〜2007年5月上旬〜
388通。gmail側約5100スレッド。
信じられないことに未だに野球中継の延長してる。それも3日連続で。
Specifically, Scott Guthrie, general manager in Microsoft's Server and Tools division, announced IronRuby, a version of the Ruby language for .Net. Over the past few years, Microsoft has hired experts in dynamic languages, including Python and JavaScript, to expand support for these languages.
あらかじめ Ruby MPDとgemでtwitterをインストールしておく。
#! /usr/local/bin/ruby require 'rubygems' require 'mpd' require 'nkf' require 'twitter' user = 'twitterに登録したメールアドレス' pass = 'パスワード' m = MPD.new("localhost") t = Twitter::Base.new(user, pass) last = nil loop do status = m.strf("%t / %a") if status != last t.post(status) puts NKF.nkf("-We", status) end last = status sleep 5 end
Oggのタグは全部UTF-8で書いているのでそのまま送っている。
昨日の日記を書いてるときにそういえばLast.FM最近全然使ってないよなと思ったら、
今日になってそのLast.FMからメールが来た。
Where did you go? You don't seem to have been using your Last.fm profile much recently.
などと言われちゃったよ。すごい偶然だ。
すごいね、なんか。全部対応してる。
- About:
- libmRSS is a C library for parsing, writing, and creating RSS (Rich Site Summary, Really Simple Syndication, and RDF Site Summary) and ATOM files or streams. The formats supported are: RSS 0.91, RSS 0.92, RSS 1.0, RSS 2.0, ATOM 0.3, and ATOM 1.0.
Rubyでの解のStatisticsがいい具合にみんな違うのが興味深い。
28Bはすごい謎だが。
単にPOSTすればいいだけなのでwgetでもtwitterにポストできる。
% wget --user=ユーザ名 --password=パスワード \ --post-data=status="$(echo '日本語はUTF-8で'|nkf -Ew)" \ http://twitter.com/statuses/update.json
jsonとかxmlとかは好みで。
例の128ビットを2進数で表示する問題。
バイナリが9Bと12Bの2つに分かれているのが面白い。
でも12Bがわからん。単に9Bのビット反転かなあ。
twitbinや tweetbar のようなサイドバー系を試すが場所を取られるのがちょっと気に入らない。
先日
twitterbarという変なUIの拡張を試した。
ロケーションバーで" --post"と入力した瞬間にポストされるという仕様。
普通にボタンを使ってもいいんだけど、なんというかポストされる瞬間が小気味いい。
でも
myurlbar_a
との相性が悪い。myurlbar_aの機能が死んでしまう。うーむ。
結局 twitter liteのお世話に。
なんか最近メールが少ないなとgmailのspamを確認してみたらruby-talkだらけだった。
サルベージしたら100通近くあった。
一体何があったんだ?
さすがにきつい。
会社のPCの環境がが家のと結構違っていて面喰う。
主にFirefoxの拡張やらグリモンやらbookmarkletなんだけど、
グリモンとかbookmarkletはどこから入れたのかすっかり忘れて探すのに一苦労。
そういうのに限ってbookmarkしてなかったりで、
いまだに見つかってない。
bookmarkletはちょっと困りもんだなあ。
http://blummy.com/だと間接的になって動かないのもあったりで、
Goolgle Notebookにでも残しておくのが案外手軽でいいのかもしれない。
今年もinetdからご請求がやってきた。さすがにもうspamと間違うこともない。
中身を何気なく見てたらクレジットカードで支払えると書いてある。
あれいつのまに?過去メールを確認してみると一昨年からできるようになったようだ。
早速変更だ。ってすごいUIだよこれ。()の中に○を書いてsubmitしろとある。
しかも確認メールが1営業日以内に届くという。
やけにのんびりした仕様だ。
あ、しかも決裁は自動引き落しではなくwebで手続きせよきたか。
いずれにしても手間ばかりかかるねえ。こんな商売してて大丈夫なんだろうか。
なんだかんだで楽になったか。
なんかまつりになってるのでさらしとこう。
% seq 100|sed '5~5s/.*/Buzz/;3~3s/[^B]*/Fizz/'
~はGNU sed特有。
shやbashならwildcardをquoteしなくもいいのでさらに1B縮む。
shinhさんから教えてもらったcurlを使ったsubmit用をスクリプトを見て、
WWW::Mechanizeを思い出した。というわけでちょっと実験。
require 'rubygems' require 'mechanize' file = ARGV.shift problem = ARGV.shift agent = WWW::Mechanize.new page = agent.get('http://golf.shinh.org/p.rb?'+problem) form = page.forms.first form.user = ENV['USER'] #form.reveal = 'on' form.problem = problem form.file_uploads.name('file').first.file_name = file puts agent.submit(form).parser
てな感じでanagol.rbを作れば
% ruby anagol.rb Summation.awk Summation
で、Summation.awkをsubmitできる。htmlがそのまま表示されるので
% ruby anagol.rb Summation.awk Summation | w3m -T text/html
するといいかもしれない。