〜2005年5月中旬〜
About:
re2c is a tool for generating C-based recognizers from regular expressions. re2c-based scanners are efficient: an re2c-based scanner is typically almost twice as fast as a flex-based scanner with little or no increase in size
Syckにも使われている。
まあ、みんなRubyを使うことは同じなわけだけど、ちょっとヒントを出しすぎじゃない?
とりあえずcygwin, djgpp, mingw32のクロスでmakeできるかだけ確認。
最近ドラえもんを予約録画しているわけなんだけど、明日の番組表を見てちょっと驚いた。 ドラえもんの後に1時間半の枠で巨人戦中継が入っている。 テレビ朝日は巨人戦よりドラえもんを取ったわけだ。
住所を登録しなきゃいけないときに番地になにか追加するなんてことをやってるのはどうも結構ポピュラーらしい。 最近はメールアドレスの登録の時もGmailの拡張アドレス機能を使って同じようなことをしてる。 "ユーザ名@gmail.com"なら"ユーザ名+foo@gmail.com"のように適当に+で拡張できる。 つまりfooの部分で識別できるので、 そのアドレスにspamが来ればメールアドレス売られたとか攻撃されて漏れたとかなんかやばい状況になったとわかる(はず)。
Changes:
The API for inverted index was enhanced so that a text analysis utility and a query language are now available.
Changes:
This release corrects a bf_resize bug. It is a candidate for stable release.
OPMLをサポートしたということなので、bloglinesのバックアップとしてimportしてみた。 folderがそのままグループになると期待したが、受信箱にそのままぶちまかれてしまった。 しかも他のグループへ移動するという機能が探しても見つからない。 たぶんそのうち追加されるだろうからとりあえず放っておくとして、 とりあえずはNewsだけ隔離したからよしとしよう。
なるほど。ありがとうございます。 しかし元の情報が失われてフィードが230個もあると手で振り分けるのはもう無理かな。 面倒で。スクリプト書くしかない気もする。 APIが公開されることを期待。
とはいうものの今日bloglinesが使えなくなったので、早速はてなRSSが役に立ってる。 とりあえずはやっぱNews系だけ別にしとけばいいか。
お。asahi.comがちゃんと出てくるようになった。やっと直ったか。
About:
Tuxrip is a Linux bash script for ripping and encoding DVD titles in mpeg4 format (DivX, XviD, FFmpeg libavcodec). It features per title or full DVD ripping, audio extraction and encoding, support for multi-audio tracks, 2-pass video compression for a given file size and quality, compressibility testing for optimal quality and resolution determination, support for codec options, audio/video synchronization, CD burning, and automatic computer shutdown. It uses OggVorbis for encoding audio and either FFmpeg libavcodec or XviD as video codecs. It can use Ogg or Matroska containers and supports subtitles in vobsub format. Subtitles are muxed in matroska container and are automatically compressed.
いつのまにかcontainsを使うようになっていた。
"//img[contains(@src,'/nav_current.gif')]"
これなら日本語版Googleでも問題ないわけだ。 なるほど。XPathも奥が深いねえ。
というわけで、 quick hackはもう要らない。
Changes:
bogofilter can now use Berkeley DB's transactional mode for database integrity/durability and better concurrency. bogofilter can now also use SQLite 3.2.0 to store its tokens in a robust, easy-to-maintain, but slightly slower database. bogofilter now defaults to tri-state classification (Spam/Ham/Unsure instead of Yes/No). The QDBM database driver was switched to use B+ trees for better performance. The documentation has been improved.
いつのまにかSQLiteも使えるようになってるようだ。
なんか今日は突然ドイツ語のspamが目立った。全部users@宛だった。 spamassassinを通してなかったんだなと設定しなおし。
ついでにruby-cvs@もcommit mailだけ通すようにした。 これっていわゆるメルマガの設定だよなあ。 なるほど。 activesとmembers か。
infoseekやgooの場合はどちらもtvpi.epgを起動するので、こんな感じのuser scriptを用意してみた。
// ==UserScript== // @name RD-Style iEPG // @namespace https://jarp.does.notwork.org/jarp/ // @description substitute with http://rd-h1/@@@@@@ // @include http://tv.* // ==/UserScript== (function () { var links = document.links; for (var i = 0; i < links.length; i++){ var link = links[i]; var href = link.href; if (href && href.indexOf("tvpi.epg") != -1) { link.href = href.replace(/http:\/\//, "http://rd-h1/@@@@@@"); link.target = "_blank"; } } })();
すべてのlinkを得るにはいくつか方法あるけど、document.linksが一番簡単なようだ。 rd-h1といううちのホスト名が埋まってるあたりに難あり。 ここは GM_getValue を使うべきか。
RD-H1のリモコンを使っていて不思議に思うことのひとつに「タイトル削除」がある。 これが出たり出なかったりするんだけどなぜだろう。 「ごみ箱へ移動」しか使わないからまあなくてもいいんだけど、位置が変わるから使いにくい。
1.5倍速の音はClip-Onのほうが聞き易い。 10分も前から電源Onでスタンバイって用心深すぎ。 ワンタッチリプレイ・スキップがあるから早送り早戻しは滅多に使わない。 追っかけ再生はタイムスリップボタンを使わないといけないのがださい。
やっぱリモコンだよなあ。あ、簡単ナビとかいうボタンを今更ながら発見。 なんか要らないボタンが多すぎ。 手元なんか見ないでも操作できるような配置とか考えて欲しいな。