〜2006年10月上旬〜
935通。Gmail側約3000スレッド。前半は素通しだっただけにしょうがないな。
Google Readerのauto sortはfewer itemsを優先する
らしいので、
LDRでも未読が少ない順にしてみる。
ただ、すぐ200溜っちゃうのは別に対処しないとだめだな。
顔の見分けがつかないけど面白い。
ontvjapanを使ってガンガンメール予約してたらエラーが返ってきた。
メール予約はできませんでした。 本体側でエラーが発生しました。 録画予約は32件までしかできません。
そんなメッセージだけじゃどの番組が予約できなかったのかわからんだろうが!
実を言うと今まで未読の多い順で読んでいた。
これだと更新の多いニュース系やブックマーク系ばかり消化して、
あまり更新されないfeedはあとで読めばいいやと1ヶ月ほど放置状態になってしまった。
そのくらい放置すると10000ぐらい未読がたまってしまい、
もう全部消化するのはむりなのでしかたなくリセット。
そうか、これがロングテール現象なんだなと思った(なんか違う。
で、逆に未読の少ない順にしてみたらなぜか毎日全部消化できてるという不思議。
数は同じというかむしろ増えてるのに。
configしてmakeすると
`-mcpu=' is deprecated. Use `-mtune=' or '-march=' instead.
とgccが文句言うのでsedで置換してからconfig。
% sed -i~ 's/mcpu/march/g' config % ./config --prefix=/usr shared ;: openssl
--with-libeditをつけるとsftpでlibeditをリンクして行編集できるようになる。
% CFLAGS=-Os ./configure --prefix=/usr --with-libedit ;: openssh
ただlibeditはBSDじゃないとインストールされてないかもしれない。
最終的にはそれをやってくれるメソッドがあると便利。
でも結構むずかしい。
require 'test/unit' def define_test(test_name, &block) Module.new do |mod| Class.new Test::Unit::TestCase do |klass| mod.const_set test_name, klass class_eval &block end end end
こんなのを考えてみて、
define_test "SomeTestCase" do def test_foo assert true end end
のように使ってみると、
% testrb -v te.rb Loaded suite te.rb Started test_foo(): . Finished in 0.000871 seconds. 1 tests, 1 assertions, 0 failures, 0 errors
と名無しのままなんだよねえ。やはりconst_setだとうまくいかない。
かといってclass mod::だとevalしなきゃいけないし、
それ以前にそのクラスの中に&blockを渡すことができないし、うーむ。
たぶん夕方の停電の影響で。ショックかというとかなり清々しい気分。
ためてても見ないしねえ。
結局のところ1ヶ月ぐらい経っても見ないものは消してもいいかもしれない。
最近diigoのマルチポストでdel.icio.usへのポストがfail連発してるような。
調子悪い?
ruby-talkのunsubscribeメッセージはうっとうしいし
さらにそれに反応する人もいるので、
/^unsubscribe$/があったらMLへ送らずに
問答無用で本当にunsubscribeさせるのがいいんだろうなあ。
どう設定すればいいんだかわからんが。
- Changes:
- This is the first distribution to implement the following new target environments: arm-wince-cegcc for an environment based on the project's version of newlib (which offers a Unix-like layer), and arm-wince-mingw32ce for tools supporting the native Windows CE API.
For anyone who's interested in this kind of stuff, I just uploaded my pure-ruby toy JVM to Rubyforge. It's obviously very slow, but can be useful for seeing how things work or debugging generated classes that won't verify. It can do some reasonable class-dumps and execution traces, too. It's probably about 70% complete, with most instructions implemented, and currently has some integration with the GNU Classpath runtime library.
http://ruva.rubyforge.org/
http://rubyforge.org/projects/ruva
svn checkout svn://rubyforge.org/var/svn/ruva/trunk
1.9にやっとKernel#define_singleton_methodが追加された。
で、あっちのほうはeigenclassでいいと思うよ。
やはりヤマト運輸のメール便のせいなのか。
なんか最近来るのが遅いと思ったら。
郵便に変更するかと詳細を見てみると翌日に配送されるらしいが休日は休み。
うーむ。これは悩む。平日は郵便で休日はヤマトにしてほしいよ(むりだ。