〜2007年8月下旬〜
Xtalの31Bを見てtapかなと思って試したらビンゴだった。
なるほど。実現されてるわけか。奥が深い。
便利なコマンドを発見したのでbashで試した。
締め切りに間に合ってよかった。
久し振りに感心した解だ。
なんかだめだめだねえ。とりあえずデータだけ復旧させるらしい。
やめてもいいんだけどメールがあるしな、ってメールだけにすればいいのか。
へえそうなんだと思ってXFCEで使われてるアイコンを見てみると古いままだった。
まあ気づかないよねえ、こんな細かいとこまで。
入れてみた。2chのコピペ系blogがjで次のレスに飛ぶので格段に読み易くなった。
実はGoogleにはjとかkでnavigateできる
実験的な機能
が存在する。
&esrch=BetaShortcutsをURLの最後につければ使えるので、
bookmarkletのsmart keywordと組み合わせるといい。
Thunderbirdでruby-talk MLへ返事を出そうとしたら「foo さんは書きました」
と出てきたのでとりあえずキャンセル。
手で書き換えりゃいいんだけど、この際変更しといたほうが後々よさげだ。
設定エディタで探したらmailnews.reply_header_authorwroteが
"%s さんは書きました"になってたので"%s wrote"へ変更。これでok。
だれかが入れた
name: 'h6-h5-h4-h3-h2-h1', domain: '.', paragraph: '(//h6 | //h5 | //h4 | //h3 | //h2 | //h1)', link: 'descendant::a',のおかげで全ページがLDRizeされてうっとうしいことになった。
timesと$.はまったく関係ない。
$.は最後に読んだ入力ファイルの行番号になる。
ファイルを読んでないときは0になりそうだけど、
実はスクリプトを読むときも同じ処理を使っているので、
入力スクリプトの行数が入ってしまっている。
というわけで1行しかなければ$.は1に初期化される。
これを利用するとスクリプトのサイズを変えずに、
初期値を2とか3にすることができる。
すげー。Golfか!
いやいや
ruby -e '$<.map{$.+=1};p$.'
はまずいでしょう。2倍になっちゃう。
ruby -e '$<.map;p$.'
でok。最短は
ruby -ne 'END{p$.}'
かな。