〜2007年1月中旬〜
新しいビルへ引越しのため、今日はサーバ類の梱包。
uptime 339日はちょっともったいなかったよ。
ダンボール5箱。前回より1個減った。よしよし。疲れた。
なんとなく簡単そうだったので挑戦。
Ruby 1.9でやってて要らないメソッドを使ってしまった。
それを削ると4バイト縮む。
現在83バイト。虎の子は残してるので実際は82バイト。
mapが3つもあるのを減らしたいな。
昨日に引き続き。
なんとなく思いついた方法でmapとto_iをなくしてevalしてみたら2バイト減った。
81バイト。
ひらめきを試すもany trailing spaces removedという条件にひっかかる。残念。 それ以前に90バイトなので残念もなにもないんだが。
Perlで書き直してみたらあっさり70バイト。
やはりto_iが要らないのとautovivificationが大きいか。
テストはゴーストバスターズを使ってる。なつかしい。
突然思いついた。fooがnilやfalseじゃなければ
cond ? foo : bar
は
cond && foo || bar
と書けるんだな。
いや、長くなってるし、何に使えるのかわからんけど。
ASCII Artばかりの週末でたまった新番組が消化できない。
2箱開けて力尽きた。3箱はそのままキャビネットに仕舞うことにした。
引越しのどさくさに紛れてDELLの古いマシン2台を入手。
DELL OptiPlex GX110と200。立ち上げてみるとどちらも128MBだったので、
片方を潰して256MBにして使おうと思ったら、GX110はSIMMだった。
中身を見るとHDDも増設されてたりCPUも換装してるようなのでGX110を使うことにした。
うまい具合にRed Hat 7.3が入っていたので、
それを使って増設HDDへFC6をインストールすることにした。
本当は雑誌の付録DVDにFC6があるからそれを使えれば簡単なんだけど、
残念なことにGX110はCD-ROMドライブだった。
ぐぐってみると
http://www.fedoralegacy.org/docs/を発見。
これでyumはokだろう。あとは
以前試した方法が使えそうだ。
とここまで書いて
以前外したDVDドライブ
を思い出した。
これを明日持ってけばいいじゃん。
登録したのも忘れていたが、
今日1000円分のEdyギフトが当ったよメールが来た。登録しとくもんだな。
今日は忙しくてLDR見る暇もなかったが、家に帰ってきてちょっと覗いてみたら
これはスポンサーフィードです。あと7日で自動的に解除されます。
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ってのが出るようなってた。いつから?
sim (simple instant messaging) is an IRC client specialized for use with bitlbee. It is based on sic ( http://suckless.org). It reads commands from standard input and prints all server output to standard output. It also multiplexes all channel traffic into one output, so you don't have to switch to different channel buffers. sim must be customized by editing its source code to insert the correct username, server, password, and identification information.
The content found on this site will eventually be compiled into Refactoring, Ruby Edition.
やっと意味がわかった。ASCII Artはあと2バイトか。
1GB×2のメモリを買った。
さて相性はどんなもんかと早速いままで使っていた256MB×2と交換。
あっけないくらいに問題なく立ち上がった。ええと、春から縁起がいいようで。
あと1Bなんだけど、わからん。
それにしても13人が51Bて。
壊してもいい環境なので、Red Hat 7.3にyumをインストールしてyum updateしてみた。
基本的には
Legacy/Yum73Detailed
に書いてある通りに実行すればいいんだけど、なぜか
package iptables needs kernel that has been excluded
と言われてupdateできない。これは/etc/yum.confでkernelがexcludeされてるから。
これをコメントアウトするかiptablesを一時的にアンインストールすればok。
今日はRuby。5B縮んで76B。
rstripなんて長い名前のメソッドを使ってるのがまずいんだよな、きっと。
Red Hat 7.3にyumをインストールしたはいいが、
古くてgroupinstallがまだサポートされてなかった。
しかたなく3.0のソースを取ってきてインストールしようとしたら、
今度はPythonが1.5と古すぎてだめ。
Python 2.5をインストールしてあらためてyum 3.0を再インストールしたら、
なんかよくわからないエラーが出た。あきらめた。
次にDVD-ROMドライブをつけて雑誌の付録DVD-ROMでFC6をインストール始めたら、
なぜか途中で勝手にシャットダウンしたりanacondaがハングしたりで、
茶袱台をひっくり返したところで帰宅。
新番組をいっぱい録っといたが最初の5分で見るのやめたものばかり。