〜2014年11月上旬〜
困ったなあ。充電開始してから全然同期が取れない。
bluetoothとして認識されない。
リセットってできるんかな。あった。
Help article: How do I restart my tracker?
チャージしながら10-12秒長押しして外してまた長押ししてスタートさせてみる。
おお、見事に復活した。
RSS Add to Page Buttonsというページを発見したので、
さっそく
http://feeds.my.aol.com/add.jsp?url=%s
で試したみたがだめだった。
そもそも普通に+を押して進めてもやたらと失敗するしで困ったもんだ。
結局
https://reader.aol.com/#subscription/%s
でよさげ。失敗しても再表示でFollowボタンが出現する。
あ、
https://reader.aol.com/#quickadd/%s
がいい感じだ。Followボタンを押した状態になる。
というか最初のURLでも問題なくなってた。よくわからんけど、まあいいか。
jbig2encのjbig2とpdf.pyでPDFファイルを作ると驚くほど小さくなる。
普通に作ると20MBが、5MBとかそういう世界。
でもSony Readerで読めないので意味がない。
faketimeはシステムタイムだけでなくファイルのタイムスタンプにも影響する。
% ls -l myfile.txt -rw-r--r-- 1 eban eban 64 2014-11-01 18:08:04 myfile.txt % faketime 2014-01-01 ls -l myfile.txt -rw-r--r-- 1 eban eban 64 2013-12-28 17:51:46 myfile.txt
これは現在時との差分がそのままfaketimeの世界でも反映されてることを意味する。
これがいやなら環境変数NO_FAKE_STATを設定する。
% NO_FAKE_STAT= faketime 2014-01-01 ls -l myfile.txt -rw-r--r-- 1 eban eban 64 2014-11-01 18:08:04 myfile.txt
値は空でもいい。
jbig2で二値化するときにjpegじゃなくてpngにするとSony Readerで読めることがわかった。
しかもpngもあらかじめ二値化しておくと更に小さくなる。
400ページで3MBとかいう世界。
dot by dotにしなくても端末側の機能のzoomで問題なさげだし、
もう一々デバイスに適したサイズに変更しなくてもいいな。
なぜかjbig2, pdf.pyで作ったPDFにpdftkでタイトルと著者名をつけようとすると
% pdftk foo.pdf update_info_utf8 info.txt output foo-new.pdf pdftk Error in UpdateInfo(): no Info dictionary found; Warning: no Info added to output PDF.
と言われてエラーになってしまう。
このためだけにAcrobatを使うのもうっとうしい。
ぐぐってみるとexiftoolでできるらしい。
% exiftool -Title='タイトル' -Author='著者名' foo.pdf
これでfoo.pdfを書き換えてくれる。
pdftkだとメタ情報を書いたファイル(info.txt)を指定しなきゃいけないのでちょっと面倒だった。
引数で指定できるのでこっちのほうがいいな。
Chromeから突然AOL Readerへのアクセスがrefusedされるようになった。
Firefoxだと何ともない。よくわからないが
Gmailでも文句言われているし、stableへ戻すことにした。
ここで問題が。debを取ってきてdpgk -iしたらなぜかlzmaがエラーになる。
lzmaの正体を調べたらxzになっていた。
% readlink -m =lzma /usr/bin/xz
これはまずい気がするので、lzmaをインストール。
これでやっとちゃんとstable版がインストールできるようになった。
それにしてもunstableとの違いが気になる。
こんなに見た目が違うとは思わなかった。
まあ、AOL ReaderもGmailも解決したのでいいか。
他にあまり影響しない感じがよさげ。
vimconf-2014-f // Speaker Deck
let g:clever_f_use_migemo=1
でmigemoもサポート。
dateを使う。EPOCからの秒数として扱えばいい。
% date -u -d @12345 +%H:%M:%S 03:25:45
-uでUTCを指定する。つけないと9時間ずれる。
もう1個。今日の00:00:00からの秒数という扱いでもいける。
% date -d '0+12345 sec' +%H:%M:%S 03:25:45
0は00:00:00を意味する。
% date -d 0 Sun Nov 9 00:00:00 JST 2014
0+がないと現在から12345秒後を意味することになる。
いずれもにしても60で割るとかしなくてもok。
docじゃなくてdockだということに最近知った。
たしかにdocだと何か意味不明だ。
それはそれとして、事前に用意するものが増えすぎて、
前日に封筒を開けたんじゃすでに試合終了的なものがあったり。