〜2007年11月上旬〜
まずは暗号を解かないといけないわけだが、いやいや、難しすぎ。
逆振替休日で休む。
Gmail側のみ5547通。IMAP経由で正確な数がわかるようになった。
スナック初音につられて 初音ミク + Meiko「恋のフーガ」 を見たが、サビがすごすぎ。
Rubyで
% seq 1000 | ruby -n0e 'p $_.count("0")' 192
GNU grepで
% seq 1000 | grep -o 0 | wc -l 192
trで
% seq 1000 | tr -dc 0 | wc -c 192
bashで掛け算するおバカな方法を思いついた。
for i in {1..9}; do for j in {1..9}; do eval set {1..$i}{1..$j} printf "$i * $j = %2d\n" $# done done
ブレース展開してsetすれば引数の数が積になる。
まあ、積なら普通に $[$i * $j] でいいんんだけど。
Macros for the new version of Gmail
によると新Gmailに対応したようなので、
早速入れるかなと思ったら、
との記述が。なに?新Gmailにはすでにこういう機能が存在してると?
これは
ヘルプ
にも載ってないよね。
この機能が欲しくて入れていたようなもんだから、
もうGmail Macroも入れなくてもいいか。
shift+8ってのは日本語配列だとなんだっけ?
US配列のキーボードしか持ってないからわからん。
それはそれとして*ってのはおぼえやすくていい感じ。
これでInboxで* r yとすれば既読をアーカイブできるわけだ。
Perl版は処理時間もほとんど同じだし、みんな似た感じなのかな。
Rubyも同じアルゴリズムなんだけど、もう縮みそうもない。
ちゃんとビット操作するか。
51bさんの解 を見て愕然とした。
$0=$1*!$5
は
$0*=!$5
と同じだよなあ。それはそれとして、mawkだと0で割ってもinfになるだけなんだな。
だから$3%$4といきなり書ける。
% mawk 'BEGIN{print 1%0}' nan % gawk 'BEGIN{print 1%0}' gawk: 致命的: `%' でゼロでの除算を行いました。
余りはnanになるのか。面白い。
今回はまず会社ですんなり1台成功。
% sudo rpm -Uvh \ http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/os/Packages/fedora-release-8-3.noarch.rpm \ http://download.fedora.redhat.com/pub/fedora/linux/releases/8/Fedora/i386/os/Packages/fedora-release-notes-8.0.0-3.noarch.rpm % sudo yum clean all % sudo yum -y upgrade
依存関係の問題もなし。
家のPCも依存関係問題なし。こんなに楽なアップグレードは初めてだ。
なんかAzureusの調子が悪い。起動しない。とりあえず不安定なKTorrentで代用中。
それはそれとして
java: xcb_xlib.c:50: xcb_xlib_unlock: Assertion `c->xlib.lock' が失敗しました.
というメッセージが気になって
java: xcb_xlib.c:50: xcb_xlib_unlock:
でぐぐってみるとJava自身のバグらしいことがわかった。
「【備忘録】JAVAアプリが起動しない」
によると環境変数を設定することで解決するらしい。
export LIBXCB_ALLOW_SLOPPY_LOCK=1
KTorrentの残り時間は平均から算出されるのでまったく当てにならない。
だめだった。 「[debian] sun-java6-plugin 6-03-2 変」 の情報も元に
% sudo sed -i~ s/XINERAMA/FAKEEXTN/g /usr/java/jre1.6.0_01/lib/i386/xawt/libmawt.so
を実行したらやっとAzureusも動くようになった。