〜2010年10月中旬〜
先週末に届いた相棒のDVDを見てたら、テレビで同じものをやっていた。
びっくりしたよ。いやそのセリフさっき聞いたばかりだよ。まじ勘弁。
シーズン6は8月に飛び飛びでやったから、もうその隙間を借りてたのに。
調べるの面倒だったよ。
でもDVDのほうはキズがひどくて最後の20分ぐらいが再生できなかったので、
丁度よかったとも言えるが。
不思議なことに再放送では順番通りには放映されない。
基本的に一話完結だから順番にあまり意味がないしねえ。
Ubuntu 10.10 is Releasedによるとこのメールは"Sun Oct 10 11:10:10 BST 2010"に出されているが、
BSTは+0100なので
% ruby -rtime -e 'p Time.parse("2010-10-10 11:10:10 +0100").utc' 2010-10-10 10:10:10 UTC
UTCで秒まで合わせたということらしい。
こちらは[システム]-[システム管理]-[アップデート・マネージャ]で普通に。2時間ほどで終了。
なんか微妙にあちこちオレンジ色になったような?
それにしても、思いついたけど実現できなかった解が ここに。
lxcを試しているわけだけど、ネットワークの設定が難しい。
これでいろんなdistroが使えるようになればばかなり便利だ。
ディスクイメージ作らなくていいし、ファイルのアクセスもそのままだし。
以前
dfの日本語メッセージのずれについて書いたが、
これはcolumnコマンドを使うときれいに表示できる。
% df -h / ファイルシステム Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/sda1 903G 380G 478G 45% / % df -h / | column -t ファイルシステム Size Used Avail Use% マウント位置 /dev/sda1 903G 380G 478G 45% /
勝手にいい感じに調節してくれるので便利。
2010-10-10以降のファイルを検索したいときはGNU findだと
% find . -newermt 2010-10-10
でok。man findには-newerXYのところに書いてある。
m The modification time of the file reference t reference is interpreted directly as a time
しかしこれは探しづらいオプションだな。
やたら消費するのでワイヤレスマウスを使わないときはeneloopを抜いといたわけだが、
それでも勝手にスクロールすることがわかった。
そうか、原因は受信機のほうか。ってことはちゃんとスリープしてたんかな。
まあ、次の電池交換時なんかわかるか。
zshのmanualはやたらと細分されていて何がどこにあるかわからないので、
ついman zshallしがちではあるが、zshexpnだけは面白いのでよく見てる。
特にParameter Expansion Flagsがすごいというかもはや暗号解読というか。
% a=(49 50 51) % echo ${(#)a} 1 2 3 % echo ${(#qq)a} '1' '2' '3' % echo ${(#qqq)a} "1" "2" "3"
これを使うと こんな感じになる。
これはトップよりも正規表現だけで解いている
yvlさんのがシンプルですごいと思う。
reveal後egrepでできるからbashへ応用されてる。
おれの解はどうでもいいが、普通に書くなら
puts 10.upto(10000).select{|x|x.to_s.chars.each_cons(2).all?{|a,b|a>b}}
とするかな。
よくぞここまで続けたよなあ。まあ、おれも始まりから全部見てるわけだが。
今日が#980。区切りよく#1000までか。おつかれさまです。
トップの人のをよく見てみると、10以上でなければならない理由がわかったというか、
やはりフラたんが出題したんかな。
なるほどねえ。かなり無理矢理ではあるが。
:w !sudo tee %
teeだとずらずら表示されるので
:w !sudo cp /dev/stdin %
とか
:w !sudo sed -n w%
でどうか。いまいちだな。
どうにも目を開けてるのがつらい。微熱が続いてる。