〜2006年12月上旬〜
469通。Gmail側約3600スレッド。
そうそう。タイトルの件も気になってたんだった。
対応する括弧の色が変わるといきなりカーソルが飛んだように見えて、
どっちがカーソルなのかわからなくなる。
これは正直いらいらする。
どこで設定されてるかわからないので、
:help paren<TAB>
で補完してみたら、match-parensとmatchparenあたりがあやしい。
実際はmatchparenだった。
You can avoid loading this plugin by setting the "loaded_matchparen" variable: > :let loaded_matchparen = 1
らしい。というわけで~/.vimrcに
let loaded_matchparen = 1
と書いて解決。
Fedora Coreでデスクトップを切り替えるには
を見ると、システムメニューに追加されるらしいので入れてみた。
やはり現れない。うーむ。
って、考えてみたらあの記事はGNOMEだよな。
せっかく入れたんだからswitchdeskでGNOMEへ切り替えてみる。
KDEよりメモリの使用量が少ない気がする。なんか軽い。
システムもあるし。でも時計の文字が小さすぎ。
これさえなんとかなればあまり不満はない。
まあ、FCを使い始めの頃はGNOMEを使ってたわけだし。
Erubis速すぎ。 pure rubyなのにerubyより速いなんて。
使い方はERBとほとんど同じ。たとえば るびまのERBの基本的な使い方の例
require 'erb' str = "hoge" erb = ERB.new("value = <%= str %>") puts erb.result(binding)
と同じことをするには
require 'erubis' str = "hoge" erb = Erubis::Eruby.new("value = <%= str %>") puts erb.result(binding)
となる。置き換えも簡単そうだ。
今日Ruby 1.8.5-p2がリリースされたもんだから、
また
CONFIG_SHELL問題がクローズアップされることになった。
これはautoconf 2.60で作ったconfigureだと、
NetBSD上で実行するとなぜか内部的にkshが使われてしまい、
その挙動の違いでエラーが起きるのが原因。
具体的には
prefix=/usr/local sitedir='${prefix}/lib/ruby/site_ruby' SITE_DIR="`eval \"echo ${sitedir}\"`"
のevalでエラーが起こる。これはshellのメタ文字をquoteするためなんだけど、
実際はquoteされない。たとえば
prefix='*' sitedir='${prefix}' SITE_DIR="`eval \"echo ${sitedir}\"`"
とした場合、SITE_DIRは'*'になるのを期待しているが、
実際はshellによって挙動は違う。NetBSDのkshではエラーになるし、
ash,bashはカレントディレクトリのファイルをワイルドカード展開してしまう。
唯一zshだけが*となる。
[ruby-dev:29444]のようにquoteする位置をずらすと、
zsh,kshは期待通りに動くが、ash,bashは展開されてしまう。
あ、そうか。もう一段必要なんだから\が足りないのか。
SITE_DIR="`eval echo \\\"${sitedir}\\\"`"
が正解のようだ。いや、kshがだめだ。うーむ。じゃ
SITE_DIR=`eval echo \"${sitedir}\"`
ならどうだろう?外側の""は本質的には要らないはず。
これでとりあえずNetBSDのkshでもいけてるようだ。
NetBSDだとなぜ内部的にkshが使われてしまうのかという疑問は残るが。
なんか変だなと思った原因はこれだったか。
拡張だからちょっと手が出ない。
del.icio.usへのマルチポストも無視されてるようだ。
やっぱbookmarkletにしたいよなあ。
XRuby is an open source Ruby compiler which compiles Ruby source code (.rb) to Java bytecode (.class).
ぽすれんの配送を郵便にして早2ヶ月。やたらとむらがある。
翌日に届くときもあれば3日かかるときもある。
最近は年末のせいか遅くなりがち。2,3日が普通になりつつある。
って、じゃヤマトに戻したほうがいいじゃん。
ついでにXfceを試す。これもそれほど不満はない。
時計はLED形式すれば十分な大きさと言えるし、
下手したらGNOMEよりも自分の好きな設定にできてるかもしれない。
Firefoxのステータスラインを見るといつの間にか犬がいる。
マウスカーソルを持ってくと"Beagle Indexing active. Click to disable."と出た。
たぶんFC6にしてから入ったんだよね。
自分で入れた覚えないしなあ。
あ、でもDesktop Searchってどっかで設定した気がしないでもない。
よく見たらアンインストールできないようだ。
やはりシステムにインストールされてるのか。
- About:
- ctrlproxy is an IRC server with multiserver support. It runs as a daemon and connects to a number of IRC servers, then allows you to connect from a workstation and work as the user that is logged in to the IRC server. After you disconnect, it maintains the connection to the server. It acts like any normal IRC server, so you can use any IRC client to connect to it. It supports multiple client connections to one IRC server (under the same nick), allowing you to connect to IRC using your IRC nick, even while you have an IRC session open somewhere else. It supports logging (in any user-specified format), password authentication, and CTCP (in case no clients are connected). IRC servers can be contacted over IPv6 and/or using SSL. Automatic identification with NickServ is supported, as well as various types of backlog.
やっと行けた。15時半までってのはなかなか予定が合わないな。