〜2007年3月上旬〜
407通。Gmail側約5000スレッド。
日記が1日間違えてたので修正。
gitでsvn revertに相当するのは何か?
git revertはcommit自体をrevertしちゃうので意味が違う。
いやこれはこれですげー便利だな。
気軽にcommitして間違えたら簡単に元に戻せるしlogも残る。
いろいろ試してたら単にcheckoutすればいいようだ。
% git checkout foo.c
ってな感じでご破算にできる。
編集すると*~なファイルが残るので、
commitするたびにどんどんUntracked filesが増えるのが見えてあまりうれしくない。
gitで.cvsignore, svn:ignoreに相当するのはなにかを調べてみたら中々見つからない。
試しに.gitignoreに*~と書いたらいけた。あ、これでいいのか。
実に惜しい。昔は使えたんだな。
% ruby -ve 'p "0x123.fed".to_f' ruby 1.8.6 (2007-03-03 patchlevel 5000) [i386-linux] 0.0 % ruby-1.6.8 -ve 'p "0x123.fed".to_f' ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i386-linux] 291.9953613
Human-suitable Interface for Gitってことなのでyumでインストール。
感想。gitのadd,commit,diff,push,pullぐらいしか使わないので、
gitがcgに変わっただけ。1文字打つ量が減った。
どっちにしてもciとか短い名前がないのが不満だ。
結論。おれにとってはどっちでも同じ。
gawkだとasortが使えるのでまずはsort系を攻めた。
すると
multi_sort keyを見直す結果になって縮む縮む。
30Bぐらい縮んだ。
cshとかzshもあり?
ついでに触ったこともないけどplan9のrcとかは面白いかもしれない。
git cat-file -p REV:fileらしいよ。調べるの大変だったよ。
またまた行シリーズを出題。よくある問題なので解き易いでしょう。
なんかいつのまにか出てた。
% CFLAGS=-Os CXXFLAGS=-Os CC=/usr/bin/gcc ../configure \ --enable-languages=c++ --with-system-zlib \ --enable-sjlj-exceptions --enable-threads \ --disable-version-specific-runtime-libs --disable-nls \ --without-included-gettext --without-catgets % make CFLAGS=-Os LIBCFLAGS=-Os LIBCXXFLAGS=-Os \ STAGE1_CFLAGS=-Os BOOT_CFLAGS=-Os bootstrap
今回は忘れずにswap fileを作ったよ。
驚くべき結果が出た。
XRuby
0.1.3はRuby 1.8.5よりも速い。
0.1.2までは
エラー処理メソッド検索処理に無駄があって、
そこを10行ほどいじったら劇的に速くなったらしい。
いや凄いねえ。
XRuby is a ruby compiler. Unlike other implementations, it generates Java bytecode that run directly on JVM.
追記(2007-03-10):
エラー処理じゃなくてメソッド検索処理。knuさん指摘ありがとう。
とりあえずsedの63Bバージョンをさらす。
y/PSCRG/52200/ s/[^0-9]//g s/52\|20\|05/</ s/\(.\)\1/=/ s/../>/
やってることはグーチョキパーを全部数字へ変換し
要らない物を削除してから目的の記号へ置き換え。
[^0-9]の部分は[^025]でも同じ。
現在はこれをさらに変形し56Bに。
3日前までは思いつかなかったんだけど縮まるもんだな。