〜2015年7月下旬〜
タイトルが漢字だとURLが中国語読みになってしまうことで有名なSpeaker Deckだが、
さすがにひらがなやカタカナはローマ字読みになる。
いくつか例外があってなぜか「の」はfalseになる場合がある。noってことか?
まともなURLにするには/を使えばいいらしい。
/以降の文字だけがURLになるので適当に英語のタイトルを捏ち上げとくといい。
調べてみるとFirefoxのCSPによる影響だった。
Bookmarklets don't work on https:// sites
まあ、しょうがないよねえ。
自己責任でsecurity.csp.enableをfalseにしておこう。
AltJsなのでJavaScriptに変換したものをアップロードすれば動いて当然ではあるが、
以下のような簡単なスクリプトを用意すればCoffeeScriptのまま動かすこともできる。
require("coffee-script/register"); exports.handler = require("./index.coffee").handler;
Windows7なんだけど、数分で勝手に電源が切れる。
暑さのせいなんだろうか。
これを10に上げるのはまずいよな。
もう7年ぐらい経つし新しいの買うか。
普通にrequireしてもいいけど、コマンドとして使えるのでCSVとかJSONに簡単に変換できる。
-Fも地味に便利。
% xlsx --help Usage: xlsx [options] <file> [sheetname] Options: -h, --help output usage information -V, --version output the version number -f, --file <file> use specified workbook -s, --sheet <sheet> print specified sheet (default first sheet) -p, --password <pw> if file is encrypted, try with specified pw -l, --list-sheets list sheet names and exit -o, --output <file> output to specified file -B, --xlsb emit XLSB to <sheetname> or <file>.xlsb -M, --xlsm emit XLSM to <sheetname> or <file>.xlsm -X, --xlsx emit XLSX to <sheetname> or <file>.xlsx -S, --formulae print formulae -j, --json emit formatted JSON (all fields text) -J, --raw-js emit raw JS object (raw numbers) -F, --field-sep <sep> CSV field separator -R, --row-sep <sep> CSV row separator -n, --sheet-rows <num> Number of rows to process (0=all rows) --sst generate sst --perf do not generate output --all parse everything; XLS[XMB] write as much as possible --dev development mode --read read but do not print out contents -q, --quiet quiet mode Default output format is CSV Support email: dev@sheetjs.com Web Demo: http://oss.sheetjs.com/js-xlsx/
巷で話題の「中間管理録トネガワ」を見てて気づいたんだけど、
この元画像データは8x8のばらばらな64分割になっていて、
簡単に再利用できないようにガードされてる。
集英社のサイトも同じだったので、どこかで開発された技術なんだろうな。
しかもこれ単なる64分割じゃなくて、よく見ると各々重なる部分があるようで。
ああ、でもCSSでうまいこと復元できるはずだな、これは。
返信すると"-- \n"以降のsigが消える件は解決してないが、自分が出すメールは
mail.identity.default.suppress_signature_separator
をtrueにすればつかなくなることがわかった。
もっともsigなんてほとんどつけないからまったく意味ないが。
むりやり含めるにはすべて選択してから返信するしかないようだ。
どうもまた外れを引いたようで、バッテリーより先にホイールのほうがだめになった。
右クリックでだいたい代用が効くがまあ安いし買い替えるか。
予約はしていたが全然降ってくる素振りなし。
隠しディレクトリもできないし。
待ってたらWindows Updateが始まる始末。
いや今更それ要らんでしょ。
1.2倍速なので滅多に追い付くことがないが、追い付いてしまうと再生終了になるようだ。
こうなると再生していた場所もリセットされるので面倒なことこの上ない。
かなり長いこと放置して置いたができたのはC:\Windows.~BTだけ。
空き領域は全然減ってないのでダウンロードはしてないようだ。
わざわざ有線LAN差して準備してるんだが。