkじゃないgcc-3を呼んで
gcc-3 -mno-cygwinと指定するのが素直だが、
znzさんにccacheを使う方法を示唆された。これはうまい。
ccache自身はexeなのでmsvcrt版minirubyから問題なく実行できる。
しかもccacheはCygwin版なのでここからならsymlinkのgccも実行できる。
めでたしめでたしというわけだ。
ただ、Cygwinは/cygdriveとか別のpath表現あって、
相互にアクセスできなかったりするので注意。
ccache -Cでキャッシュを消したりとかなんかBKがありそう。
応用としてはmingw32-gcc-4.4.0を起動するドライバとして、
shell scriptでgccの代わりを用意したりもできる。
ずーっと5分置きぐらいに/var/log/messagesに出てたpulseaudioのエラーメッ セージが今回のkernel更新でなくなったようだ。めでたい。
Jun 27 22:49:43 cow pulseaudio[20422]: reserve-wrap.c: Failed to acquire reservation lock on device 'Audio0': 入力/出力エラーです
昨日なんとかしたつもりだったが、条件が間違っていてなんでも通るようになっていた。
もうしわけない。今度は大丈夫なはず。
kouさんにもご提案いただいた。ありがとうございます。
これでだめなときに使いたいと思います。
knuさん、tadfさん、変なメール行ってたらもうしわけない。
なんか時計が進んでると思ったらntpdが動いてなかった。
F11 upgrade時に一時的にuninstallしたけど、
ちゃんとinstallしなおしたし、
なんでと思ってchkconfigしてみるとoffになってる。
うむ。こういうのってoffの状態でinstallされるのか。
ccacheだとやっぱ中間ファイルのpathの解釈でこけることがあるので、
Cでexecveするようなの作るかーと思ったがenvで十分だった。
26B。作っててなんかとても意外なものが登場した。
25Bまで縮むらしいよ。
没になった解1。29B。
#!ruby -anF, p *eval($F*"..")
没になった解2。27B。
gets=~/,/;eval"p *#$`..#$'"