〜2004年10月上旬〜
4786通。うーむ。5000間近。
プレゼント交換。当人や家族には行かないようにしろってことか。
拡張にするまでもなくcssでいけるようだ。ChromEditでuserChrome.cssに追加。
/* Change color of active tab */ tab{ -moz-appearance: none !important; } tab[selected="true"] { background-color: rgb(222,218,210) !important; color: black !important; } /* Change color of normal tabs */ tab:not([selected="true"]) { background-color: rgb(200,196,188) !important; color: gray !important; }
なかなかいい感じ。
昨日のよりはこっちのほうがよさげ。
/* Remove the close button on the tab bar */ .tabs-closebutton { display: none !important; }
うささんが欲しがっていたひとつ上の階層へ上がるボタンなんだけど、 最近どっかで見たよなあと Tab X の近辺を見たら そこ にあった。 なにげに便利だ。
Changes:
This release included a variety of bugfixes, improvements to the W3C XML Schemas support, and VMS port updates.
Subversionを入れるついでにバージョンアップ。
ついでにlibxsltも。
configure時に--with-sslと--enable-sharedを追加。
% CFLAGS=-Os CXXFLAGS=-Os ./configure \ --disable-dependency-tracking \ --with-ssl --enable-shared
まだ上げてなかったことに気づく。
% ./configure % make % sudo make install
これだけだと共有ライブラリがインストールされない。
% ./configure -s % make % sudo make install
bdbが必須ではなくなったのが目玉らしい。
Changes:
A new non-database backend was included along with a variety of client side fixes and enhancements.
make checkに20分ぐらいかかる。 Rubyのmake test-allで2,3分なんてかわいいもんか。
erubyをcoしてみる。
% svn co http://svn.modruby.net/repos/eruby/trunk eruby A eruby/Makefile.in A eruby/GPL <...> A eruby/examples/foo.rhtml A eruby/examples/e2r.rb Checked out revision 45.
問題ないようだ。
うーむ。こんなエラーが出てる。
#<NameError: uninitialized constant Deliver::Etc>
該当する行は
agent.save(File.join("/var/mail", Etc.getpwuid(Process.uid).name).untaint)
で、これはspoolへ保存する処理を~/.rdeliverに自分で書いたわけだが、 理由がわからん。しかも初めて起きた。 requireは先頭にあるが、これ自体プラグインみたいなもんだからなあ。 前回と同じか?
とりあえずrdeliver自身にrequire 'etc'を入れておこう。 ついでに::Etcにしとくか。
アップデートアイコンが出ないなあ。
BloglinesでいつものようにBlogを読んでいると、なぜかまったく異質な内容になってしまっているサイトがあった。 突然ジャニーズJr.のファンサイトになった。 というかByで出てくる名前も違う。 どうやらJUGEMのRSS生成に問題があるようだ。他人のRSSが混ざってる感じ。
クリックしてみると今日はJUGEM自体メンテ中になってるし。
Cygwinで試してみた。
% tar xfvz tla-1.2.1.tar.gz
この段階で=だの@だのやたら記号が使われていて不安になる。 とりあえず展開は成功。NTFSで使えない文字は使われてないようだ。
% mkdir tla-1.2.1/src/build; cd tla-1.2.1/src/build % ../configure --prefix=/usr/local % make CFLAGS=-Os <中略> ./,es > exit-status.h rm ,es ,es.c rm: cannot unlink `,es': No such file or directory
hackerlab/os/Makefileをいじって,es.exeに変更。 これでmakeは通った。make testはunit-file-namesで止まった。 どうもashだとだめみたいだ。 Makefile-config.mkを見るとcfg__posix_shellが怪しいので
% make cfg__posix_shell=/bin/bash test
とするとちょっと進んだ。
time: not found
今度はなぜかtimeがないと言われる。というかこのメッセージはashだよな。 SHELLも追加してみよう。
% make cfg__posix_shell=/bin/bash SHELL=/bin/bash test
またちょっと進んだ。
================ unit-unidata test ================ pruning unidata.txt printing hackerlab db comparing results ,tmp ,tmp2 differ: char 20, line 1
うーむ。
% diff -ub ./hackerlab/tests/unidata-tests/,tmp{,2} %
CR+LFか。だれがtext modeにしてるんだ?まあ、いいや。tr -d '\r'をはさんどこ。 つづいて簡単なimportのテストが
Error calling `vu_file_is_directory_following' (File name too long)
で止まった。実際は255バイトだった。なんでこんな長いパスが必要なんだ? これはWindowsの制限なのでどうしようもない。
ま、いいやとmake installすると延々となにかやった挙句、 tla.exeだけ/usr/local/binにインストールされた。ちょっとがくっとくる。
実際にどこまで使えるか試してみる。
% tla my-id 'test <test@example.com>' % mkdir ~/{archives} % tla make-archive test@example.com--hogehoge--2004 ~/{archives}/2004 % tla my-default-archive test@example.com--hogehoge--2004 % tla archive-setup hoge--dev--0.1 * creating category test@example.com--hogehoge--2004/hoge * creating branch test@example.com--hogehoge--2004/hoge--dev * creating version test@example.com--hogehoge--2004/hoge--dev--0.1 % mkdir hoge; cd hoge % echo 'puts "hoge"' >hoge.rb % tla init-tree hoge--dev--0.1 % ls hoge.rb {arch} % tla add hoge.rb % tla import --setup * imported test@example.com--hogehoge--2004/hoge--dev--0.1
importまではうまくいった。編集してcommitしてみよう。
% echo 'puts "hoge"' >>hoge.rb % tla commit -L '2 times' M hoge.rb unable to create directory "/home/watanabe/0410/hoge/hoge/\ ,,commit.hoge--dev--0.1--patch-1--test@example.com--hogehoge--\ 2004.1096812306.812.1/hoge--dev--0.1--patch-1.patches/\ new-files-archive/./{arch}/hoge/hoge--dev/hoge--dev--0.1/\ test@example.com--hogehoge--2004/patch-log" (Invalid argument) PANIC: I/O error
やっぱ、だめだね。長すぎ。この冗長なパスは一体何のため?
