〜2005年5月上旬〜
269通。ちょっと多すぎる気がする。 ruby-lang.orgに設置しているbogofilterのログを確認してみると、 なぜか最近spamicityが0.000000ばかりで全然機能してない。 手元で学習したデータベースを転送していたわけだけど、これが壊れていたようだ。 うーむ。どうも、bogofilterのデータベースは壊れやすい。もう学習するのやめた。
これは面白いなあ。デモもあるのですぐに遊べる。 aadvarkってのはオランダ語でツチブタという意味らしい。 いやツチブタってのも初めて聞いたよ。 ロゴにいる変な生き物がそれか。
removeってのが強力で印刷の時に邪魔なサイドバーとかを消すことができる。 いやー、すばらしい。
そうだ。おいらはYahoo! BBの会員なんだから2GB使えるんだった。 今頃気づいた。なんかラッキー。 http://antispam.yahoo.co.jp/tools.html#01より:
- SpamGuardとは?
- Yahoo!のSpamGuardでは、迷惑メールの疑いのあるメールを自動的に検知し、 受信箱ではなく迷惑メールフォルダへ振り分けます。SpamGuardを設定するこ とにより、あなたの受信箱は大事な個人メールや仕事上のメールだけとなり、 整理され、管理しやすくなります。
ほぉ。一応spamフィルタもあるのか。
そういえばgmailを通すようにしてからは1通もvirus mailが来なくなった。 gmailの場合spamと違ってvirusを見せないから、来てるかどうかもわからないんだけど。 やるな、gmail。
たまっていた「半落ち」「ソードフィッシュ」「解夏」「フラッド」を立て続けに観る。 すでに曜日の感覚がない。
未読のメールが1000通を越えたようだ。 これだけたまるともはや見る気にならないよなあ。
さて、VirtualRDでPCに転送できるようになったはいいけど、これからどうやってDVD Videoを作るかだ。 単純にDVD-Video互換モードで録画した動画でも、 dvdauthorだと
WARN: Skipping sector, waiting for first VOBU... STAT: VOBU 0 at 0MB, 1 PGCS zsh: segmentation fault dvdauthor -o dvd/ dvd.mpg
と悲しい結果で終わってしまうしなあ。
ぐぐってみると Avidemuxが見つかった。 明日はこれを試してみよう。
About:
xbindkeys is a program that allows you to launch shell commands with your keyboard or your mouse under X Window. It links commands to keys or mouse buttons, using a configuration file. It's independant of the window manager and can capture all keyboard keys (ex: Power, Wake...).
avidemuxはFC3用のrpmがあったのさくっとインストールできた。 とりあえず設定としては、VideoはDVDを選んで、V FilterもDVD res、 AudioはFFm AC3、Outp.fmtはMpeg A+Vという感じ。 この設定で作ったmpegならdvdauthorも文句を言わない。
% dvdauthor -o dvd/ dvd.mpg % dvdauthor -T -o dvd/ % mkisofs -udf -dvd-video -o dvd.iso dvd
isoイメージはできた。あと焼くだけだ。 でも明日に続く。なんせもう4時だし。
xineでisoイメージを見るには
% xine dvd:/some/where/foo.iso
とすればいいということはがわかった。DVDを見るなら
% xine dvd:/dev/dvd
てな感じ。mplayerならそのまま
% mplayer foo.iso
でいいんだけどね。
昨日の続き。いきなりDVD-Rで試すのもなんだし、DVD-RWでも買うかと思ったら、うちのPS2は古くて対応してないらしい。 というわけで、やはりいきなり試してみたんだけど微妙だ。 10秒ほど問題なく再生した後に音が出なくなった。 そういえばxineでisoファイルを再生すると途中で一瞬止まってたことを思い出した。 あまり気にしてなかったんだけど、これが起こるとだめか。 焼かずに確認する方法がわかったのでまだましではあるが。
更にぐぐると ffmpegが使えるということらしい。 適当に
% sudo yum -y install ffmpeg
してみたら存在してるようだ。Fedora Coreは楽だな。
早速
% ffmpeg -y -i in.mpg -target dvd dvd.mpg % dvdauthor -o dvd/ dvd.mpg % dvdauthor -T -o dvd/ % mkisofs -udf -dvd-video -o dvd.iso dvd % xine dvd:$PWD/dvd.iso
してみるといい感じだ。しかし再エンコしてるらしく時間がかかる。 それはいいとしてもサイズが2倍ぐらいになるのがいやだな。うーむ。
22時半頃床につく。が、あまり眠れない。 とりあえず、日記を書いてみる。
8まで終了。しかし、pythonを使ったのは5だけだ。 しかも前段。 うささんといっしょ。 ほとんどw3mとかgrepとかlessとかそんなんで済んでしまった。 面倒なやつはrubyで。しかし、6,7はてこずったな。 6は途中で答がわかったしまったけど、いちおうちゃんと解いてみたら意外なひっかけがあった。 7はどうすればいいかはわかるけど、手段がなあ。変換しちゃった。 9もどうすればいいかはわかるけど、手段がなあ。
中クリックしてドラッグで拡大して各画素の情報を見ることができる。 今この機能が結構重要だったりする。
ちょっとびっくりした。なぜかFedora Core 3のカーネルにntfsモジュールがない。 もう使い始めて半年ぐらい経つのに今ごろ気づくほうもまぬけではある。 windowsはほとんど立ち上げないしねえ。
というわけで、ぐぐってみると sf.net にあるようだ。 Instructions を見ながらインストール。
Changes:
The Berkeley DB store allows run-time choice of transactional (TXN) vs. classic (default) mode, with auto-detection for existing databases. Option and filename processing is more consistent now. bogoutil has new options. The new options and the bf_* scripts help to maintain TXN databases. The SQLite driver supports byte-swapped use. Usability improvements were made on Solaris. Lots of bugfixes were made.