〜2009年2月上旬〜
ゆぞさんが頑張って修復中というか別マシンにインストール中。
Ubuntuになるらしいよ。
rsync一発で復旧できるようにしてあるのはこういうときに便利だなと思った。
RSSを吐いてるのでFLDRで読んでみたが、
なんか過去だらけというかリアルタイムなのかな。
どんな使い方を意図しているのかよくわからない。
基本的には
前回と同じなんだけど、
gcc 4.3からはビルドディレクトリをソースとは別にしないと
make[2]: *** No rule to make target `../.././gcc/libgcc.mvars'. Stop.
というエラーになってしまうので注意。
mkdir -p mingw/i386-mingw32 mingw=$PWD/mingw tar xfv mingwrt-3.15.2-mingw32-dev.tar.gz -C $mingw/i386-mingw32 tar xfv w32api-3.13-mingw32-dev.tar.gz -C $mingw/i386-mingw32 tar xfv binutils-2.19.tar.bz2 mkdir binutils-2.19/mingw cd binutils-2.19/mingw CFLAGS=-Os ../configure --prefix=$mingw --target=i386-mingw32 make all install cd ../.. tar xfv gcc-core-4.3.3.tar.bz2 tar xfv gcc-g++-4.3.3.tar.bz2 mkdir gcc-4.3.3/mingw cd gcc-4.3.3/mingw CFLAGS=-Os CXXFLAGS=-Os ../configure \ --verbose --prefix=$mingw --enable-languages=c,c++ --disable-nls \ --without-included-gettext --with-system-zlib --enable-interpreter \ --enable-sjlj-exceptions --disable-version-specific-runtime-libs \ --disable-win32-registry --target=i386-mingw32 make all install
Fedora 10とUbuntu 8.04LTS, 8.10でいけた。
locateしても出てこないファイルがあっておかしいなと調べてみると
% sudo ls -l /var/lib/mlocate/ 合計 13132 -rw-r----- 1 root slocate 13424628 2009-01-25 12:01 mlocate.db
たしかに更新されてない。なんで?
uptimeしてみるとちょうどそのあたりで再起動してるんだけど、
それが原因なのか?
よくわからんけど、再起動して様子見。
再起動で復活。結局何が原因だったのかわからんな。
とりあえずどこが問題なのかを切り分けるために、
yylex()以降をコメントアウトして時間を計ってみた。
parser_yylex()のswitch/caseはどう見ても長すぎるので。
でも、ここは問題じゃなかったのだよ。うーむ。
しかし、残りは2割ぐらいなのでかなりしぼれたと言える。
スタンダードの借り放題が
ご利用料金:変更前 2,079円 (消費税込)→ 変更後 2,877円(消費税込)
ということらしい。他社はどうなのかと調べたらすでにそんなコースはないみたい。
月に8枚で2000円前後が主流のようだ。たしかに今まで価格設定がちょっと変だよなあ。
8枚月額1,953円なら2,079円の借り放題選ぶでしょう。
さて3月からということなんだけど、どうするかな。
yylex()から後ろをコメントアウトしてコンパイル時間が短かくなるのは
parser_yylex()が呼ばれなくなるので最適化で削られるのが原因だった。
やっぱりparser_yylex()の長いswitch/caseが原因。
ためしにcase部分をちょっとずつコメントアウトしてみたら、
それに比例してコンパイル時間も短かくなった。
まあ、でもこれはgcc 4.3.2のバグで、gcc 4.3.3では解消されている。
1問目は
以前ゴルフ場に出題した問題。
というわけで外部コマンドなしで12Bなのかな。
2問目はそれの応用で19Bか?
Awkで書くと1問目は
!a[$0]++
となる。Perlだとこんな感じ。
$$_||=print for<>
末尾の改行は必須。
一応順序も保存している。
要はsort -uなんだけど、これだと順序が保存されない。
Firefoxのprofileが置いてあるところで
for i in *.sqlite;do cp -av $i $i.orig;sqlite3 $i vacuum;done
と実行。念のため元のファイルは.origで残す。
サイズは小さくなったが体感できるほど速くなったような気がしない。
各種取り揃えてみた。
% ruby -e 'p Time.at 1234567890' Sat Feb 14 08:31:30 +0900 2009 % perl -e 'print localtime(1234567890).$/' Sat Feb 14 08:31:30 2009 % gawk 'BEGIN{print strftime("%c",1234567890)}' Sat Feb 14 08:31:30 2009 % date -d@1234567890 Sat Feb 14 08:31:30 JST 2009
アキバでNaClを目指して歩いていたら偶然なひさんに出喰わした。
実はまるで見当外れなとこを目指していたようで、
このまま逢わなかったら確実に迷子になっていた。
流石だ。またかよ。
例によって盛り上がった。で、結局Mongrelなの?
/var/log/messagesに
smartd[2282]: Device: /dev/hda, No such device, open() failed smartd[2282]: Unable to register ATA device /dev/hda at line 32 of file /etc/smartd.conf
ってのあった。まだhdaの記述が残っていたとは。何年前の話だよ。
smartdは動いてなくてもそんなに困らないので致命的じゃないけど、
/etc/smartd.conf.rmpnewを使うことにしよう。
意外とできるというかpluginだからなんでもありだな。
% zmodload zsh/datetime % strftime "%c" 1234567890 Sat Feb 14 08:31:30 2009