〜2007年10月下旬〜
なんかのどが痛い。36.3℃ってことはおれにとっては微熱だ。
なんか最近急に血圧が20ぐらい上がっている。何か変化があったっけ?
考え中考え中。そういえば衣更えだ。ああ、袖ごと機械に入れてるな。
というわけで今日は腕をまくって計測。20ぐらい下がった。そういうことか。
会社でまた不要なPCが回ってきた。
今使ってるのがPentiumIIIの1GHzで今度はPentium4の1.7GHz。
メモリも256から512へ。
今回は趣向を変えてUbuntuを試してみよう。
ISOイメージをダウンロード中に時間切れ。
ということで早速試した。All Mailは1時間かかった。22万通もあるしねえ。
TbでStarredにちゃんと☆がついてんだけどどうなってんだろう?
あとTbでアーカイブはどうするんだという疑問。
咳が止まらず目を開けてるとつらいので一回休み。
熱は久し振りに36℃台まで上がった。
今日一日あまり状態は変わらない。
やっとFedora 7のFirefoxが2.0.0.5から2.0.0.8に上がった。
cron.dailyで動かしてるyumがここ数日失敗してたから、
もっと前に上がっていたのかもしれないが。
もうね、17時ぐらいまで寝てた。容態はあまり変わらず。
Thunderbirdのspam学習ってアカウントごとに独立してるんだなとやっと気づいた。
GmailのIMAP経由でなんかやたらとspamと判定するなと思ったらそういうことか。
amazonとかぽすれんとかがことごとくspam扱いになってた。
というわけで今現在の[Gmail]/Spamを使って学習しなおし。
それにしてもThunderbirdでの[Gmail]/All Mailへのアクセスは遅いよね。
となるともはや
いきなりArchiveは用無しなわけで、
Thunerbird側からArchiveする方法をいろいろ実験してみた。
結局単にThunderbird側で受信トレイにあるメールを[Gmail]/All Mailへ移動すれば、
Gmail側ではArchiveとして扱われることがわかった。
まあそこそこ妥当なマッピングだと思う。これでなんとかなりそうだ。
GMailUI
をインストールするとyで'archive folder'へ移動することができる。
つまりこの'archive folder'を[Gmail]/All MailとすればGmailと同じような
感覚でArchiveできる。
結構機能は多彩。
GMailUI
だとサーバごとに[Gmail]/All Mailを用意する必要があってちょっとださい。
というわけで
Nostalgy
に乗り換え。
Nostalgyの場合はサーバごとにどのフォルダへ保存するか指定できる。
From,To/Cc,Subjectでのフィルタリングもいけるし、
補完もできるしなかなかすばらしい。
デフォルトはShift+Sだがこれも自由に設定できるのでyにしてみた。
読み込みがまじで速くなってる。#inbox,#all,#spam等がつけられるようになった。
CSSも変化してるので
Gmail Tweaksが効かなくなったのがちょっと痛い。
Thunderbirdのproxyの設定できるんだから、
POPとかIMAPもそこを使ってくれといいたい。
しょうがないからinetdでconnectを動かすか。