〜2001年7月下旬〜
さっそく入れる。make oldconfigしてみると
Sony Vaio Programmable I/O Control Device support (CONFIG_SONYPI) [N/y/m/?] (NEW)
というのが気になる。相変わらず
warning: multi-line string literals are deprecated
は残ってる。
あっさり優勝したが、なぜ溺れないのだ?
全員戦闘不能になると実にあっけなく終わる。
0.2.7にバグがあったらしく、すぐにリリースされた。更新。
だんだん放送が少なくなって寂しい。今年は一回だけ?
Mule UCSをインストールすれば読めます。 どこか忘れたんでgoogleしてね。
University of Washington IMAP server for Cygwin というのがあります。 試したことはないですが。
どうも最新のcygwin環境でgtk-0.25をコンパイルするとSEGVになるなあ。 0.26も出そうな感じだし、gtk+,glibも作りなおしてみるか。
予約はしたんだけど、 本申し込みはどうしようと思ってる人は五万といる気がする。 おいらもそのひとりだ。 東京の一部で実験的に始まったとかいう噂は聞いたけど、 どんなもんなのか全然伝わってこない。
ある時からCygwin版rubyは直接LoadLibraryEx/GetProcAddressを使うのをやめて、 Cygwinに実装されてるdlopen/dlsymを使うようにしたわけだが、 エラーのときのメッセージがあっさりしすぎで、 これ を見てもなんだかわかんないよねえ状態になってる。 ちなみに
Win32 error 127
とはwinerror.hに定義されている
#define ERROR_PROC_NOT_FOUND 127L
の意味で、そういシンボルはないと言ってるわけだ。 NTや2000なら
net helpmsg 127
とするとそれ相応のメッセージが表示される。 この場合の原因はandyさんのWindows InstallerだとCygwin 1.1.8を使っていて、 FXRubyのほうはCygwin 1.3.2のimport libraryをリンクしているため、 実行時にundefined symbolになっていると思われる。 つまり _check_for_executable問題 というわけだ。 たぶん、cygwin1.dllを1.3.2のものに置き換えれば解決するでしょう。
あと
Win32 error 126
というのもよく出てくる。こっちは
#define ERROR_MOD_NOT_FOUND 126L
で、DLLが存在しないとかそういう場合にでる。
Plamo 2.2にしてから初めてxmmsをmakeしたんだけど、 全く動かない。 以前まで使ってたxmms 1.2.4は古い環境でmakeしたものだったし、 なにがいけないんだろう?こっちはちゃんと動くんだよね。
というわけで初心に戻りmpg123だ。 BGMならxmmsである必要もないし、 --buffer 500ぐらいにすると、 cygwin,mingw,djgpp版rubyを一度にmakeしても途切れない。
取り逃してた第1,3,5巻が出てきた。うむ。もう一回やりなおさんでもいい? てゆか、いきなり第8巻を手に入れるあたりが間抜けぶりを発揮してる。 しかし、またしても2,4,6,7も見逃してるのだろうか? 9,10,11もなかったりするが。
hc-cronで
40 22 */4 * *
だと、4で割ったら1余る日の22:40という意味だけど、 fcronは4で割り切れる日という意味なるようだ。 fcronの場合だと大の月は28日の次が翌月の4日になってしまい、 一週間が空く。hc-cronの場合は29日の次が1日になるので、間が短くなる。 さてどっちがいいかな。
エースになった石川はなぜあんなに恐い顔をして歌う?
いいかげんうざいよ。
おお、メガポーション60個。毎回強くなってるのか。
なぜかいきなりエラーになる。 aumix が入ってなかった。 aumixといえば浜崎あゆみかと思ったらmixerだったのか。
--buffer 500を設定しようとして
(setq mpg123-command-args '("--buffer 500"))
だとなぜかmpg123が起動されない。
(setq mpg123-command-args '("-b 500"))
こっちなら大丈夫。不思議だ。
オーバードライブだと出しときに出せないねえ。
だめっす。まじで明日考えよう。