〜2011年11月上旬〜
Gmailの設定でとあるアドレスから来たメールを他へ転送するフィルター書いたら、
またうっとうしいメッセージが張り付いた。6日間出るらしい。
なんだってこんな嫌がらせばかりするんだろう。
なぜかCR-2032だけ2個入りしか売ってなかったよ、今度のファミマは。まあ、半年ぐらいで交換するからいいか。
計算してみると210日ぐらい。7ヶ月か。というより歩数だよな。ちゃんと歩数も記録しとこう。
1700通ほど。ちょっと増えてる。
結局気に入らないので これを見ながら古いデザインっぽい Old styled Google Readerにした。
まあ、それよりも速度低下のほうが気になる。
さくさく読み飛ばすのが気持ちよかったんだがもっさり感が漂う。
New package: ca-certificates-1.78-1が入ったので、curlやwgetでgithubへアクセスできるようになった。
ca-certificates contains the Certificate Authority root certificates needed for verifying SSL certificates. It will be used by upcoming curl and GNOME updates; wget can also use it via the --ca-certificate option (or ca_certificate setting in wgetrc).
~/.wgetrcに ca_certificate=/usr/ssl/certs/ca-bundle.crt を追加すればwgetでもok。
2,30個とかタブを開いてるとタイトルがだんだん小さくなって何を開いてたのかわかりにくくなるが、
タブグループを使うと表に出ているタブの数を減らせるのでいい感じ。
裏に回ったタブにもCTRL+`ですぐにアクセスできるし。
この問題はsedで解くときれいに並ぶのが面白くて出したようなもん。
s/9/98/g s/8/87/g s/7/76/g s/6/65/g s/5/54/g s/4/43/g s/3/32/g s/2/21/g s/1/10/g s/0//g
となるわけだが、s/1/10/gはどうせ0は消しちゃうので不要になり78Bになる。
このままだと縮みようがないが、とりあえず全部987654321を後ろにつけて不要な部分を削除する、
という方針にすると50Bぐらいになる。
たとえば4の場合は
4 4987654321 4321
という具合に。4から4までを削除して4を残せば4321になる。
s/\([2-9]\)[^1]*\1/\1/g
のように[2-9]しか相手にしてないので、[^1]*\1とすればnon-greedy的にマッチする。
上の人の解を見るとタブとか目印を埋め込んだほうが短くなるようだが、方針は同じ。
s/0//gがまとめられなかったのは残念だ。\1が空になるんだよな、うん。
今日も121321。awkでも基本はきれいに並ぶsedと同じ方針。
awkでは計算で生成できる。
gsub(9,98) gsub(8,87) gsub(7,76) ... gsub(1,10) gsub(0,"")
が実行できればいい。iの初期値を9にすればgsub(i,i --i)で順に作れる。
sedでは不要だったgsub(1,10)が終了条件的に必須になるあたりが面白い。
awkだからi--*11-1と本当に計算で求める必要はなかったんだよねえ。
i--iで済むのは気づかなかった。
実に今更ではあるが、RD-H1でメール録画予約するとそのメールが消えてしまって非常によろしくない。
yahooのアカウントを使っているけど、考えてみるとGmailに送ってフィルターでyahooへ送れば記録が残るよな。
と、実はONTV JAPANが終わる寸前の10月の終わりにやってみた。
で驚いたのはONTV JAPANではなんか全然違う形式の命令を送っていたのだ。
マニュアルに書いてある形式だと
open rdstyle prog add 20111108 0130 0200 L1 機動戦士ガンダム #8
と、こんな感じだが、ONTV JAPANから来るメールは
open rdstyle tv SC1047 0130 0200 1105 機動戦士ガンダム #7となっている。1047がCHコードってやつでアニマックスを指す。
例によって Upgrading Fedora using yumに従って進める。glibcとかでエラー起こるとびびるよねえ。
% sudo yum update yum % sudo yum clean all % sudo rpm --import https://fedoraproject.org/static/A82BA4B7.txt % sudo yum --releasever=16 --disableplugin=presto distro-sync Error: Package: libnih-1.0.2-4.fc15.i686 (@fedora/15) Requires: libc.so.6(GLIBC_PRIVATE) Removing: glibc-2.14-5.i686 (@updates/15) libc.so.6(GLIBC_PRIVATE) Updated By: glibc-2.14.90-14.i686 (fedora) Not found You could try using --skip-broken to work around the problem You could try running: rpm -Va --nofiles --nodigest % sudo yum remove libnih % sudo yum --releasever=16 --disableplugin=presto distro-sync % sudo reboot
libnihなんて聞いたこともないので、すぱっと削除で通った。
ダウンロード760MB、1時間40分ほどで終了。
いつのまにかmail ebanでlocalにメールが来ないことに気づいた。
どこに行ってるんだと思ったらなぜかGmailへ。
ああ、そういえばUbuntu 11.10へ上げたときにPostfixの設定し直して、
Gmail経由で外に出てくようにしたんだった。
それはいいとして、なんでspoolに行かないんだと/etc/postfix/main.cfを見ると、
mydestinationに自分のホスト名が入ってなかった。
なんでそんな中途半端な設定を。
とはいうもののGmailに飛ばしてもいいのかもしれないな。