〜2005年8月中旬〜
まったくもって当たり前の話だけど、infoなんてありふれた名前を単純にspamと判定したら使い物にならない。 そうだよなあ。それを狙ってspammerもそんな名前で出してくるわけだし。
かっこよくなったはいいが、playerはqt4が必要だと言われてしまう。 FC4だqt3のようだし。うーむ。 会社のWindowsで試したときはproxy経由がいけないのかというかそういう設定が見当たらないんだけど、サーバへコネクションが張れない感じ。 これはかなり困るなあ。
久し振りに家のPCでWindows XPを立ち上げて、新装Last.FMを試す。 あっさりとつながった。ちゃんと音もでる。途切れ勝ちではあるが。 というわけで、まだproxyに対応してないんだろうな。
どこかに雷が落ちたらしく10秒ほど2回停電になった。 HDDは大丈夫かなと起動してみると、fsckが走ることもなくいつも通りに立ち上がった。 そういえばFCにしてからfsckが走るとこを見たことないや。 それでいいんだっけ? なんかrwでmountしたら30回ぐらいで強制的にとかいうのがあったような。
最近気になっていた「のだめ」の意味を知る。野田恵かよ。 明日は3巻以降を借りてこよう。
- About:
- readlists (rl) is a frontend for mailers like mutt to handle multiple mailboxes more conveniently.
Linux版のバイナリが出た。早速試す。lastfmなんてプロトコル知らないと言われる。 F.A.Q.によると、
- An alternative way of making the lastfm:// protocol work on firefox (all platforms)
- This method allows you to manually make the lastfm:// protocol work on firefox: Type in "about:config" in the location bar right click, select New --> String name of string should be: "network.protocol-handler.app.lastfm" value should be the path to your player.exe, eg "~/Last.fm/player", on a PC "C:\Program Files\Last.fm Player\player.exe"
とすればいいらしい。そうかこうすれば簡単にプロトコルを定義できるのか。 それはとりあえず置いといて、 例にあるようにバイナリは~/Last.fmにインストールして、そのまま設定。 音が出た。
でもたまに音が途切れるなあ。 そういえばカウントダウンがなくなった。あと一ヶ月ぐらいはあるはずなんだけど。
早速fooをプロトコルとして登録してみる。 ロケーションバーでabout:configと入力して、右クリックでNew->Stringで "network.protocol-handler.app.foo"をpreference nameで登録。 とりあえず引数に何が渡ってくるか確認するためにstring valueとして /bin/echoを入れた。準備ok。 ロケーションバーにfoo:abcと入れると
An external application must be launched to handle foo: links. Requested link:
foo:abc
If you were not expecting this request it may be an attempt to exploit a weakness in that other program. Cancel this request unless you are sure it is not malicious.
□ Remember my choice for all links of this type.
のようにセキュリティ上の警告がでる。 チェックしてlaunchするとfirefoxを起動したxtermにそのままfoo:abcと表示された。
さて、本当はruby-talk:100000と入力したらbladeへ飛ばしたいわけだけど、それはどうすればいいのか。
network.protocol-handler.appでぐぐったら、 Linux 上の URL ディスパッチ という文書を発見した。
mozilla-xremote-client 'openURL(http://www.ruby-lang.org/)'
てな感じでいけるようだ。
#! /bin/sh blade='http://blade.nagaokaut.ac.jp' xremote="$MOZILLA_FIVE_HOME/mozilla-xremote-client" ml=${1/://} case "$ml" in */) $xremote "openURL($blade/ruby/${ml}index.shtml)";; *) $xremote "openURL($blade/cgi-bin/scat.rb/ruby/$ml)";; esac
rubyの各ML用。ruby-talkやらいっぱい登録するのが面倒だけど、 prefs.jsに直接書いてしまえばちょっとは楽になる。
user_pref("network.protocol-handler.app.ruby-talk", "~/bin/ruby-ml"); user_pref("network.protocol-handler.warn-external.ruby-talk", false);
というのを必要な分だけ追加すればいい。
- Changes:
- This release adds support for the sendmail -F option. Several minor improvements were made.
Read Eval Print Loopの略らしい。
昨日の帰りの電車。三人掛けの椅子に一人異様にでかくてフリフリでゴスロリな人が座ってた。 気配からこれは目を合わせたらやばそうだ。 とりあえず斜向いの席に座りグインサーガ103巻を読んでいたわけだが、 ふと何の気なしに顔を上げてそいつの顔を見てしまった。 なんと男だった。化粧もしてる。びっくりした。 でかいわけだ。動揺を隠すために目を閉じてたら寝てしまった。 気づいたらいなかった。
ああいうのが流行ってるのか?
CodePoet Consulting is pleased to announce the release of uClibc 0.9.28. You are probably used to this by now, but this release is NOT binary compatible with uClibc 0.9.27 or any earlier release, so be prepared to recompile your software if you are still using an old version of uClibc.
Updated uClibc development systems built using uClibc 0.9.28, along with the uClibc buildroot and source code used to compile these development systems will be released later this evening, along with Linux Test Project test suite results demonstrating how uClibc is doing. Contributions of LTP test suite run results using uClibc are welcome...
明日の読書会に行くことになった。迷子にならないように気をつけるように。 しかし、ふつりなを会社に忘れた。あ、りなざうも忘れた。 なにやってんだおれは。いいやてぶらで行こう。