〜2009年4月下旬〜
convert -drawについて調べてたらMagick Vector Graphics (MVG)ってのに辿り着いた。
道理で複雑なわけだ。
bashといいつつもawkとxxdとtrとwcあたりを組み合わせたらタイムアウト。
素直にi&=i-1を使ったやつで書き直し。
awkで同じようにやろうと思ったらビット演算がないので&が使えない!
man perlfuncしてたらそのものずばりの機能があることがわかった。
とりあえずktorrentでubuntu-9.04-desktop-i386.isoをダウンロード。
CD-Rが手元にないのでDVD-RWに焼いた。
インストールは20分ほどで終了。せっかくだからext4にした。
F10側を見ようと思ったがLVMのmountのしかたがわからずF10に帰ってきた。
とりあえずF10側からなら簡単に見えるのでこっちから必要なものをコピーしとこう。
この日記が上がっていれば問題なく移行完了。
4巻まで読んだ。3巻で作者も語っているが、かよ子さんの顔が変わりすぎ。
アニメの再現度はすごいと思った。
gnome-terminalとw3mの相性が悪い。表示が乱れまくり。
この点だけでちょっと常用は不可だな。
あとマルチメディア関連だとvlcとmplayerとかも調子悪い。
xineにいたってはパッケージがないし。
まともに再生できるのはffplayぐらい。
でも全体的にFedoraと比較して軽いんだよなあ。
同じFirefox 3.0.9でなんでこんなに違うんだろう。
会社のPCならマルチメディア関連はどうでもいいので、
軽いならUbuntuのほうがいいなとインストール。30分とかからない。
しかし会社では必須のハイバーネートから復帰がだめ。残念。
起動は速いから帰るときはシャットダウンか。
もろもろ端末内のアプリを立ち上げなおすのが面倒なんだよなあ。
gnome-terminalにscreenの.screenrcみたいな機能があればいいんだが。
ニコニコ動画が不安定でログインできたりできなかったりであきらめて久し振りに早寝。
とりあえずawkで。以前出た問題の応用。
28Bが出てたのでちょっと調べたがこんな表現もありなのか。
それにしてもSample inputの3番目がなやましい。
Bash3だとhashがないのでファイル作ってやってみたがやはり3番目でタイムアウト。
8話も見た。1話完結かと思ったら微妙に以前の話と関連するのもあったりで。