〜2012年5月中旬〜
FLDRが今月で終了ということで久し振りにLDRに戻した。opmlをexportしてimportしただけで完了。
もうちょっとコンパクトな表示にしたいので
userstylesで探そう。
ヘッダ部や左側のフィード一覧がコンパクトになってかなりいい感じ。
おすすめ。
それはそれとして、OpenFLも試してみないとな。
とりあえずタイトルだけなら-metadata title="曲名"でok。
しかしこれid3v2 2.4.0になっちゃうので古いプレーヤーだと表示できない。T30とか。
これを2.3.0にするには-id3v2_version 3とする。これでT30でもいけた。日本語もok。
ボカロはタイトルだけ入れとこう。
Windows XPでなぜかWindows Updateが失敗する。KB2686509だけインストールできない。
ぐぐったら結構いるようで。
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout
のScancode Mapを消せばいけるという話。
regeditでKeyboard Layoutをexport、tmp.regで保存、
一時的にScancode Mapを消してWindows Update、
tmp.regをダブルクリック、元に戻して再起動でいけた。
LDRへ移行ついでにLDR Full Feedも上げたら動かなくなってしまった。Gマークが出てこない。
どうもLDR Full Feed 0.0.34とGreasemonkey 0.9.19との相性が悪いようで。
いや、Greasemonkey 0.9.19のバグかな。
Greasemonkey 0.9.18か0.9.20.beta1以上を使えばok。
Cygwinでは前から絶対パスで書かなくてもshebangで実行できることは知っていたが、
Ubuntu 12.04でもPATHを見てるようだ。
% echo '#! echo' > x.sh % chmod +x x.sh % ./x.sh ./x.sh % PATH= ./x.sh zsh: ./x.sh: bad interpreter: echo: no such file or directory % uname -r 3.2.0-24-generic
いっぽうCentOS 5ではやはりだめ。
% echo '#! echo' > x.sh % chmod +x x.sh % ./x.sh zsh: no such file or directory: ./x.sh % uname -r 2.6.18-53.el5PAE
Ubuntu 11.10のkernel 3.0.0-15-genericやFedora 16でもいけたからLinuxのkenrel 3からの機能か?
これが使えるとenv技しなくてもいいとかまあ結構便利ではあるが、
全OSがそうなってないと結局は使えないんだよねえ。
Linuxのkernelじゃないよとガチャピンの人が言ってたので、
いろいろ試してみたらどうも最近のzshの機能だったようで。
% echo '#! echo' > x.sh % chmod +x x.sh % zsh -c ./x.sh ./x.sh % bash -c ./x.sh bash: ./x.sh: echo: bad interpreter: No such file or directory
同じkernel, glibcでbashだとだめ。つまりzshが気を利かせていることになる。
別のマシンに古いzshのがあったので、試してみたらやはりこちらではだめだった。
% zsh -c 'echo $ZSH_VERSION;./x.sh' 4.3.17 ./x.sh % ./zsh -c 'echo $ZSH_VERSION;./x.sh' 4.3.10 zsh:1: ./x.sh: bad interpreter: echo: no such file or directory
この間になにか変更があったのかと
リリースノートを読んでみたがよくわからず。
PATH_SCRIPTはすげーあやしいんだが。
よくわからないので、いろいろ実行して違いを見てみたが、やはりわからない。
% printf '#!/bin/sh\necho $0\n' > ~/bin/x.sh % cat ~/bin/x.sh #!/bin/sh echo $0 % chmod +x ~/bin/x.sh % rehash % zsh +o PATH_SCRIPT x.sh zsh: can't open input file: x.sh zsh: exit 127 zsh x.sh % zsh -o PATH_SCRIPT x.sh x.sh
これがいったい何を意味しているのか?
先日を使い始めた
古いレコーダーなんだけど、かなり理不尽だ。
すでにテレビから時報が消えたのでこの機器で自動で合わせることができない件はまあいいとして、
手動でなぜか合わせることができない。設定しようとすると禁止マークが出てくる。
とはいえ久し振りに電源入れたときは合わせられたわけでどういうことだといろいろ試してみたら、
録画予約が1件でも登録されているとなぜか時計を手動で設定できないことがわかった。
いやいやその録画予約のために時計を合わせたいわけなんだけど。
これはいったいどういう仕様なんだ?
時報がなくなることを想定してなくて、そのあたりのテストが不十分だったのか?
それにしても禁止する必要がどこにあるんだか。