〜2008年8月上旬〜
なにがうれしいってこれからはどこにdotを入れるか悩まなくてすむ。
200円ほど安くなったのでこのタイミングで1-Click。
5000通程。
このドイツ人はすごいな。漢練箱にはまいった。
twitterのwith_friendsのRSSを見てたんだけど、
いつの間にかなくなっていた。これも負荷低減の一環か?
しかしAPIのsinceもまともに動いてないし、
imも復活してないというし、どうなってんだろう。
google.comじゃだめみたいだ。google.co.jpじゃないと。
Fedoraだったらyum install jsで。
% js js> print(new Date(2008, -1, 1)) Sat Dec 01 2007 00:00:00 GMT+0900 (JST) js> print(new Date(2008, -2, 1)) Thu Nov 01 2007 00:00:00 GMT+0900 (JST)
負の月も使えるんだな。Cと同じで1月は0なので-1は12月というわけか。
js> print(new Date(2008, 7, 0)) Thu Jul 31 2008 00:00:00 GMT+0900 (JST) js> print(new Date(2008, 7, -1)) Wed Jul 30 2008 00:00:00 GMT+0900 (JST)
日のほうは1日は1なので0だと前月の最後の日になるようだ。
泣いた。
2009年の2月までならこんな感じでいいだろうと思った。
% for i in {2009..2013}{01..12}13;do LANG= date -d$i;done|grep Fri|tee /dev/tty|wc -l Fri Feb 13 00:00:00 JST 2009 Fri Mar 13 00:00:00 JST 2009 Fri Nov 13 00:00:00 JST 2009 Fri Aug 13 00:00:00 JST 2010 Fri May 13 00:00:00 JST 2011 Fri Jan 13 00:00:00 JST 2012 Fri Apr 13 00:00:00 JST 2012 Fri Jul 13 00:00:00 JST 2012 Fri Sep 13 00:00:00 JST 2013 Fri Dec 13 00:00:00 JST 2013 10
しかし、bashでは{01..12}と書いても01, 02,...とはならないのであった。
あとdate -dはGNU coreutilsじゃないとだめか。
うう。なんてこったい。ruby-lang.org宛てが捨てられていた。
今日122巻を買ったはいいが、アニメて。
一周した。
yum listしたらmonaってあったから入れてみたらモナーフォントとは全然関係なかった。
やっくでかるちゃー。面白すぎ。
Announcing: Vim (Vi IMproved) version 7.2
This is a minor release of Vim. In the 15 months since Vim 7.1 many bugs were fixed and runtime files have been added and updated. There are also security improvements, therefore it's a good idea to upgrade.
The main new feature since 7.1 is floating point support. You can use it in the Vim script language to add up a list of amounts, for example.
Once you have installed Vim 7.2 you can find details about the changes since Vim 7.1 with ":help version-7.2".