〜2007年12月中旬〜
Tab Mix Plusの内蔵のセッション保存機能と
Tabooとの相性が悪い。
Tabooが使えない。Tab Mix Plusのオプションで、
「セッション」-「Firefox内蔵のセッション復元機能を使用する」
をチェックでいけた。
ruby forumが一方通行になってて、向こうからruby-talkへだけ通ってるらしい。
それで同じ質問が何度もというか無視されてばかりだったのか。
どうも管理者にメール投げても梨の礫のようで、いっそことブロックするか。
管理されてなきゃspamの温床になりそうだし。
どうも昨日のWindows Updateの後からXkeymacsの調子が悪い。
全然設定が効いてない感じ。
Windowsはあまり使わないからとりあえずいいかと思っていたが、
ついemacs keybindで編集したりするとえらい目にあうので結構ストレス。
第3章。案の定カジノにはまって本編進まず。
見逃さない俺もさすがだな。ちゃんとunsubscribeさせてあげたよ。
やっと点と線を見た。さんまが裏で泣くわけだな、こりゃ。
言語別ランキングがすごいことに。
月525円なら安いもんだよな。と堕ちてゆくのであった。
音が出なくなったノートPCの代わりをもらった。PenIIIだけどな。
まあ、CPUは貧弱になったけどメモリが倍に増えてなぜか快適になったり。
新ノートPCにCygwinを久し振りにフルでインストールしてるときに気づいたんだけど、
shutdownなんてコマンドが。Windows XPにも同名のコマンドが存在するが、
こっちだと休止状態にはできない。
-s, --shutdown The system will shutdown and power off (if supported) -r, --reboot The system will reboot. -h, --hibernate The system will suspend to disk (if supported) -p, --suspend The system will suspend to RAM (if supported)
あたりがよくつかうオプションになりそう。-hで休止状態にできる。
リモートデスクトップを使ってるときに便利。
リモート側からはスタートメニューでは切断しかできないから。
かといって本体はログインしないといけないしで、えらい面倒。
まずはBashから考える。もはやお約束でもある。
さて必要なのはls -lの最初のhuman readableなpermissionの部分。
% ls -l x -rw-r--r-- 1 eban eban 0 Dec 20 02:02 x
cutだったらデリミタを空白にして第1フィールドを取り出せばいいから
% ls -l x|cut -d\ -f1 -rw-r--r--
と書ける。もっと簡単に10バイトまで取り出すと考えれば
% ls -l x|cut -b-10 -rw-r--r--
でいい。awkの場合だと素直に書くと
% ls -l x|awk '{print $1}' -rw-r--r--
となるが、ゴルフ的には
% ls -l x|awk NF=1 -rw-r--r--
でok。
とぐだぐだと書いてきたが、実はcoreutilsにはstatというコマンドがあるので、
lsを使う必要もない。
% stat -c%A x -rw-r--r--
で、できあがったのがこれ。
for i in {0..511};do m=`printf %04o $i` chmod $m $0 echo -n $m is\ ;stat -c%A $0 done
ファイルを作るのも面倒なので自分自身のpermissionを書き換えるという、
反則すれすれの方法。
しかし試してみると見事にタイムアウトする。
512回chmodするだけでも結構時間かかるしねえ。
カジノで3000枚ほど儲かったのでちょっと様子を見に行ったら、
いきなり3章終了のお知らせが!セーブしてないのに。
まだカジノで遊んでいたかったが、しかたなく本編を進めることにする。
明日から冬休み。FF4も買ったし準備は万端。