〜2016年3月下旬〜
awscliは--queryでJMESPathが使えるのでそれで表現してみた。
% aws --region us-east-1 ecr list-images --repository-name repository \ --query 'imageIds[?imageTag==null].[join(`=`,[`imageDigest`,imageDigest])][]' --output text
これをxargsに渡してあげればいい。
でもjoinのところは3日もすれば何やってんだかわからなくなるので、
sedを使ったほうがまし。
% aws --region us-east-1 ecr list-images --repository-name repository \ --query 'imageIds[?imageTag==null]' --output text | \ sed 's/^/imageDigest=/'
JMESPathって文字列加工に関してはかゆいところに手が届かない。
単に値を参照するぐらいに留めるべきか。
なぜピン留めしたタブだけは読み込まれるのか不明だが、about:configで無効にできるようだ。
browser.sessionstore.restore_pinned_tabs_on_demandをtrueにすればok。
Backend for IoTということらしいが、
ドキュメントを読んでみると、
スケジュール実行もできそうだし、botを作れそうな雰囲気。
でもなぜかアカウントが作れない。
twitterでもgithubでも以下のようなエラーになるし。
Oops! we encountered an error while processing your request.
アカウント名とパスワードでやってみてもどんなアカウント名でも不正になってしまう。
うーむ。
というわけでhook.ioだ。こっちは問題なくアカウント作れた。
ドキュメントを見るといろんな言語が使えるようだが、
フルサポートはJavaScriptというかNodeだけ。
結構インストールされている。
つまりwebからrequestで取ってきてhtmlparserで情報を抜き出してrssを吐く、なんてこともできそう。
cron機能もあるのでbotもできそうだ。
23日で終了とメールが来たが全然終わる様子がない。
元気にPocketからの連携でアイテムが増えてるわけだけどどういうことだ。
今月中はおまけ?
というものが存在していて驚いた。
じゃあ何で書かれているかというとシェルスクリプトでsedやらperlやら呼んでたりする。
こんなのもありなんだな。
最近再起動すると以前のタブを忘れてどんどん新しいタブになってしまって困っていたが、
原因がUnloadTabだとわかり使うのをやめた。
代替拡張はいろいろあるのでとりあえずAuto Unload Tabを試している。
バックグラウンドで新たなタグを開くときはunload状態になるのがいい。
タブ毎にメモリ使用量がわかる。
何が一番食うかというとgmailで破格だ。開いた直後だと100MB近く食っている。
意外なのはLDRで5MBも食ってない。
EeePCはWindows XPのままなのでちょっと外で使うのは気が引ける。
というわけでSolydxを入れてみた。
たまたま手元に32GBのSDがあったので、これにインストールしたがえらく時間がかかった。
寝て起きても終わってなかったくらい。
その後zshのインストールに20分かかったりするのでちょっと実用には無理。
凝りずにSDへ入れてみた。今度は1時間ほどでインストールも完了。
zshのインストールも2分ぐらいといい感じ。
でもなんか微妙におかしい。SDに拘る必要はないな。
CとDドライブに分かれていたのでDをつぶすことにした。
インストーラは使用してる分だけ残してパーティションを切り直すという芸当を発揮してくれて、
微妙に残ることになった。まあいいか。
やっぱちゃんとHDDにインストールすると全然違うな。
zshのインストールも15秒で終わるし、
特にハイバネートからの復帰が速くて驚いた。
だったらSSDにしてみようかな。
これで一応勉強会の準備できたか。