〜2011年4月上旬〜
初SlapでFizzBuzz。
var i = 0; while (i++ < 100) { var x = null; if (i % 3 < 1){x = "Fizz";} if (i % 5 < 1){x = x.to_s() + "Buzz";} $puts(x || i); }
東電の電力状況グラフのページに揚力式発電についての
説明があるが、
はたしてこれピーク時に含むのか含まないのかどっち?
※ピーク時供給力とは、電力需要のピーク(最大電力)にあわせた供給力のことであり、火力、原子力等の固定的な供給力に加え、需給が逼迫した場合、素早く対応可能な揚水式発電(水力)が一定量含まれております。
なお、需要が供給力を上回る緊急時には、更に揚水式発電を一時的な供給力として追加できる場合がありますが、発電可能な時間に限りがあるため、追加分についてはピーク時供給力には含んでいません。
ほんと近所のスーパーにはもう納豆がない。
開店時ぐらいにはあるそうだけど、会社終わって帰ってくるころにはもうない。
今日ふらっと入ったセブンイレブンにはなぜかあった。
コンビニで納豆が売ってるとは知らなかったが、
セブンイレブンのPBなので以前から売ってたんだろうな。
1800通ほど。
amazonで発注したときは16日以降と言われたが、なぜか今日届いた。
DLNAの動画とtorneでフラッシュさえできればいいので満足。
番組表での1日飛ばしはBLUEとRED。
スタンダードの更新の時期になったわけだけど、
こっちもVPSにしたほうが何かと便利なような気がするねえ。
ちょっと悩むな。
福島の標準電波送信所が停波してるので、目覚し時計はどうなってるのか確認してみると、
ちゃんと受信していた。九州も半径1000kmカバーしてるという話なので一応届いてるんだな。
「MAKE: Japan : ブラウザ上で動くJJYシミュレータ」という方法もあるらしいので参考に。
Content-TypeがANSI_X3.4-1968になっててmailコマンドで見てても化けちゃっていやな感じだ。
man 5 crontabしてみたらちゃんと設定できるようだ。
By default, cron will send mail using the mail "Content-Type:" header of "text/plain" with the "charset=" parameter set to the charmap / codeset of the locale in which crond(8) is started up - ie. either the default system locale, if no LC_* environment variables are set, or the locale specified by the LC_* environment vari‐ ables ( see locale(7)). You can use different character encodings for mailed cron job output by setting the CONTENT_TYPE and CONTENT_TRANSFER_ENCODING variables in crontabs, to the correct values of the mail headers of those names.
というわけで
CONTENT_TYPE=text/plain; charset="UTF-8"
を先頭に入れといた。
結局
Exchange Data Provider for Lightning - Home - Open wiki - Gitoriousを入れればokだった。
なんちゃって証明書だったりするとアクセスできないが、
[設定]-[詳細]-[証明書]-[証明書を表示]-[サーバ証明書]-[例外を追加]でホスト名を登録すればいけた。
これでOutlookを立ち上げなくてすむな。
実は昨日の拡張を使う前にOutlookからエクスポートしたCSVをLightningへインポートさせてみたりしたが、
エラーも出ずに何の反応もしないという結果になった。
Google Calendarでicsへ変換すると読めるんだけどねえ。
まあ、この方針だと一々エクスポートしてインポートしなきゃいけないという欠点があるから
もうどうでもいいんだけど。
PS3のBDリモコンを学習型リモコンで覚えさせればリモコン1個ですむんじゃないかとやってみたが、
PS3は赤外線じゃないので学習できない! そりゃ、そうだよな。