〜2010年6月上旬〜
irciiが落ちたので立ち上げ直すついでにlivedoorのIRCサーバを使ってみることにした。
今のところ問題ない。サーバを提供してくれるのは本当にありがたい。
どういうわけかパネルの一番右側にあったログアウトしたりシャットダウンしたりするボタンが消えた。
パネルなんだから追加すればいいんだろうと思ったが、それらしいのがない。
「シャットダウン」はシャットダウン系だけでログアウトはできないし。うーむ。
まあ、2週間ほど悩んでいたんだけど、今日やっとわかった。
「インジケーターアプレット・セッション」って名前だった。
すっきり。
と書くのも何回目か。 upgrade時にすでにおかしかったわけだけど残念ながら完全にだめっぽい。
実は250GBのディスクを用意していたのですぐにでも立ち上げられるが、
バックアップを取っていなかったのがちょっと悔やまれる。
250GBのHDDと交換したのはいいが、立ち上がらず。なんか137GBとかLBAとかなつかしい感じがする。
結局PCが古すぎるんだな。新たなマシンを手に入れたのでそっちで構築することにした。
2700通ほど。落ち着いてる。
-3になってるってことはガセ?暇があったらVirtualBoxに入れて試してみたい。
vi-likeなファイルマネージャ。まずは:hでヘルプを見る。
キーバインドの変更はできないようだ。
ソース見たらswitch-caseの羅列でキーが埋め込まれていて笑った。
UTF-8なら日本語表示は一応できるが入力はできない。
cwでの名前の変更も位置がずれる。たまたま表示できてるという感じ。
~/.vifm/vifmrcである程度カスタマイズ可能。
ヘルプには書いてないが一番下を見ると拡張子で起動するコマンドは定義できるようだ。
こんな感じ。
FILETYPE=Image=gif,jpg,jpeg,png=feh %f
拡張子が、gif,jpg,jpeg,pngのいずれかだったらfehを起動する。
結論: なんだかんだで、やっぱFDcloneはすごいなと思った。って、そっちかよ。
レイアウト変更でUbuntuマシンが自分の机に来たのでSynergyを入れた。
今まではWindowsの外部モニタにはVirtualBox上のUbuntuを表示していたので、
Synergyを使うことでまったく同じ使い勝手になった気がする。
Synergyはコピペしても日本語が化けないんだな。結構すごい。
WindowsのVirtualBoxでCentOS 5.5をインストールしようしてるんだけど、
ディスクをフォーマットするところでハングしてしまって先に進まない。
UbuntuのVirtualBoxでも試してみたが、
インストールはできるものの起動してみるとkernel panicになっていまう。
そこでWindowsのVMware playerで試してみたら全く問題ない。
「簡易インストール」には驚いたがその話またはいずれ。
で、このディスクイメージをUbuntuへ持っていってVirtualBoxで起動してみると、
やっぱりkernel panicに。
どうしてもだめなようだ。
3になってディスクイメージも作れるしいろいろ設定もできるようになってて、
これなら使えそう。でもあの個人情報をいろいろ入力しないといけないのがいやだな。
適当でもいけるよだが。
気づいてみるとEmacsをインストールするの忘れてた。
日記をvimで書いてしまうとemacsを使う機会がなくなってしまう。
SKKのためだけに使っていたようなもんだしなあ。