〜2005年3月下旬〜
それはどう考えても5ですねえ。あれ?たしかになぜか7.0が出てこなくなってる。 とりあえず直接だったらftpでいけます。
いや、person, persons, people, peoplesと全部テーブルを作ってみてもだめだったんだよねえ。 それ以前にデータベースファイルにアクセスしてないような気がする。
そのままというかむき出しのままで使えと?
もう過ぎてるけど、3/18は1並びの日だった。
% ruby -e 'p Time.at(1111111111)' Fri Mar 18 10:58:31 JST 2005
[ruby-talk:134436]を書いてて気づいた。
というわけでaccesskey=","とaccesskey="."を追加してみた。 Alt+,やAlt+.で前や次に移動できる。 面倒なので2004年まで。 こういうときは静的だと不利だな。
あれ?今試したらできるよ。なんか最近こんなんばかり。
15分延長かよ! しかし毎回思うんだけど、15分程度延長してもあまりお得感ないし、編集でワクに収めてくれないかな。
フィルタを作る際、Has the words:に-in:spamと指定すればいい。 すばらしい。
どういうわけか、午後になってeuc-krというか韓国語のspamばかりやってくる。
0.11.0が出たということなので、gemで更新してみる。
% gem install rails Attempting local installation of 'rails' Local gem file not found: rails*.gem Attempting remote installation of 'rails' Updating Gem source index for: http://gems.rubyforge.org Install required dependency activesupport? [Yn] Install required dependency activerecord? [Yn] Install required dependency actionpack? [Yn] Install required dependency actionmailer? [Yn] Install required dependency actionwebservice? [Yn] Successfully installed rails-0.11.0 Successfully installed activesupport-1.0.2 Successfully installed activerecord-1.9.0 Successfully installed actionpack-1.6.0 Successfully installed actionmailer-0.8.0 Successfully installed actionwebservice-0.6.1 Installing RDoc documentation for activesupport-1.0.2... Installing RDoc documentation for activerecord-1.9.0... Installing RDoc documentation for actionpack-1.6.0... Installing RDoc documentation for actionmailer-0.8.0... Installing RDoc documentation for actionwebservice-0.6.1...
前回インストールした時と比べてみると、全部更新されてるや。 なんかすごいな。
gemもいちいちリターンキーを打つのも面倒なので、-yオプションが欲しい気も。 -fがそれっぽいけど、
Force gem to install, bypassing dependency checks
ってことだとactiveやらactionやらが更新されないような? 今度試してみるか。
というわけで早速調べてみた。
英語モードだと
src=/nav_current.gif
となるんだけど、日本語モードだと
src=/intl/ja/nav_current.gif
となっているのが原因のようだ。XPathの部分を
"//img[@src='/nav_current.gif' or @src='/intl/ja/nav_current.gif']"
とすれば英語モードと日本語モードに対応できる。うむ。これは快適だ。 XPathにはワイルドカードみたいなもんはあるのかな?
