Just another Ruby porter,

〜2015年10月中旬〜


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2015-10-11 (Sun)

BACCANO!

全部借りた。なんかあちこち飛んでわかりにくいなあと思ったら、
なんと1,3,5,7と奇数話だけ見てた。
そうDVD1枚につき最初の1話しか見てなかったのだ。
で、改めて2,4,6,8と見たがなんかこれどういう順番で見ても、
大して違いがなかったのが幸い。
原作はうまいこと4巻まで読んでいたが、
読んでないとともてついてけないような。


2015-10-12 (Mon)

Lambda function codeのダウンロード

以前はaws cliを実行してダウンロード用のURLを得て、
ダウンロードするという間接的な方法しかなかったが、
ActionsボタンにDownload function codeというメニューが追加された。
これでダウンロードできるが、なぜか拡張子がつかないので、 ダウンロード完了したら.zipをつける。


2015-10-13 (Tue)

Firefoxをセーフモードで立ち上げる

オプション--safe-modeでセーフモードになるが、Windowsだと面倒。
実はそれよりも簡単な方法がある。
Shiftを押しながら起動すればセーフモードダイアログで出てくるので、
ここでセーフモードを起動を選べばいい。

cf: Safe Mode - MozillaZine Knowledge Base


2015-10-14 (Wed)

AWS DynamoDB Console Preview

ってのを一度試して元に戻したらPreviewへのリンクが出なくなってしまった。
たまたま他のアカウントがあったのでそっちで確認してみたら、
URLのconsoleをyukonにすればいいだけだった。
今のところPreviewのほうが気に入っている。


2015-10-15 (Thu)

TOTPをコマンドラインで

oathtoolをインストールすれば簡単。

% oathtool --totp --base32 hoge
578128

あとはキーを管理したいわけだが、どうしたもんか。
平文でテキストファイルってわけにもいかないし。


2015-10-16 (Fri)

@rubyciが止まってる

なぜかIFTTTが受け付けてくれない。
ログを見てもFeed Trigger Errorがいっぱい並んでるだけで、
まったく役に立たない。
しかも9/30からなんてY! Pipesの呪いか。
しかたないのでgmaneのRSSに切り替えてみたがうまくいくかな。


2015-10-17 (Sat)

@rubyciは順調

GmaneのRSSで一応問題なく動いている。
それにしてもわざわざGmaneのHTMLを解析してRSSをY! Pipesで生成していたのはなんでだっけ?
と日記を読み返してみると、一時期GmaneのRSSが更新されなくなってたというのが原因のようで。
GmaneのRSSのtitleの空白が消える不具合もあるが、まあいいか。


2015-10-18 (Sun)

oathtoolでGoogle 2段階認証

Nexus7のGoogle Authenticatorで設定するついでに、
キーを残しておけば2段階認証コードを生成することは可能。
「バーコードをスキャンできない場合」をクリックすると、
シークレットキーが表示されるのでこれを保存する。
これがあれば最悪Nexus7がなくなってもoathtoolでなんとかなる。
なんだったらこっちをメインで使うことも。

生成自体は先日書いた方法でok。

% oathtool --totp --base32 しーくれっときー
956575

2015-10-19 (Mon)

Cygwinのssh-agentの調子が悪い

どうも休止状態から復帰した後がだめのようで。
-vでも見ても

<前略>
debug1: Found key in /home/eban/.ssh/known_hosts:48
debug1: SSH2_MSG_NEWKEYS sent
debug1: expecting SSH2_MSG_NEWKEYS
debug1: SSH2_MSG_NEWKEYS received
debug1: Roaming not allowed by server
debug1: SSH2_MSG_SERVICE_REQUEST sent
debug1: SSH2_MSG_SERVICE_ACCEPT received

で止まってしまう。
kill -9でも死なないのでタスクマネージャーから殺す必要があり面倒。
結局朝の儀式が1個増えた。


2015-10-20 (Tue)

AWS LambdaのScheduled Event

今年のRe:inventでLambdaに定期実行が入った。
これの設定というか補完が結構曲者で2回目以降苦労する。
違うLambda functionの設定をしようとすると、
前回入力したものがそのまま補完され埋まる。
で、違う時刻設定して保存するとなんと前回の設定まで変更される。
これは名前を変えなかったので、その設定が変わってしまったから。
元のLambda functionの設定を見るまでは気づきにくい。
名前はeban-cronとかつけるとSchedule expression込みで保存される。
つまり補完時はこんな感じになる。

eban-cron - cron(0 * * * ? *)

名前を変えようとして邪魔な文言を後ろから"-"までBSで消していくと、
なんと補完されて元に戻ってしまう。
しかもその途中システム側が勝手に入れた"-"以降の文言はルールに則ってないため警告が出る。

Schedule name must contain only letters, numbers, hyphens, underscores, or periods

つまり本当の名前の部分を変更してから後ろのゴミを消す必要がある。

名前を変えて保存するとその後新たな補完候補として出てくる。
これを消す方法もないようで、かなりうっとうしい。
どこまで増えるんだろうか。

と設定画面にはものすごく不満はあるが、
Scheduled Eventの機能自体は最大30秒ぐらいの遅れで動いてる。


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わたなべひろふみ
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