〜2005年7月上旬〜
214通。Gmailには過去30日で4700スレッドほど。 最小は4500スレッドほどだった。微増傾向。
ruby-coreで出てきたArch互換の分散システムSCMらしい。
About: The Bazaar Revision Control System is a changeset-oriented revision control system based on Arch that makes it possible to retain previous changes to projects and coordinate development with other developers. Its goal is to speed development of an upwards- compatible version of Arch.
日本語モードで http://bazaar.canonical.com/にアクセスするとWikiのフロントページが出てきてなんか使いづらいな。 英語版 http://bazaar.canonical.com/FrontPageを直接見るのがよさそうだ。
Archといえば、 あの冗長なパス名がいやなんだよねえ。 かなり損してると思う。
CVS 1.12になったのでcvs ciの中でcvs ciしてもブロックしなくなるはずで、Rubyのversion.hを自動更新にしてみた。 さてどうなるか。subversionなら簡単にできるのかな?
- Changes:
- This release fixes problems with running 16-bit applications on Windows 9x, using a //share as a home directory, and CTRL-C inappropriately killing background processes. It also now provides some new math functions and has a minor speedup for some pthread functions.
というわけで、ぽすれんを試す。 夜中の2時頃登録して昼に起きたら、発送完了メールがもう来てた。 明日には届くか?なんかDISCASより速いかも。
休会を調べてみたらお試し期間中はできないようだ。 さらに年会費も発生するらしい。休会してもあまり利点はない。
昨日のRubyのversion.h自動更新はCVSROOTのloginfoに
ruby $CVSROOT/CVSROOT/loginfo_version.rb %p %s
を追加したわけだが、なぜかcommit mailのほうが来なくなった。 そもそもその処理するスクリプトが呼ばれない感じ。 そうか DEFAULT は
第一項が `DEFAULT' である行の記述は、リポジトリ名がファイル中のどの正 規表現にも合致しない場合に適用されます。
ってことなんだな。ここでcommit mailの処理を指定してるから起動されない。 というわけで、ALLで対応。スクリプトの中で判断することにした。
角川もやってるね。 この 100冊から2冊買えば必ずもらえるらしい。
なぜかCIA botのlogがversion.hのlogに置き換わってしまう。 とりあえずversion.hを更新するスクリプトを最後に実行するようにloginfoを変更して様子見。
とりあえず CIA botのlogもうまくいってるようだ。 残るはimportぐらいか?ってこっちは1.12になってからまだimportされてないので、 commit mail自体に不安がある。どうせならその前にsubversionに移行しないかなあ。
perlはprefixを/usr/localにして自前でインストールしてるので、subversionも1.2.0にして自前でインストールすることにした。 subversion/bindings/swig/INSTALLを見て
% ./configure % make all install swig-pl swig-pl-lib install-swig-pl install-swig-pl-lib % cd subversion/bindings/swig/perl/native % perl Makefile.PL EXTRAOPTIONSHERE % make install
と実行。swig関係はsvkへの布石。
昨日そろそろ1.2.0にするかーと思って上げたのに。とか書くととても日記らしい。
日曜日に借りて、月曜日に届いて、火曜日の朝にポストに投函、今日水曜日に返却完了メール、続いてまた借りる、発送完了メール。 というわけで、明日木曜日には届きそう。つまり中2日のペースだ。 discasのMプランのほうは当日の発送がないから中3日。 Aプランで中2日になっても1ヶ月8枚の制限があるんじゃほとんど意味なし。 というわけでいっぱい借りたい場合、年会費1050円ぐらいの差だったらぽすれんのほうがよさげだ。
録っといたビデオを今頃見た。いやすごいなこりゃ。笑った。 しかしjyoouという表記に違和感。このyはいったい?
Freasmeat Newsletterで次のエントリにジャンプする機能が欲しくなった。 cmail-summary-isearch-articleを参考に作る。というかぱくる。 結構便利だ。
(defvar cmail-fm-sep-regex "\\(- % - % - % - % -\\|::: R E L E A S E D E T A I L S :::\\)") (defun cmail-summary-fm-article (dir) "goto dir on the freshmeat letter." (interactive) (let ((page (cmail-get-page-number-from-summary))) (or (get-buffer-window *cmail-mail-buffer) (string= cmail-current-folder *cmail-current-folder) (= page *cmail-current-page) (cmail-show-contents page))) (let ((w (selected-window))) (unwind-protect (progn (pop-to-buffer *cmail-mail-buffer) (widen) (if (< 0 dir) (re-search-forward cmail-fm-sep-regex nil t) (re-search-backward cmail-fm-sep-regex nil t)) (recenter 0)) (select-window w)))) (defun cmail-summary-fm-next () "go next entry on the freshmeat newsletter." (interactive) (cmail-summary-fm-article 1)) (defun cmail-summary-fm-prev () "go previous entry on the freshmeat newsletter." (interactive) (cmail-summary-fm-article -1)) (add-hook 'cmail-summary-mode-hook (lambda () (define-key cmail-summary-mode-map ";" 'cmail-summary-fm-next) (define-key cmail-summary-mode-map ":" 'cmail-summary-fm-prev)))
どうにも調子が悪いルータを買い換えた。今回のポイントは内蔵マグネット。 PCの筐体にぺたっとくっつけられてすっきり。 ソフマップで I-O DATAのNP-BBRM を週末特価500円引き3980円で買った。
今のところ調子いい。
いやもう中継自体やめたほうがいいよ。
%pure_parserが入ったということなのでRuby 1.9で試してみる。 しかしsrc/Makefileでいきなりエラーになる。 どうもcc -Mで作った依存関係がそのまま入っているようだ。
make[1]: *** `yacc.o' に必要なターゲット `/usr/lib/gcc-lib/i386-linux/2.95.4/include/stddef.h' を make するルールがありません。中止。
ここはcc -MMで作って欲しいところ。こっちなら#include <file>が含まれない。 とりあえず依存関係は全部削除してmakeを通すことにした。
つづいてrubyで試す。
% kmyacc parse.y % mv y.tab.c parse.c % make parse.o
と手動で作りmakeしてみるとエラーになる。
/usr/local/lib/kmyacc.c.parser:80: error: 文法エラー が '(' トークンの前にあります
うーむ。なんだろう?gcc -Eしてcpp実行後の結果を見てみると
# 75 "/usr/local/lib/kmyacc.c.parser" int ruby_yydebug; int yylex(); int parser_yyparse(); int parser_yyerror(((struct parser_params*)parser_v), );
となってた。parse.yの
#define yyerror(msg) parser_yyerror(parser, msg) #define parser ((struct parser_params*)parser_v)
が原因らしい。もともとkmyacc.c.parserの宣言には
int yyerror();
のように引数がないので、msgがなくなるんだろうな。実験してみる。
% cat x.c #define foo(a) bar(b, a) int foo(); % gcc -E -P x.c int bar(b, );
やっぱそうか。どうしたもんかな。なんか他にもありそうだ。
FC3からFC4へyumでアップグレードする方法を探してたら、そのものずばりが見つかった。 fedora-releaseというパッケージを使えばいいようだ。 やろうかと思ったんだけど、ぽすれんからDVDが届いたので中断。 3連休には上げよう。しかしProblemsがちょっと気になる。 もうちょっとぐぐってみるか。