改造したものを置いとこう。 右クリック、Install User Script...でインストールできる。
Link: google-accesskeys-ja.user.js
追記(2005-05-30): 新しいバージョンなら日本語も問題ない。 2005-05-16の日記を参照。
[rails:109]よるとdisplay以外の名前を使えということなので、チュートリアルに再挑戦。
つまり Step Three では
% ./script/generate controller Friends list disp new edit
と実行して Step Six ではapp/views/friends/disp.rhtmlを編集すればいいわけだ。 テーブルのpeopleという名前も結局このままでいい。 実際に動かしてみると
<h1>Friends#disp</h1> <p>This page will display one friend</p> <p> Superman<br> 123 Somewhere<br> <br> Smallville<br> KS<br> 123456<br> </p>
となった。よさげだ。
version.h係りになって幾星霜。revisionが1並びになったよ。
% cvs st version.h =================================================================== File: version.h Status: Up-to-date Working revision: 1.1111 Repository revision: 1.1111 /src/ruby/version.h,v Sticky Tag: (none) Sticky Date: (none) Sticky Options: (none)
ふと気づいたら1.12.9のままだったので更新。
わらった。最高。
一時的にモナーフォントに切り替えるのも面倒なので、2ch.netのときだけモナーフォントになるようにしてみる。 調べてみると URIid を入れれば、URI固有のidがbodyタグにつくらしい。 あとはuserContent.cssに
body#2ch-net { font-family: Mona; }
てな感じで指定すればok。
スキップしたStep FiveはRailsのテストで、新しいRoRならSQLiteでもいけると書いてあるのでやってみる。 rakeを実行するだけ。
% rake (in /home/eban/rails) ruby -Ilib:test -S testrb test/unit/person_test.rb Loaded suite person_test.rb Started . Finished in 0.280686 seconds. 1 tests, 1 assertions, 0 failures, 0 errors ruby -Ilib:test -S testrb test/functional/friends_controller_test.rb Loaded suite friends_controller_test.rb Started . Finished in 0.001134 seconds. 1 tests, 1 assertions, 0 failures, 0 errors
よさげだ。
なげーよ。短いオプションも欲しい。
--include-dependencies Unconditionally install the required dependent gems
これを指定すればリターンキーを押さなくてもいいわけだ。
% gem update --include-dependencies rails Upgrading installed gems... Attempting remote upgrade of rails Attempting remote installation of 'rails' Successfully installed rails-0.11.1 Successfully installed rake-0.5.0 Successfully installed activesupport-1.0.3 Successfully installed activerecord-1.9.1 Successfully installed actionpack-1.7.0 Successfully installed actionmailer-0.8.1 Successfully installed actionwebservice-0.6.2 Installing RDoc documentation for rake-0.5.0... Installing RDoc documentation for activesupport-1.0.3... Installing RDoc documentation for activerecord-1.9.1... Installing RDoc documentation for actionpack-1.7.0... Installing RDoc documentation for actionmailer-0.8.1... Installing RDoc documentation for actionwebservice-0.6.2... Gems: [rails] updated
最近やたらといろんなサイトのCSSやJavaScriptを見まくっているわけだけど、ソースを見て別のファイルをopenってのは結構面倒だ。 というわけで、 Web Development Bookmarklets の view style sheet と scripts http://www.squarefree.com/bookmarklets/webdevel.html#view_scripts が便利。embeddedな場合でも表示してくれるのがすばらしい。
Gmailの日本語メール送信がISO-2022-JPになったようだけど、quoted-printableなのはなぜ?
greasemonkeyをインストールしてください。
10個の検索結果を1から0で選択できる。 ナビゲーションキーの追加と組み合わせればとんどキーで操作できる。 ただ結果が10個未満のときはだめみたい。
カーネルやらRubyやら何もかも新しくしてもだめで、結局原因は/etc/hostsと。 まあ、でも陥りやすい罠ともいえる。
明日から職場が変わるのでSuicaの経路変更。時期が時期だけに30分ほどみどりの窓口で並ぶ。 どうせ「大宮-新宿」から「大宮-品川」への延長なんだからもうちょい前に済ませとけばよかった。
PayPalからのYour Account Will Be Suspended ; CheckingというSubjectのメールがbogofilterでspamになっていた。 ってことはGmail側ではspamになってないわけで、確認してみると
Warning: This message may not be from whom it claims to be. Beware of following any links in it or of providing the sender with any personal information.
と警告していた。どうやらフィッシング詐欺メールっぽい。 中を見てみると、一ヶ所だけ
<a href="http://XXX.XXX.XXX.XXX/.checking/.paypal/index.php" onMouseOver="a('https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_login-run');return true" onMouseOut="b()">https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_login-run</a>
と直にIPアドレスが書かれている。 で、それを隠すためのJavaScriptか。 ステータスラインにはwww.paypal.comのほうが表示される、たぶん。 なるほど。たしかにフィッシング詐欺メールだ。
"Your Account Will Be Suspended ; Checking"でぐぐってみるとあちこちのメーリングリストにヒットするね。 PayPalに登録したばかりだっただけにちょっとドキっとした。