結論: 今のGNU archはWindowsでは使えない
見てみると読めないんだよねえ。とりあえずファイルに保存して
% ruby -rcgi -pe 'gsub(/\e\$B.+?\e\(B/){CGI::unescapeHTML($&)}' foo.html
のようなフィルタでなんとか読めた。
というわけでWEBrickで proxyだ。
% ruby sf.net.rb
と実行しといてproxyとしてlocalhost:8080を指定する。 utf-8の部分は勘弁してくれ。というか、w3mだと読めるから不思議だ。 1行ごとに判断してるのか?
proxyの切り替えが面倒なのでインストールしてみた。
上の実験でContent-Encoding: gzipにはまった。 ヘッダが見たくなったのでインストール。
www-admin@やadmin@へのspamがすり抜けることが多くなってきたのでsa-learnを手動で実行。 SpamAssassin 3.0は--no-rebuild, --rebuildが、--no-sync, --syncになった模様。
% sa-learn --no-sync --spam spam-files Learned from 20 message(s) (27 message(s) examined). % sa-learn --sync
てな感じ。
日本語版が出たので0.6から0.8へバージョンアップ。 おお賢くなってる。今日は全部spamをブロック。すばらしい。
Bloglinesでたまに困ることがある。 <pre>に長い行があるとそれにひきずられて、 他の部分もはみでちゃって非常に見づらくなることがある。 そこだけスクロールするぐらいならいいんだけど、 全体がそんな感じになると非常に面倒だ。 たぶんユーザスタイルシートでなんとかなりそうな予感がして、 bloglines,pre,ユーザスタイルシートでぐぐってみると1件だけ見つかった。 そのものずばりだった。 それを参考に
div.content-main .item td.article pre { border-style: solid; border-width: 1px; white-space: pre; padding: 0.5em; width:auto !important; overflow:auto !important; }
としてみた。
英語を話す人にとっては日本語の「つ」と「りょ」の発音が難しいらしい。 なかなか興味深い。
楽しい。さいたまがないと思ったらOmiyaを発見。 でも本当に大宮かどうか確認できない。まあいいや。 風速はやっぱkm/hで表現したほうがピンとくるね。
てゆか三連休雨マークだよ。台風も来てるし。
調べてみると<li>の中身が長いとそれにつられて全体がはみでちゃうみたい。
div.content-main .item td.article li { width:auto !important; overflow:auto !important; }
とするとあちこちがスクロールバーだらけになって使いもんならないし、どうしたもんかな。
あっという間に行ってしまった。でも来る前に大量に降った雨のおかげで井戸が濁って水が飲めない。 いや浄水器があったんだった。 ふだんはスルーして浄水器の機能を使ってないから、 蛇口についてるのに存在すら忘れていた。
最近コメントspamとか大流行で、RSS Readerにもフィルタが欲しいと思ってみたり。 やはりBloglinesをバックエンドにしてWeb Servicesを利用するのがいいんだろうか。 コメント自体あまり興味がないので、なくてもいいんだよなあ。
あ、ユーザスタイルシートでコメントのアイテムごと表示しない設定にすればいいのか。 って、できるかどうか知らないけど。
いやびっくりしたよ。Subjectだけ読んでdaveがリリースしちゃったのかと思った。
久し振りに思い出して、この日記をチェックしてみたら-139点をくらった。 せめてプラスに持ってく努力をしてみる。 というか、HTML 3.2をHTML 4.01にするだけで85点になった。 そこがそもそもの間違いだよ。
なんとなく録画しておいた「エンタの神様」にギター侍が出ていた。 これが本物か。
波田陽区という芸名は当初波田ニューヨークだったが、 今さらニューでもないなとニューを取ったらしい。