〜2004年9月中旬〜
Changes:
This release has several important bugfixes, mostly related to localization and support of multi-byte character sets. This release will be in Debian Sarge.
いつものようにuClibcで。
% CC='/usr/i386-linux-uclibc/usr/bin/gcc -static' \ CFLAGS=-Os CXXFLAGS=-Os ./configure \ --disable-dependency-tracking --disable-nls --prefix=/usr
LinuxとフルコンパチなOSらしい。
About:
Agnix is a small operating system kernel for i386, supporting 32-bit protected memory mode, paging, hardware switched tasks, memory tests, PCI bus, devices, PCI IRQ routing, RT timers, and network protocols. It is available with all the source code and is fully compatible with the Linux Kernel API.
Changes:
This release comprises a collection of tweaks to the DHCP server. They improve RFC-compliance and fix a bug in interoperation with DHCP relay agents. Support for RFC-951 BOOTP and RFC-3011 subnet selectors was added. Compilation under NetBSD and Mac OS X was fixed.
freshmeatにたまに出てくる気になる名前がある。
Guikachu - A GNOME resource editor for PalmOS.
ぎかちゅー?どう考えてもあの電気ネズミだよなあ。 今日初めて web pageを見に行ってみた。 疑問は氷解した。
_whyが作ったblogツール。 ruby-talkではなぜか hob xになってる。
Hobix is a blogging system, designed to be managed on the file system and accessed through a command-line application. It includes detailed documentation.
それにしても
ruby -ropen-uri -e 'eval(open("http://go.hobix.com/").read)'
でインストールというのはかなり危険だよなあと思ったり、 http://hobix.com/は何かの間違いではないかと思ったり。 このインストーラ自体は RubyForgeで開発されている。
やはりばりばりYAMLが使われてるね。 エントリも全部YAMLで書く。
% hobix post weblog-name title
すると
--- !hobix.com,2004/entry title: title author: eban content:
という内容とともにエディタが立ち上がる。 content:以下にYAMLの文字列表現で入力する。 utf-8ならそのまま日本語も使える。 YAMLとして間違えるとすべてがパーに。つらい。
Changes:
The CCACHE_READONLY option was added. The CACHE_TEMPDIR option was added. Handling of hard-linked compilers on AIX was fixed. O_BINARY support was added to try to support Win32 compilation. The cache directory is shown in stats output. Handling of the HOME environment variable was fixed.
skel/の下に作ればいいようだ。 例えばエントリのフッタを変更したければskel/index.html.quickに
entry_footer: > posted by <%= weblog.authors[entry.author]['name'] %> | <a href="<%= entry.link %>"><%= entry.created.strftime( "%Y-%m-%d %X" ) %></a>
のように書けばいい。
それにしてもパイプが使えないなんて。 いままで拡張ライブラリのMakefileにパイプが出てこなかったのも意外だけど。
SMTP portになぜかHTTPで
POST / HTTP/1.0 Host: hostname:25 Content-Type: text/plain Content-Length: 1854 Cache-Control: max-stale=0 Connection: close X-Forwarded-For: xxx.xxx.xxx.xxx Via: 1.0 cf-tm-05 RSET
という感じで話しかけてくるやつがいるがいったい何がしたいのか? その後普通にSMTPになるあたりがまた謎だ。
Changes:
The http:authorization setting was added. SFTP was made to work with FreeBSD servers. Zero length file transfer when modification time is unknown was fixed. Uploading with the fish protocol when a file grows was fixed. A core dump in fxp transfer mode was fixed.
まだ様子見のつもりだったが、security fixということでFirefox 1.0PRに上げた。 ついでに重い原因だと言われてるTBEをやめてみたら本当に軽くなった。 やめてみてもあまり困らないあたりがアレだが、 じゃTBEの何が欲しいかというとタブのクローズボタンぐらいか?
アドレスバーでC-hしたら履歴がサイドバーに出てきた。 あれ?1.0PRはemacsキーバインドじゃないの?というわけで調べてみる。 なるほど。~/.gtkrc-2.0に
gtk-key-theme-name = "Emacs"
と書けばいいのか。
まあ、やるにしてもruby-talkとは別の場所じゃないと収拾がつかないよね。
このまま行くのならconfigure.inでbisonの有無をチェックかな。
例のmuのせいでBloglinesが500もたまっててびっくり。 しかも大元は消されてもBloglinesには残るしねえ。うーむ。
iso-2022-jpのページが化け化け。いや、おいらの日記なんだけど。
なんとなくChatZillaづいてきたので試す。 Firefox用のChatZilla をインストールして、お約束の
/charset iso-2022-jp
を実行して早速join。簡単だ。Preferenceでlogも残す。 コマンド文字は
/eval client.COMMAND_CHAR = "!"
のような感じで変更できるらしい。 というか、irciiのほうで変更したいな、この文字。
というわけで調べてみると set cmdchars でできるらしい。
/set cmdchars !
してみると、いけるじゃーん。これでペーストしても怒られないよ。
やっぱなんだかんだでirciiを使い続けている。 最近はwindowを分割するよりちゃんみす防止のため他のchannelを隠すような使い方をしているので、 ファンクションキー一発でchannelを切り替えられればいいなと思った。 ChatZillaを触って切に思った。
まずはF1に機能を割り当てる方法を探る。ircii bind F1でぐぐったら、 キーバインドを変更する スクリプトが見つかった。 これはかなりナイスだ。
とりあえず~/.irc/fkeysに置いてload fkeysを~/.ircrcに追加。 あとはwindowコマンドを割り当て。
assign fk.5 parse window next # PageUp assign fk.6 parse window prev # PageDown assign fk.11 parse window swap 1 # F1 assign fk.12 parse window swap 2 # F2 assign fk.13 parse window swap 3 # F3 assign fk.14 parse window swap 4 # F4
としてみた。 そのままActivity番号と対応するファンクションキーを押せば一発切り替え。 うーん。便利。