〜2013年2月下旬〜
というわけで、ビギナーモードだったとわかった。
これは5回サイクルを繰り返すとノーマルモードに戻る。
納得。
でもなぜビギナーモードになったのかが不明。
リセットしたわけでもないのに。
カンマ区切りで並べるにはpaste -sd,が便利だが、空白の場合は実はもっと簡単な方法がある。
xargsを使えばいい。
% seq 3 | paste -sd' ' 1 2 3 % seq 3 | xargs echo 1 2 3
さらにxargsはコマンドを省略すると/bin/echoを呼ぶのでechoすら不要。
% seq 3 | xargs 1 2 3
いくつ並べるかは-nで指定できる。
% seq 9 | xargs -n3 1 2 3 4 5 6 7 8 9
デフォルトはシステムが許すぎりぎりまで並べる。まあそのためのxargsなので。
祝辞がなぜかLTになっていていきなりドラを鳴らされて楽天の人が強制的に終了させられた。
なぜかみんなプレゼン資料を用意してるわけだが、
石塚さんに至ってはどう考えてもまだ導入部で終了してしまい、
本当は2/23がRubyの誕生日なんだよという爆弾発言があったんじゃないかと邪推。
とても気になる。
うささんも不惑だそうで。ネコ、うさ、Rubyと覚えよう。
とにかくおめでとうございます。
Vaporwareと言われてたRuby 2.0.0が出るなんて冗談みたいな雰囲気だったが、ついにこの日が。
本当にリリースされてしまったんだなあ。
常にtrunkを使ってるのでしばらく前から2.0.0だったわけだけど、やはり感慨深い。
zapierは変更してない過去のRSSをなぜかダブってポストしてしまうことがあったのでやめた。
iftttは短縮URLを無効にできるし、15分間隔なのでもうiftttにした。この日記は。
iftttで短縮URLを無効にしたのはいいが、やっぱこの日記のURLは長い。
どうせRSSからtwitterへ流してるので、RSSの中のURLだけちょっと短めにしてみた。
CentOSへssh -XしてもX11 forwarding request failedと言われてしまう。
ぐぐってみたらxorg-x11-xauthを入れろということで。そういうことだったのか。
--with-fooするとWARNING: Unrecognized options: --with-fooと言われる件を調べてたら、
AC_DISABLE_OPTION_CHECKINGでチェックを無効にできるとinfo autoconfに書いてあった。
で、いつから使えるのか調べると2.62とある。
現在はAC_PREREQ(2.60)なので、まずはそのままのconfigure.inをautoconf 2.60,2.61,2.62の3つで試してみたら、
2.60ではすでにだめで、2.61以上が必要な状態であることが判明。
どっちにしてもAC_PREREQを上げる必要があるので、2.62にしてAC_DISABLE_OPTION_CHECKINGを入れた。
久し振りのcommitだったな。